1日の終わりに ~森真理マンドリン教室~

マンドリンと共に暮らす日常のあれこれを、ほぼ毎日綴っています。

使える譜面、使えない譜面

2011年07月04日 | Weblog
おさらい会の選曲用に、楽譜を購入しました。
アマゾンで。
自分なりにハゲシク検討して、2冊決めました。
今日届いてみたら、想像していたのとはだいぶ違っていて・・・。

ラテンとフォルクローレの曲集は、曲数が多いのが魅力でした。編集者は他にピアノ譜を出している人だったので、歌とピアノ伴奏の譜面だろうと思ったら、歌のみ。歌集のようなものです。コードは書いてあるけど。
ロシアの曲集は、歌とピアノ伴奏。こちらのほうが多少使えそうかも。

楽譜ダウンロード、というのもやりました。
ヴァイオリン2台用の譜面です。
サンプル画像を見て、なんだか難易度が低すぎるかもと思いましたが、曲集を買うより安いので購入。
2ページで420円。
買ったからには使いたい。

今までも曲集はいろいろ買いましたが、使用頻度の高いものと、さっぱり出番のないものがあります。
頻度の高いのは、

マンドリンとギターのためのベストセレクション1,2
吉田剛士編

ポピュラーマンドリン二重奏1~4
青山忠編

バイオリン名曲31選
内田輝編

デュオで楽しむヴァイオリン名曲集
玉木宏樹編
(ほしい巻が売り切れで諦めていたけれど、新版が発売されていました)


出番のないほうは書きづらいのでやめておきます。
お勧めの本があれば、ぜひ教えてください。
コメント
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