6月24日にオープンしたニュウマン横浜に昨日行ってきました。
2つある駐車場のうち料金が安いほうを選択。
新しくてきれいでした。それにとても空いていた。
その理由は後ほどわかりました。
ニュウマンまで、とても離れているんです。
連絡通路はあるんですが、結構歩きます。
そこがまだ工事中で、立山黒部アルペンルートみたいな。行ったことないですが、テレビでよく見る、ここ。
(画像は立山黒部アルペンルートHPより)
人も歩いていないし、道が合ってるのか少々不安になりました。
とにかく無事到着~。
お腹が空いていたので、レストランフロアを一通り見てSALON BUTCHER & WINE へ。
その後、改めてエントランスへ行ってびっくりしました。
西口が全然違うものになってる!
私のびっくりをうまく伝える写真が撮れず、残念です。
みなとみらい駅とクイーンズスクエアのあの感じに似てます。
ニュウマンのあちこちから電車が見える。
横浜駅は「神奈川のサグラダファミリア」と言われるほど、長年工事が続いていました。
横浜駅といえば、養生のゴム臭と低い天井を思い出すほど。
それがすっかりきれいになっちゃって。
横浜に行っても地下鉄から直接高島屋に入るか、連絡通路でルミネかそごうに行くので、西口の地上を見るのはとてもひさしぶりでした。
これが横浜駅?って感じです。
建物の様子はこちらがわかりやすいのでぜひ。
うれしいな、ニュウマン。
帰り、また雪の大谷ウォークを通って駐車場へ。
出口に向かいましたが、上階へ行く道、出口へ向かう道、入口から上がってくる道の分岐がわかりにくい。
私だけ?
うっかり逆走してしまいそうで焦りました。
空いていて自分の前後に車が走っていないので余計にそう思うのかも・・・。
帰りは途中でルートを間違え、やたら遠回り。やれやれ。
演奏会の中止が続き、CD Regaloの販売チャンスも減るばかり。
でも、生徒さんがお友達へのプレゼントとして複数購入してくれてありがたいです。
こうなってみて、自分を振り返ると・・・
私は今まで先生方のCDは購入していましたが、友達用を買ったことはなかったです。
思いつきもしなかった。
生徒さんと私の関係も様々です。
ブログを見て私の活動に興味を持ってくれる人、レッスンのその場のみのつながりの人、その中間の人。
その点はどうであろうと、私にとっては誰もがたいせつな生徒さんです。
ここから「愛の不時着」の話です。
ネタバレを含むかもしれないので、これから見るという方は読まないでください。
私自身、見始めた頃にテレビのコメンテーターがずいぶん先のネタバレを言ったのがイヤだったので。
海外ドラマが大好きですが、韓国ドラマは別。
普段見ているもので手一杯というのもあるし、なんとなく苦手感がありました。だいぶ前に「冬のソナタ」が人気だった時も、テーマ曲はマンドリンで弾いたけどドラマは見ていません。
それが、映画「パラサイト」をきっかけに、抵抗がなくなってきました。
姉に勧められて見始めた「愛の不時着」、昨日やっと見終わりました。
愛の不時着の説明はぜひこちら(思わずハマってしまった人が続出! あなたはもう「愛の不時着」を見ましたか?)を。
おもしろかった。
歯痒い点や、なんでそうなるの?な点などいろいろあるんですが、コメディ部分が特におもしろい。
北の、近所の奥様グループ、部下の4人組が好きです。
気になる点は、
・「ユン・セリ」(女性主人公の名前)って、いつもみんながフルネームで呼ぶのはなぜ?
・ユン・セリもダン(男性主人公の婚約者)もセレブなのに食事中に口にものが入った状態でしゃべるの、変じゃない?
・リ大尉(男性主人公)ピアニストだったのに強すぎない?
・ク・スンジュン、飛行場からダンを助けに行くときどうして武器を持っていた?そして詐欺師なのに銃の腕前がすごいのは何かフリがあった?
他にもいろいろあります。
でも、細かいことは気にしないに限るか。
それにしてもヒョンビン、かっこいい。
2つある駐車場のうち料金が安いほうを選択。
新しくてきれいでした。それにとても空いていた。
その理由は後ほどわかりました。
ニュウマンまで、とても離れているんです。
連絡通路はあるんですが、結構歩きます。
そこがまだ工事中で、立山黒部アルペンルートみたいな。行ったことないですが、テレビでよく見る、ここ。
(画像は立山黒部アルペンルートHPより)
人も歩いていないし、道が合ってるのか少々不安になりました。
とにかく無事到着~。
お腹が空いていたので、レストランフロアを一通り見てSALON BUTCHER & WINE へ。
その後、改めてエントランスへ行ってびっくりしました。
西口が全然違うものになってる!
私のびっくりをうまく伝える写真が撮れず、残念です。
みなとみらい駅とクイーンズスクエアのあの感じに似てます。
ニュウマンのあちこちから電車が見える。
横浜駅は「神奈川のサグラダファミリア」と言われるほど、長年工事が続いていました。
横浜駅といえば、養生のゴム臭と低い天井を思い出すほど。
それがすっかりきれいになっちゃって。
横浜に行っても地下鉄から直接高島屋に入るか、連絡通路でルミネかそごうに行くので、西口の地上を見るのはとてもひさしぶりでした。
これが横浜駅?って感じです。
建物の様子はこちらがわかりやすいのでぜひ。
うれしいな、ニュウマン。
帰り、また雪の大谷ウォークを通って駐車場へ。
出口に向かいましたが、上階へ行く道、出口へ向かう道、入口から上がってくる道の分岐がわかりにくい。
私だけ?
うっかり逆走してしまいそうで焦りました。
空いていて自分の前後に車が走っていないので余計にそう思うのかも・・・。
帰りは途中でルートを間違え、やたら遠回り。やれやれ。
演奏会の中止が続き、CD Regaloの販売チャンスも減るばかり。
でも、生徒さんがお友達へのプレゼントとして複数購入してくれてありがたいです。
こうなってみて、自分を振り返ると・・・
私は今まで先生方のCDは購入していましたが、友達用を買ったことはなかったです。
思いつきもしなかった。
生徒さんと私の関係も様々です。
ブログを見て私の活動に興味を持ってくれる人、レッスンのその場のみのつながりの人、その中間の人。
その点はどうであろうと、私にとっては誰もがたいせつな生徒さんです。
ここから「愛の不時着」の話です。
ネタバレを含むかもしれないので、これから見るという方は読まないでください。
私自身、見始めた頃にテレビのコメンテーターがずいぶん先のネタバレを言ったのがイヤだったので。
海外ドラマが大好きですが、韓国ドラマは別。
普段見ているもので手一杯というのもあるし、なんとなく苦手感がありました。だいぶ前に「冬のソナタ」が人気だった時も、テーマ曲はマンドリンで弾いたけどドラマは見ていません。
それが、映画「パラサイト」をきっかけに、抵抗がなくなってきました。
姉に勧められて見始めた「愛の不時着」、昨日やっと見終わりました。
愛の不時着の説明はぜひこちら(思わずハマってしまった人が続出! あなたはもう「愛の不時着」を見ましたか?)を。
おもしろかった。
歯痒い点や、なんでそうなるの?な点などいろいろあるんですが、コメディ部分が特におもしろい。
北の、近所の奥様グループ、部下の4人組が好きです。
気になる点は、
・「ユン・セリ」(女性主人公の名前)って、いつもみんながフルネームで呼ぶのはなぜ?
・ユン・セリもダン(男性主人公の婚約者)もセレブなのに食事中に口にものが入った状態でしゃべるの、変じゃない?
・リ大尉(男性主人公)ピアニストだったのに強すぎない?
・ク・スンジュン、飛行場からダンを助けに行くときどうして武器を持っていた?そして詐欺師なのに銃の腕前がすごいのは何かフリがあった?
他にもいろいろあります。
でも、細かいことは気にしないに限るか。
それにしてもヒョンビン、かっこいい。