1日の終わりに ~森真理マンドリン教室~

マンドリンと共に暮らす日常のあれこれを、ほぼ毎日綴っています。

そうか、今日から相撲がないのか&福利厚生にマンドリン?

2020年08月03日 | Weblog
終わってしまいました。
横綱二人と貴景勝が途中休場したのは残念ですが、上位陣が安定していたのと、何より照ノ富士復活優勝がよかったです。
どれほど辛い思いをしたことか。番付のある相撲は他のスポーツと違うあれこれがありますね。
次の場所は友人と観戦に行ける未来になっていますように。

そうだ、今日は免許更新の話を書こうと思っていたんだった。
明日に改めます。

昨日は丑の日ということで、息子が行きつけの魚屋食事処併設、という店で鰻を買って来てくれました。
が、しかし。
息子は「大きい!」と自慢げでしたが、鰻の「大きい」は「だいじょうぶか」という気持ちになります。
まず、国産じゃないだろうな、という問題。
国産じゃなければ、どこ産?
中国ではありませんように、と祈るような気持ちでした。
台湾という話だったので、それ以上は詮索せず。

鰻の蒲焼の皮は好きなんですが、昨日のは厚過ぎてやむを得ずはがしました。
小さ目でも、年間の食べる回数を減らしても、おいしい国産の鰻が食べたい。
年齢的なものかもしれません。
息子は食べごたえがあるものがポイント高いようで、こちらもお任せした身なので何も言えませんでした。
次回からは自分で買って来よう。

さて、
とある会社から電話がありました。

一般企業や公務員に福利厚生代行サービスをしている会社だそうです。
で、私のマンドリン教室を対象教室(という言い方で正しいのかどうか)にしませんか?という話。
内容や契約の流れなど、時間のあるときにじっくり読みたいのでメールで送ってほしいと言ったら、それはできないとのこと。
できない理由が、「一般企業や公務員を対象にしているから」。
電話で説明して、私が先方に出向いて面接して契約、なんだそうです。
「たくさん生徒が増えますよ」と言われたけれど、「たくさん」は受け入れられないし、マンドリンをやる人がそんなに「たくさん」いると本当に思っているのか。

電話口の人の口調が好みではなかったので、「空き枠少なく余裕がない」を理由に断りました。
思い起こすと、前に片岡先生もこの件を日記に書いていたかも。

コメント
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