コンタクトレンズを装着しようとしたら、いつもと違う触感。
落としてしまったのかと思って、指先をよく見たら(何しろかなりの近眼)指に乗っているのはレンズのかけらでした。
二つに割れてしまっていて、指に半分、ケースに半分。
昨日はいつも通りケースに入れたはずなのに、一体何が・・・。
気温が低くて割れる、なんてことはないですよね。今までもっと寒い日もあったし。
傷をつけた心当たりがないので、寿命なんでしょうか。
寿命って、いつ買ったんだっけ?
と記憶はまるでないんですが、ブログを検索するとたいていのことはわかるので便利。
2019年9月のようです。
まだ2年経ってないのになぁ。
1日中メガネだととても疲れるので、片目は遠近両用コンタクト、もう片方はその前に使っていたコンタクトを装着しました。
遠近両用にしたときは見え方に慣れるまで少し時間がかかりましたが、今ではすっかり慣れています。
以前のコンタクトにしたほうは、手元の小さい字がほぼ見えない。老眼が進んでいることを自覚しました。
普通のコンタクトのほうが遠くはよく見えるので、このまま別種類のを使うってのも有りかも。
でも、やっぱり遠近両用を作り直そうと思います。
思いがけない出費・・・。