産経新聞の12月の月間賞が昨日発表されていました。
受賞作は「クリスマス会の後は」でした。
きさらさんが一番にしていた作品ですね。
選考委員の方がコメントされていたように「冒頭のつかみがまずよく」、確かにそこですね。
それと季節感(タイミング)もよかったと思います。
なんとなく高齢の方が書いたのかと勝手に思い込んでいましたが、同世代でした。
受賞の言葉もよかったです。
私が推した「4つ子たちへ」は「話題にのぼった作品」として掲載されていました。
「さいま」も少し取り上げられていました。
「テーマは風習ではなく望郷」
そうですね。
なんだかうれしい。
昨日の夜はスマホの警報が集中して鳴ってそわそわしました。
警報の音が鳴らないように設定し直してこちらはそれでおしまいになりますが、沿岸の地域の方はさぞかし不安な夜を過ごしたことでしょう。
姉は茅ヶ崎の海の近くに住んでいるので、心持が私とはだいぶ違ったようです。
そもそもトンガの人はどうなっているのか、それも心配。
受賞作は「クリスマス会の後は」でした。
きさらさんが一番にしていた作品ですね。
選考委員の方がコメントされていたように「冒頭のつかみがまずよく」、確かにそこですね。
それと季節感(タイミング)もよかったと思います。
なんとなく高齢の方が書いたのかと勝手に思い込んでいましたが、同世代でした。
受賞の言葉もよかったです。
私が推した「4つ子たちへ」は「話題にのぼった作品」として掲載されていました。
「さいま」も少し取り上げられていました。
「テーマは風習ではなく望郷」
そうですね。
なんだかうれしい。
昨日の夜はスマホの警報が集中して鳴ってそわそわしました。
警報の音が鳴らないように設定し直してこちらはそれでおしまいになりますが、沿岸の地域の方はさぞかし不安な夜を過ごしたことでしょう。
姉は茅ヶ崎の海の近くに住んでいるので、心持が私とはだいぶ違ったようです。
そもそもトンガの人はどうなっているのか、それも心配。