あぁ1月長かったなー、やっと2月か。
と思う人は少ないのでは。
ついこの前新年の挨拶をしたと思ったら、もう2月ですよ。
2月は28日しかないですから、きっとすぐ3月になることでしょう。ふふ。
1月は、録りためた映画やドラマをかなり消化しました。
まず、ロード・オブ・ザ・リング3部作。
公開された頃、「旅の仲間」と「二つの塔」を見たんですが、もうほとんど忘れていたし結末も知りたかったので。
結論、アラゴルンがかっこいい、アルウェン(リヴ・タイラー)がものすごく美しい、フロドはいつも涙目で役に立たず、ゴラムに「デブのホビット」とさんざんな呼ばれ方をしていたサムが主人公でもいいくらいの活躍、という映画でした。
ホビットたちはオトナという設定ですが、どうしても子供にしか見えず、サムがフロドを「だんな様」と呼ぶのが違和感ありました。それと、岩ゴツゴツのところでも裸足で本当に痛そう、溶岩が降ってきたときは足の裏焼けただれるてるだろう、と思いました。
「ホビット」も録画していましたが、どうもハマらなかったので見ないまま。
他には、大好きなアワードもの「ゴールデングローブ賞」や、三谷幸喜の「オリエント急行殺人事件」、Huluで「プリズンブレーク」のファイナルシーズン、「大統領の陰謀」など見ました。
放送が始まった「アメリカンアイドルシーズン14」が目下の楽しみです。
テレビを見るときはWiiFitで「ながら踏み台」か「ながらジョギング」をするようにしていますが、それにしても1月は見すぎました。
1月最後の日は、アンサンブルアメデオの演奏会でした。
会場はオペラシティ。
立地も建物も素晴らしいですね。
ホールの雰囲気というのはとても大事で、演奏会そのものがグレードアップしますね。
客席から見たステージの様子、素敵でした。
満席のお客様、ステージ上の奏者、そしてパイプオルガンの前には合唱団。
みなさんが楽しそうで、何よりでした。
マンドリンって演奏人口が少ない楽器ですが(ピアノやヴァイオリン族、ブラスバンドの楽器に比べて)、こんなにたくさん弾く人がいるんだ、と客観的に思います。
合唱団の方々は曲数も多く、英語も日本語もあり、途中でアクション(拍手、足踏み)もあるのにみなさん暗譜でした。すごい。
メロディーだけでなく言葉も覚えるんですからねぇ。入りのタイミングが難しそうなところもあったのに。
アンコールのときも、合唱団のみなさんは仮装だけでなく細かい演技もしていて、楽しかったです。
管楽器はやはり音が大きくて、相対的に弦がとても小さく聴こえてしまうのが残念でした。
100人を超えるマンドリンオケでも難しいものですね。
あんなにたくさん管楽器が必要なのか、私にはわかりません。
あの選曲には必要なのかな。でも毎回人数はそう変わらないようです。
画像は、アメデオの帰り道の夕ご飯。
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伊勢丹の天一に行きました。
ごはんがとてもおいしかった。天ぷらもおいしかったけれど、ごはんのおいしさにびっくりしました。
と思う人は少ないのでは。
ついこの前新年の挨拶をしたと思ったら、もう2月ですよ。
2月は28日しかないですから、きっとすぐ3月になることでしょう。ふふ。
1月は、録りためた映画やドラマをかなり消化しました。
まず、ロード・オブ・ザ・リング3部作。
公開された頃、「旅の仲間」と「二つの塔」を見たんですが、もうほとんど忘れていたし結末も知りたかったので。
結論、アラゴルンがかっこいい、アルウェン(リヴ・タイラー)がものすごく美しい、フロドはいつも涙目で役に立たず、ゴラムに「デブのホビット」とさんざんな呼ばれ方をしていたサムが主人公でもいいくらいの活躍、という映画でした。
ホビットたちはオトナという設定ですが、どうしても子供にしか見えず、サムがフロドを「だんな様」と呼ぶのが違和感ありました。それと、岩ゴツゴツのところでも裸足で本当に痛そう、溶岩が降ってきたときは足の裏焼けただれるてるだろう、と思いました。
「ホビット」も録画していましたが、どうもハマらなかったので見ないまま。
他には、大好きなアワードもの「ゴールデングローブ賞」や、三谷幸喜の「オリエント急行殺人事件」、Huluで「プリズンブレーク」のファイナルシーズン、「大統領の陰謀」など見ました。
放送が始まった「アメリカンアイドルシーズン14」が目下の楽しみです。
テレビを見るときはWiiFitで「ながら踏み台」か「ながらジョギング」をするようにしていますが、それにしても1月は見すぎました。
1月最後の日は、アンサンブルアメデオの演奏会でした。
会場はオペラシティ。
立地も建物も素晴らしいですね。
ホールの雰囲気というのはとても大事で、演奏会そのものがグレードアップしますね。
客席から見たステージの様子、素敵でした。
満席のお客様、ステージ上の奏者、そしてパイプオルガンの前には合唱団。
みなさんが楽しそうで、何よりでした。
マンドリンって演奏人口が少ない楽器ですが(ピアノやヴァイオリン族、ブラスバンドの楽器に比べて)、こんなにたくさん弾く人がいるんだ、と客観的に思います。
合唱団の方々は曲数も多く、英語も日本語もあり、途中でアクション(拍手、足踏み)もあるのにみなさん暗譜でした。すごい。
メロディーだけでなく言葉も覚えるんですからねぇ。入りのタイミングが難しそうなところもあったのに。
アンコールのときも、合唱団のみなさんは仮装だけでなく細かい演技もしていて、楽しかったです。
管楽器はやはり音が大きくて、相対的に弦がとても小さく聴こえてしまうのが残念でした。
100人を超えるマンドリンオケでも難しいものですね。
あんなにたくさん管楽器が必要なのか、私にはわかりません。
あの選曲には必要なのかな。でも毎回人数はそう変わらないようです。
画像は、アメデオの帰り道の夕ご飯。
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伊勢丹の天一に行きました。
ごはんがとてもおいしかった。天ぷらもおいしかったけれど、ごはんのおいしさにびっくりしました。
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