図書館から本を3冊借りてきた。
今月はじっくり読む時間的余裕がないので風景などを楽しむ写真集にしてみた。
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「里山の一日 秋の日」・「里山の一日 冬の日」今森光彦著 2007年(アリス館)刊
と、「味写入門」天久聖一著 2010年 株式会社アスペクト刊
写真を主とした本の類は概ね高価だ。紙の質がカラー印刷に影響をあたえるので仕方が無いのだろう。
田舎の風景を追った里山の一日は春夏秋冬の4部に別れていて、季節を味わえる。
味写入門は、人々の動きや表情を追った面白い写真が多く、ついその現場に引き込まれそうな感じになる。
私としては、この風景や人物の動きを題材として自分なりに「課題」設定して句を詠んでみたいと思ったのだ。
さて、返却日は11月1日、それまで何句詠めるか楽しみだ。
今月はじっくり読む時間的余裕がないので風景などを楽しむ写真集にしてみた。
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「里山の一日 秋の日」・「里山の一日 冬の日」今森光彦著 2007年(アリス館)刊
と、「味写入門」天久聖一著 2010年 株式会社アスペクト刊
写真を主とした本の類は概ね高価だ。紙の質がカラー印刷に影響をあたえるので仕方が無いのだろう。
田舎の風景を追った里山の一日は春夏秋冬の4部に別れていて、季節を味わえる。
味写入門は、人々の動きや表情を追った面白い写真が多く、ついその現場に引き込まれそうな感じになる。
私としては、この風景や人物の動きを題材として自分なりに「課題」設定して句を詠んでみたいと思ったのだ。
さて、返却日は11月1日、それまで何句詠めるか楽しみだ。
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