カンチャン狂騒曲

日々の事をあれこれと、大山鳴動してネズミ1匹がコンセプト。趣味さまざまなどを際限なく・・。

鳥とサクランボと猫の物語

2022-04-19 15:34:37 | 日常あれこれ

  洗濯物を干しに出て、帰ってきた相方が「サクランボがなかり落ちている」と言う。

 

 庭に出てみると、かなり落ちている。

 と言うより、落とされている。

 犯人は現行犯ではないが、毎日様子を見に来る鳥だと思う。

 取りあえず、色づいて目立つものは採ることにした。

 

 (本日収穫のサクランボ)

 もう少しまん丸くなって、赤味も強くなるのだがそれでは鳥との勝負に負けてしまう。

 このくらいの数になると、もうジャンケンでどちらが食べるかなど競わなくてよい。

 ちょっと甘酸っぱいやつをパクパク。

 折角庭に出たので、胡蝶蘭の遮光ネットを設置することにした。

 

 (遮光ネット)

 冬場の簡易温室用のビニールを除いた骨組みに遮光ネットを張ってみた。

 遮光率75%と表示されているが、ちょっと今の時期には遮光し過ぎのような気もする。

 毎日窓際まで胡蝶蘭の鉢を運んでカーテン越しに光を当てていたが、太陽が高くなって窓から日光が入らなくなった。

 

 (胡蝶蘭)

 去年の今頃は花が咲いていて、大威張りでブログにUPしたり、友達に吹聴したりしたものだった。

 今年は、一輪も咲かない。

 贈り主の女性に相方が聞くと、もう少し日光に当てるべきだと言う。

 部屋の中で甘やかし過ぎだという。

 いわゆる過保護だという話で、急遽今年から猛暑日を除き室外に移転させることにした。

 さて、サクランボ採りや遮光ネット作業など、庭でゴソゴソ始めると必ずやって来る隣家の猫が来ない。

 ここ、1週間以上も顔を見せていない。

 

 一週間以上前に、草取り作業を見物に来て以来さっぱり音沙汰も無い。

 隣家の猫の飼い主が、町内会費の徴収のため我が家にやって来た。

 3月迄は我が家が班長で、新年度から隣家に申し送ったばかりである。

 で、対応した相方が、気になっていた猫の状況を訊ねたらしい。

 答えは「引っ越しました」であったとか・・。

 

 隣家には、100%室内飼いの猫があと3匹居て、こちらは特に問題はないらしい。

 ところが、この白黒のやんちゃな猫は、嫁いだ娘さんが4年くらい前に別な場所から持ち込んだもの。

 脱出の常習犯で、窓や網戸など器用に開けて、ジャンプ一発我が家の庭に着地して得意顔だった。

 ほとほと困った隣家は、日に何度か表に出していたが、その内に夜以外は出しっ放しになった。

 多分近所が迷惑をしている旨の情報が舞い込んだのだろう。

 推測するに、娘さんが元居た場所に引っ越させたのだろうと思う。

 そう言えば、庭に来た鳥を3度ばかり捕獲して、手柄の獲物を見てくれと玄関に置かれたこともある。

 鳥も天敵の猫が居なくなって、さぞせいせいしてサクランボを啄んでいることだろう。

 「時々は手を借りていた猫が来ぬ」・・・しろ猫

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コメント (2)
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