白雲去来

蜷川正大の日々是口実

神戸より社友来訪。

2014-03-17 23:32:36 | インポート

三月十四日(金)晴れ。

午前中に、もう三十年以上もお付き合いをさせて頂いている斎藤義一氏が、私の好物の「サバの文化干し」と「サンマの干物」、そして子供たちにと「イチゴ」を届けていただく。「サバの文化干し」は、どこのスーパーでも売っているが、私は斎藤氏の地元、千倉の物が一番おいしい。朝食は、「サバの文化干し」に大根おろしを添えて、さらに納豆と味噌汁があれば最高である。

夜は、神戸から社友の山本氏が来訪。「やまと」にて歓迎会を催す。メンバーは、私に愚妻、松本佳展君と奥さんの小枝さん。そしてカメ&アコちゃん。そのまま蜷川ファミリーである。九時過ぎの新幹線で帰るという山本氏と時局を肴に怒涛の酒。八時に再会を約して解散。松本君に山本氏を新横浜まで送って貰う。

飲み足らない我々は、カメ&アコちゃんとともに「一休寿司」へ転戦。ここもお客さんはお馴染みさんばかり。酔いに任せて怪気炎を上げ、愚妻にたしなめらるままに解散。いい夜だった。


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