十月二十一日(土)雨。
六時に目覚ましのベルが鳴る。布団の中で耳を澄ませば雨の音が聞こえる。野村先生は「晴れ男」だったのに、私の行いのせいか。着替えて、大熊雄次氏と共に、社友らの泊まっているホテルに向かう。レンタルした大型バスを社友の人見仁さんが運転。一路伊勢原に向かう。途中、道を間違えたのはご愛嬌。
九時前に、お寺着。すでに同志の方々が雨の中で、我々が着くのを待っている。雨よけのテントが二つしかない。先のことを考えて、せめて十個ぐらいは確保しようと思った次第。十一時の墓前祭に、足元の悪い中に多くの方々が参加してくれることに頭が下がる。また雨の中をカッパを着て、駐車場の整理や会場の整理に汗を流してくれる社友に感謝。十一時に法要開始。終了後に墓前へ。
わたくしは、直会の会場となる中華街のお店に一足早く向かう。人数の把握が、当日でなければできないので、かなり大変である。今年も、百二十名の方が参加。テーブルは満杯。特に、今回は、姫路から、NPO法人・五任會の竹垣悟会長、先ごろ筆名の高い、沖田臥竜、花田庚彦の両氏、そして本名よりも「猫組長」というペンネームの方が有名なS氏が、初めて直会に参加して頂いた。ちなみに竹垣会長は、二十年祭の時にお会いし、ご挨拶をさせて頂いた。和やかな雰囲気の中で、三時間。お店のスタッフの方々、参加して頂きました皆さんに心から厚く御礼を申し上げます。
私は、ほとんど食事をしていなかったので、受付を担当して頂いたスタッフの皆さんと、「安記」へ。その後、サリーズバーに行けば、あらら、社友ばかり。一時間ほどいて、自宅に戻った。
※二十四年祭の記念品としまして、野村先生の俳句「蝉しぐれ 一度限りの 命かな」を写しました扇子を作りました。一本三千円(送料・税込)です。郵便振替用紙と共にお送りさせて頂きます。メール・snforever@proof.ocn.ne.jp もしくはFAX045-721-8443にてお申込み下さい。尚、写真見本・扇子立ては付いておりません。撮影用です。
六時に目覚ましのベルが鳴る。布団の中で耳を澄ませば雨の音が聞こえる。野村先生は「晴れ男」だったのに、私の行いのせいか。着替えて、大熊雄次氏と共に、社友らの泊まっているホテルに向かう。レンタルした大型バスを社友の人見仁さんが運転。一路伊勢原に向かう。途中、道を間違えたのはご愛嬌。
九時前に、お寺着。すでに同志の方々が雨の中で、我々が着くのを待っている。雨よけのテントが二つしかない。先のことを考えて、せめて十個ぐらいは確保しようと思った次第。十一時の墓前祭に、足元の悪い中に多くの方々が参加してくれることに頭が下がる。また雨の中をカッパを着て、駐車場の整理や会場の整理に汗を流してくれる社友に感謝。十一時に法要開始。終了後に墓前へ。
わたくしは、直会の会場となる中華街のお店に一足早く向かう。人数の把握が、当日でなければできないので、かなり大変である。今年も、百二十名の方が参加。テーブルは満杯。特に、今回は、姫路から、NPO法人・五任會の竹垣悟会長、先ごろ筆名の高い、沖田臥竜、花田庚彦の両氏、そして本名よりも「猫組長」というペンネームの方が有名なS氏が、初めて直会に参加して頂いた。ちなみに竹垣会長は、二十年祭の時にお会いし、ご挨拶をさせて頂いた。和やかな雰囲気の中で、三時間。お店のスタッフの方々、参加して頂きました皆さんに心から厚く御礼を申し上げます。
私は、ほとんど食事をしていなかったので、受付を担当して頂いたスタッフの皆さんと、「安記」へ。その後、サリーズバーに行けば、あらら、社友ばかり。一時間ほどいて、自宅に戻った。
※二十四年祭の記念品としまして、野村先生の俳句「蝉しぐれ 一度限りの 命かな」を写しました扇子を作りました。一本三千円(送料・税込)です。郵便振替用紙と共にお送りさせて頂きます。メール・snforever@proof.ocn.ne.jp もしくはFAX045-721-8443にてお申込み下さい。尚、写真見本・扇子立ては付いておりません。撮影用です。