三月二十八日(土)晴れ。
外出時自主規制とやらが出る。不要不急の外出は控えて下さい。と言うが、町で見かける交通標識のようで、どれほどの効果があるのか。早く憲法を改正して戒厳令に近い「非常事態法」を制定しなければ、さほどの効果はないと私は思う。どんな事態に陥っても「自分さえ良ければいい」、年寄りを騙したって「金さえ儲かれば良い」という連中がいつの時代にも少なからずはいるものだ。そんな人たちも含めて厳しい規制をかけて、二か月ぐらいすべての機能を停止させ、外出禁止令を出してじっとしている。「出来る訳がない」。そうも思うが、一度、その渦中の中に身を置いてみたい。
ある意味で、国家と言うものは「暴力」の延長線上にあると言っても過言ではない。この国難を打破するためには、一点突破の行動も必要なと私は思う。テレビに出ている専門家、学者、お笑いタレントから自称事情通の皆さん。船頭ばかり多くて、一向に船が進まない。政治家の皆さんに果たして、今が「国難」、「非常時」と言う認識があるのだろうか。
相変わらず、私は、自主的な自宅待機が続いている。この自宅待機だが、もう三十五年以上も続いている。家族が揃った七時過ぎに夕食。「おでん」で、お供は鹿児島の「さつま」。
外出時自主規制とやらが出る。不要不急の外出は控えて下さい。と言うが、町で見かける交通標識のようで、どれほどの効果があるのか。早く憲法を改正して戒厳令に近い「非常事態法」を制定しなければ、さほどの効果はないと私は思う。どんな事態に陥っても「自分さえ良ければいい」、年寄りを騙したって「金さえ儲かれば良い」という連中がいつの時代にも少なからずはいるものだ。そんな人たちも含めて厳しい規制をかけて、二か月ぐらいすべての機能を停止させ、外出禁止令を出してじっとしている。「出来る訳がない」。そうも思うが、一度、その渦中の中に身を置いてみたい。
ある意味で、国家と言うものは「暴力」の延長線上にあると言っても過言ではない。この国難を打破するためには、一点突破の行動も必要なと私は思う。テレビに出ている専門家、学者、お笑いタレントから自称事情通の皆さん。船頭ばかり多くて、一向に船が進まない。政治家の皆さんに果たして、今が「国難」、「非常時」と言う認識があるのだろうか。
相変わらず、私は、自主的な自宅待機が続いている。この自宅待機だが、もう三十五年以上も続いている。家族が揃った七時過ぎに夕食。「おでん」で、お供は鹿児島の「さつま」。