白雲去来

蜷川正大の日々是口実

友の幽囚記。

2020-04-13 16:54:35 | 日記
四月二日(木)晴れ。

朝食は、冷食の「王将の餃子」、小カップヌードル。昼は、食パンにギョニソ。夜は、牛タン焼き、きんぴら、かにかまとキャベツのサラダ、冷食の餃子。お供は「さつま」。

タイの刑務所で服役中の小針政人君から、大行社の丸川理事長宛てに「手記」が送られてきた。中々迫力のあるもので、彼が逮捕された時のことに始まって、警察署、裁判、そして現在の刑務所へ移監されるまでのことが克明に綴られている。その「第一章」を、大行社の石井会長の許可を得て、弊誌『燃えよ祖国』の第二五七号に掲載する。その原稿の校正で夕方まで仕事。

近所のスーパーや薬局には、一時無くなっていた、ティッシュやトイレットペーパーが並んでいる。これでマスクが出回れば、焦らずに済むというもの。世界に名だたる先進国の意地を見せて、早くマスクぐらい作ってほしいものだ。


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