１０月２７日（水）曇り。
朝は、おでんとナリポンが届けてくれた寿雀卵でＴＫＧ。この卵の寿雀卵、野村先生のお墓のある浄発願寺に行く途中に販売所があるのだが、いつも駐車場は一杯で、中々買えない。そのうちに高速の出口がお寺に近い所に出来たこともあって、卵屋の前を通らなくなり、買うことがなくなった。たまに毎月お墓に掃除に行く大悲会の志村馨君や伊勢原に実家のあるナリポンが、わざわざ買ってきてくれる。感謝しています。昼は、インスタント・ラーメンにもやしのあんかけを入れて、サンマー麺風にして食べた。
夜は、盟友が下山。ランドマークタワーの地下の鉄板焼き「ヨコハマ」にて一献。私はこのお店が好きなのだが、まあ浪人風情がそう度々行けるようなお店ではない。コロナ禍が続いたこともあって、顔を出すのは二年ぶりくらいか。スタッフのＨＡＭＡちゃん曰く「まだお客さんはホテル全体に戻っていません」。大変だなぁー。料理と酒を堪能した後に関内へ転戦。先日の藤沢と今日と、贅沢な日が続いている。感謝合掌。
１０月２６日（火）雨のち晴れ。
朝は、昨日作った「おでん」。おでんと言えば、もう私が２０代の頃に福富町にあった「相川」というお店に良く行った。まだお店のお母さんが健在の頃で、長男夫婦と一緒に店を切り盛りしていた。おでんと一緒に「茶飯」を食べるのが好きだった。まだ福富町に銭湯があり、「相川」の近くに夜遅くまでやっていた、確か「フジフルーツ」というお店があった。「相川」は、その後場所を移して営業しているが、もう２０年近く顔を出していない。ご夫婦は元気なのだろうか。そのうちに顔を出してみようと思っている。
伊勢佐木町の有隣堂の近くに、有名な「おでん」の老舗があるが、私は、所謂「関東炊き」の黒いスープがあまり好みではない。従ってこれまでに二度程くらいしか行ったことがない。おでんのスープは、透き通っている関西風の方が好きだ。一度、怪人・細川先生と静岡に行った折に、有名な「おでん横丁」に行ったが、味よりも雰囲気に酔ったことを覚えている。これから日増しに寒くなるので、おでんで一杯やる機会も増える。そういえば浅草に、美味しいお店があるらしいが、大熊雄次兄から「今度、今度」と言われて５年が過ぎた。
昼は、テレワークで家に居る下の子供と一緒に「チキンライス」とタマゴスープ。夜は、ミートソース、鮭フライ、マカロニサラダ。明日、千葉から下山する盟友との飲み会があるので、大事をとって昨日に続き休肝日とした。
１０月２５日（月）曇りのち雨。
昨日、お世話になっているＩ氏のお世話で、傾城と傾国の美女に囲まれてその気になって、飛び切りの焼酎の一升瓶をほとんどＩ氏と二人で空にしてしまった。帰りは、松本君の車に乗って藤沢を出たことだけは覚えているが、道中爆睡し、起こされたときは自宅の前だった。若いＩ氏は、アフター、ラーメンに行ったというが、私にはそんな体力はない。当然ながら二日酔い。起きられずに午後も昨日の酒が残りヘロヘロだった。
朝食は抜いて、昼は、マルちゃんのワンタンスープ、サバの文化干し、白菜のおしんこ。夜は、おでんにお好み焼き。当然休肝日とした。自分で撮ったビデオの録画をパソコンに保存したままにしてある。タイトルを書いていないので、開けてみないと何が何だか分からん。そこで、タイトルをつけて整理したが、編集ができないので、画像がつながらない。何か簡単な画像編集ソフトをさがして、編集しなければ。超簡単なソフトがあったら教えてください。
