INSIDE SORAMAME

私の頭の中のキオクを綴っていくつもりです・・

アウトレットモール(49)

2019年04月28日 |   ┣ アウトレット

(つづき)

荒江四角

糸飛口

宇美町役場入口

浦の原第二

貝塚駅

粕屋町役場

片江一丁目

嘉穂劇場入口

古賀

古賀橋第一

護国神社

五十川一丁目

酒殿

山王

志戸平温泉

下府

市役所山川支所

昭和橋

田島

多々良中央中学校前

筑鉄永犬丸

道後温泉駅

特許庁前

戸畑区役所

長丘四丁目フルタ製菓前

博多臨港警察署北口

福岡市美術館東口

南風台中央

三柱神社

宮竹小学校西

六本松二丁目

その他

平成も終わります

令和になったら平成時代の画像は使わないつもり、というわけでもないのですが。

(つづく)

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LED REAL(111)

2019年04月17日 |    ┣ LEDに位置図

(つづき)

「43番」小倉記念病院行き。

最後の1マスだけに詰め込まれた文字。

ここ小倉駅バスセンター7番乗り場からは、終点までどこにも停まらないので、この表示で何ら問題ないのですが。

無理やり薄めて、

     43

  行 病 記 小

  き 院 念 倉

とかだと逆に戸惑いそう。

なお、小倉記念病院への乗り入れ始まったのは、福大病院とその周辺の乗り場が再編されたのと同じ2011年1月から。

青葉車庫行きが青のライン、赤坂海岸第四行きは赤のラインで書かれている。

私も地名と色は結構意識します、これとかこれとか。

浅野営業所がなくなって、「43番」には青葉車庫行きも。

福岡地区で例えると「7番」に大濠公園行きができたようなイメージ。

「KMI」の観点からはなかなか良い動き(そのような利用が実際になされているかは別として)。

すぐ近くには1番乗り場、

と思いきや、※※「1番乗り場」ではございません

たしかに

(つづく)

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趣に赴く(80)

2019年04月11日 |    ┣ ひっそりと趣に赴く

(つづき)

「下田水四ツ角」。

「バスのりば」と「時刻表」の手書きが良い感じ

バス停の表記は甘木観光バス方式。

「バス停の手書き率」は、福岡は高いほうなのかもしれません。

亀山、宮窪、友浦、早川方面。

反対側は次で終点。

…と言っても、この地区の路線のことは何もわからないのですが。

やってくるのはこんなバス。

(つづく)

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続・ひっそりと(49)

2019年04月10日 |    ┣ ひっそりと趣に赴く

(つづき)

「頂吉越」。

「小峠」の記事で、

“新道が開通して旧道が断片的に残っても、バスは律儀にその旧道のほうをを通り続けるというケースはよく見られるのだが、ここもそんな場所。

新道上にバス停を移設しようとすると、バスカットの設置などいろいろと考えないといけなくなることから、そんな面倒なことになるくらいならそのまま旧道上の既存バス停を使っておこうか…ということだろうか”

と書きましたが、ここもまさにそんな場所で、国道322号の旧道の断片上のバス停。

香春、田川方面と、

中谷方面

2017年秋までは西鉄後藤寺と砂津を結ぶ「快速」が運行されていたが、後藤寺~中谷の区間便に格下げ・減便に。

2018年10月からは試行として守恒までの運行に区間がやや延びていたが、この春からは再び中谷までに逆戻り。

西鉄のCMソングを創るに際して、田川から小倉へのバスをイメージした井上陽水氏は何を思うのでしょうか。

「TVQ前」の記事で、

“「難読」というのは、文字通り「読むのが難しい」ということだ。

ただ、漢字自体を見たことがないというのは「難読」というよりはむしろ「難字」と呼ぶほうが適切かもしれない。

一文字一文字は簡単に読めるが、それらが合わさると意外な読み方となるような例が「難読」としてしっくりくる気がする”

と書きましたが、ここもまさにそんな場所で、難読過ぎて逆に読み方はメジャーかもしれません。

「頂吉」という難読地名があるところに「越」を付けてみたら、元の読み方との関連で輪をかけて不思議な展開を見せるという、理系じゃなくて文系な感じというか、どうにも割り切れない感じがとても好きです。

あ、「頂吉」は「かぐめよし」、「頂吉越」は「かぐめごし」、です、念のため。

(つづく)

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続・オモワク(34)

2019年04月01日 |    ┣ 思惑と提案

(つづき)

先日の新聞記事によると、

---

福岡市は、博多駅筑紫口から福岡合同庁舎方面に延びる市道を延伸し、福岡空港国際線ターミナルと直結させる方針を明らかにした。

博多駅と福岡空港国際線ターミナルの間は直線距離では2キロ程度だが、直線的にはつながっておらず、複数の幹線道路を通過する必要があるため交通渋滞が慢性化している。

外国人観光客の増加が続く中、市はさらなるアクセスの向上が必要と判断した。

将来的には、同市道の下に地下鉄七隈線を通し国際線ターミナルまで延伸し、途中の東比恵駅に空港線との乗換駅の機能を持たせることも検討するという。

市は博多駅周辺の既存ビルの建て替えを促す「博多コネクティッド」プロジェクトをスタートさせており、道路整備により、博多駅筑紫口地区の活性化にもつなげたい考えだ。

---

とのこと。

たしかに、これで博多駅と空港国際線の距離は、心理的にも実際にもぐっと縮まることになる。

海・陸・空の玄関口がつながるという意味でも、ロープウェイなんかよりは効果がありそう。

あくまで、今後もインバウンドの勢いが衰えなければ、という前提ではありますが。

でも、「合同庁舎」バス停が立つ道路の下には既に地下鉄空港線が通っているので、七隈線の延長というのはなかなかたいへんそう。

筑紫通りの音羽交差点東側の、南東に向けカーブするところから直接東に延ばすというルートもアリかと思うのだが、目の前に博多駅が現れる、という意味では記事のルートのほうがいいのかもしれません。

※記事の日付にご注意ください。

(つづく)

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