(つづき)
「キリン」「鶴」「熊」「馬」「猫」「鹿」「鳥」「魚」「犬」「なまず」「亀」「鼠」「牛」「猪」「蟹」「ライオン」「鮟鱇」「千鳥」「猿」「ハブ」「海老」「かわせみ」「アマガエル」「怪獣」「鷺」「チキン」「ひばり」「鵜」「蛭」「虫」「ペンギン」「アザラシ」「アシカ」「ひよ子」「鴨」「鰐」「ハリセンボン」「イクラ」「龍」「鷹」「鬼」「鶯」「羽」「河童」「カラス」「蜷」「ゾウ」「ノミ」「サイ」「貝」「イカ」「さざえ」「蛍」「ダチョウ」「ハト」「インコ」「くじら」「子牛」「ツナ」「カモシカ」「カブトムシ」「ヤゴ」「リス」「フェレット」「うさぎ」「ゴリラ」「あめんぼ」「もぐら」「タラ」「雁」「ドルフィン」「草食動物」「つばめ」「てんとう虫」「動物」「サバ」「シャコ」「虎」「ペリカン」「鱧」「アブ」「ヒヒ」「カバ」「トンボ」「鰆」「ワシ」「シジミ」「カモメ」に引き続き、糸島市の「牡蠣」。
「岐志」。
バス停と牡蠣小屋の位置関係。
“向かわれて下さいますようお願い致します”という不思議な表現。
なお、この乗車券は現在は発売されていないかもしれません。
牡蠣小屋の案内。
姫島への渡船場もすぐ近く。
芥屋行きと、
前原行き。
道目木経由は平日一日1本だが、平成15年当時は一日2本あり、また、ここから博多駅への直通もありました。
(つづく)
(つづき)
「キリン」「鶴」「熊」「馬」「猫」「鹿」「鳥」「魚」「犬」「なまず」「亀」「鼠」「牛」「猪」「蟹」「ライオン」「鮟鱇」「千鳥」「猿」「ハブ」「海老」「かわせみ」「アマガエル」「怪獣」「鷺」「チキン」「ひばり」「鵜」「蛭」「虫」「ペンギン」「アザラシ」「アシカ」「ひよ子」「鴨」「鰐」「ハリセンボン」「イクラ」「龍」「鷹」「鬼」「鶯」「羽」「河童」「カラス」「蜷」「ゾウ」「ノミ」「サイ」「貝」「イカ」「さざえ」「蛍」「ダチョウ」「ハト」「インコ」「くじら」「子牛」「ツナ」「カモシカ」「カブトムシ」「ヤゴ」「リス」「フェレット」「うさぎ」「ゴリラ」「あめんぼ」「もぐら」「タラ」「雁」「ドルフィン」「草食動物」「つばめ」「てんとう虫」「動物」「サバ」「シャコ」「虎」「ペリカン」「鱧」「アブ」「ヒヒ」「カバ」「トンボ」「鰆」「ワシ」「シジミ」に引き続き、南の島を飛ぶ「カモメ」。
かもめちょう。
やまとバス、ではなく、だいわバス。
こちらは「南鴨女町」。
南鴨女町、という町があるわけではなく、「鴨女町の南」というニュアンスではないかと推測。
“方位が地名の前に付くか、後に付くか”という問題についての考察は、「南薬院」の記事にて取り上げました。
(つづく)
(つづき)
「新室見」。
室見団地、室見が丘など、室見をベースとした地名が他にも出現しているため、現時点では特に「新しい」わけでもないのだが、「新室見」という簡潔な表現が好き。
「24番」の路線名「新八田線」にも同様の感情を抱く。
ちなみに、八幡西区の「新石坂」は、旧道上にあったバス停「石坂」に対応する概念。
また、「東部青果市場前」を改称するなら「新下原」がいいかも?ということは以前書きました。
交差点や診療所も「新室見」。
通りの名称「姪浜大通り」は、公募で決まった愛称ではない。
「姪浜か姪の浜か」については、過去の記事で書きました。
都心行き乗り場。
最寄り駅と都心という観点で大別すると、姪浜駅に行くもの、姪浜駅を通って都心に行くもの、姪浜駅を通らずに都心に行くもの、の3本柱。
「525番」はあるのに「524番」はないところに、需要の機微のようなものを感じる。
なお、「507番」は「527番」ではないのか?、というのはまた別の話(笑)。
桜丘地区の路線の変遷について書いた記事で、
“この間の変遷をみていると、
・郊外~福岡空港駅
・郊外~福岡市中心部
という二つの需要に、それぞれ単独で応えようと試みたけれど(前者はローカル線「1~5番」、後者は「39B番」や「390番」)、なかなか採算が取れないということがわかり、「郊外~福岡空港駅」「郊外~(福岡空港を通らず)~福岡市中心部」という路線は縮小し、結果的に、この2つの需要に同時に応える「郊外~福岡空港駅~福岡市中心部」を運行する路線(=「39番」)の割合が相対的に高まった、という見方ができるのかもしれない。
そして、その「39番」についても、二又瀬を通らない「快速」を復活させるなどして、都心部までの足としての競争力をなんとか維持しようと努力している、ということなのかもしれない”
と書いたが、福岡空港駅を姪浜駅に読み替えても、似たようなことが言える(全く同じというわけではありませんが)。
郊外行き乗り場。
行先案内に出てくる「1-2番」は、今年6月から「1-6番」となったことにより、ここ「新室見」は通らなくなっている。
郊外行き、とはいうものの、平日朝に2本だけ、市内急行の流れを汲む“走る近い遺産”「快速105番」の博多駅行きも停車。
もともとは、姪浜駅から郊外に向かうバスは全てここ「新室見」を通っていたが、内浜や石丸新町で分岐するようになって、地区全体で見た経路の多様性は増している。
(つづく)
(つづき)
このタイプの広告付きのバスシェルターの愛称は一応「バステラス」と言います。
2008年4月に正式に採用された愛称だが、そう呼んでいる人はあまりいないということをこの記事やこの記事で書きました。
2007年に愛称募集が行われ、私も例に漏れず何作品か応募していたのだが、全て引っかからず(笑)。
ちなみに、いくつか応募した作品の中で、今も覚えている自信作は「モークル」。
バス停がカッコよく生まれ変わる“more cool”と、待ち時間が苦にならないのでバスが“もう来る”という意味を込めていました。
なお私は、このタイプのバスシェルターの出現に目新しさを覚えた世代です。
(つづく)
(つづき)
“区間便”とか“出入庫”という単語に惹かれる。
「田川快速」の中谷までの短縮で、中谷にも行かない「頂吉越」までの区間便ができている。
これを記念して(?)、昭和50年代の福岡地区の時刻表から、“区間便”に相当しそうなものをピックアップ(なので、下記以外にもまだたくさんあります)。
“区間便”の明確な定義はないので、独断で、天神・博多駅を通らないものの中から、目をひいたものを抽出しているが、一部博多駅を通るものもあり。
また、行先番号は、時刻表に出てくる番号に準じているが、実際にはその番号としては運行されず、他の番号もしくは「無番」として運行されていたケースもあると思われる。
3番 飯倉営業所~早良妙見東口
3番 早良営業所~西入部
10番 城西営業所~姪浜
15番 城西営業所~藤崎
17番 薬院駅前~駅前一丁目
21番 志賀島国民宿舎~大岳
21番 雁の巣レク~和白営業所
22番 立花口~和白営業所
23番 香椎花園~西鉄香椎
23番 高美台一丁目~香椎
24番 土井営業所~西鉄香椎
32番 宇美営業所~柳原
34番 宇美営業所~柳原
34番 宇美営業所~上障子岳
34番 宇美営業所~原田橋
36番 宇美営業所~佐谷
38番 桜ヶ丘第四~志免
45番 雑餉隈営業所~弥永団地
62番 那珂川営業所~埋金
69番 下長尾~白金二丁目
70番 土井営業所~西鉄香椎
71番 土井営業所~西鉄香椎
72番 土井営業所~猪野
204番 西陵高校~野方
204番 野方台~野方
204番 藤ヶ丘団地~野方
1990年代半ばのいわゆる「イエロー作戦」「ブラウン作戦」を端緒とする“系統を整理して、時刻もわかりやすく!”という「DKH」のムーブメントもあって、「YKF」の原因となる“区間便”は減少傾向にあった。
ただ、近年は本数の全体的な減少もあり、一定の利用が見込めそうなものは営業運転しようという方針も看取できる(那珂川営業所~九州がんセンター、柏原三丁目を取り込んだ柏原営業所~桧原営業所など)。
(つづく)
(つづき)
「外環2番」は、本格運行ではなく試行期間の延長。
通過するようになるバス停は、西区に集中。
それだけ南区、城南区方面から西区の商業施設への利用を重視しているということか。
天神・博多駅が全く絡まない路線、応援したいです。
これは、今からちょうど6年前、「橋本駅循環ミニバス」登場よりもさらに前に考えてみた路線。
野方地区から都心へのバス利用が大幅に伸びることは期待しにくい現在、考えてみる余地はあると思うのですが。
コメントの返信を長いことさぼっていて申し訳ないです。
あと、何の予告もなくTwitterもやめてしまってスミマセン。
(つづく)