(つづき)
北九州市小倉北区の「西鉄ストア到津」バス停。
2度目の試行運行が年末まで実施中の「泉台・高尾地区ミニバス」の起点であり終点。
前回の試行運行では、起終点が「愛の家車庫」だったが、今回はここが起点で、新たに右回り・左回りが設定されている。
かつては、西鉄北九州線の到津車庫、そして西鉄バスの遊園前営業所があった場所であり、バスの起点としてはふさわしい(?)場所かも。
最寄りの既存バス停は「上到津」。
ミニバスのバス停、「高尾一丁目」、
そして「泉ヶ丘アパート前」。
来年からいきなり本格運行というのはなかなか厳しいのかもしれないが、そこそこ利用はされているようであり、「長丘~高宮循環バス」のように育っていってほしいところ。
(つづく)
北九州市小倉北区の「西鉄ストア到津」バス停。
2度目の試行運行が年末まで実施中の「泉台・高尾地区ミニバス」の起点であり終点。
前回の試行運行では、起終点が「愛の家車庫」だったが、今回はここが起点で、新たに右回り・左回りが設定されている。
かつては、西鉄北九州線の到津車庫、そして西鉄バスの遊園前営業所があった場所であり、バスの起点としてはふさわしい(?)場所かも。
最寄りの既存バス停は「上到津」。
ミニバスのバス停、「高尾一丁目」、
そして「泉ヶ丘アパート前」。
来年からいきなり本格運行というのはなかなか厳しいのかもしれないが、そこそこ利用はされているようであり、「長丘~高宮循環バス」のように育っていってほしいところ。
(つづく)
(つづき)
「天神・照葉三丁目」←「海岸通」←「名島ランプ」←「昭和通」
という表示。
これはいくらなんでもあんまりのような気が…。
経由地のチョイスとか、そういうこと以前に、一応「←」があるのだから、せめて順番は守るべきなのではないだろうか。
これは、藤崎ターミナルにおける新「22N」の側面表示。
これ以外にも、いろんな場所で、側面だけでなく前面も含め、新「22N」のおかしな表記を目にする。
じゃあ何が正解なの?と聞かれても、これ!という一つの答えがあるわけではないのだが、例えば、
上に、
「都市高22N 名島ランプ」
くらい書いておいて、
下は、
「こども病院・照葉三」←「香椎浜海岸通」←「天神」←「昭和通」
とか?
約8年前の記事で、行先表示が幕からLEDに変わること関して、
“LEDは幕に比べて表示できる字数が少ないため、いろんな省略がみられる。
22番などは「香椎浜海岸通」を「海岸通」と表示し、13番などは「油山観光道路」を「観光道路」と表示している…などがその例である。
利用者にとってみれば、たとえ「香椎浜海岸通」や「油山観光道路」が具体的にどこなのかはわからなくても、行先表示に「香椎浜」や「油山」という文字が入っていることで、だいたいの「方面」がわかるという効果があったと思う。
それが、「海岸通」や「観光道路」という表現になると、その効果はあまり期待できず、「いつも利用する人」にしかわからなくなってしまったと言えるのではないだろうか”
と書いたことがあった。
藤崎など、東部方面へのバスがメジャーではないところでは「海岸通」でなく、「香椎浜海岸通」と書くことで、“どっちのほうに行くのか”という説明力は格段に高まると思う。
まあ、“もう海岸なんてないのに、ずっと海岸通という名前でよいのか”という問題は別にありますが。
博多駅が白で隠された藤崎ターミナルの2番乗り場。
行ける場所がずいぶん変わりました。
前回の記事で書いた懸念への対応は、ここでは一応行われている。
こういうサービスも始まりましたが、
裏を返せば、“待たずに乗れるくらいどんどんやってくる”時代ではなくなったことを意味しているのかも。
ついでに1番乗り場も。
(つづく)
「天神・照葉三丁目」←「海岸通」←「名島ランプ」←「昭和通」
という表示。
これはいくらなんでもあんまりのような気が…。
経由地のチョイスとか、そういうこと以前に、一応「←」があるのだから、せめて順番は守るべきなのではないだろうか。
これは、藤崎ターミナルにおける新「22N」の側面表示。
これ以外にも、いろんな場所で、側面だけでなく前面も含め、新「22N」のおかしな表記を目にする。
じゃあ何が正解なの?と聞かれても、これ!という一つの答えがあるわけではないのだが、例えば、
上に、
「都市高22N 名島ランプ」
くらい書いておいて、
下は、
「こども病院・照葉三」←「香椎浜海岸通」←「天神」←「昭和通」
とか?
約8年前の記事で、行先表示が幕からLEDに変わること関して、
“LEDは幕に比べて表示できる字数が少ないため、いろんな省略がみられる。
22番などは「香椎浜海岸通」を「海岸通」と表示し、13番などは「油山観光道路」を「観光道路」と表示している…などがその例である。
利用者にとってみれば、たとえ「香椎浜海岸通」や「油山観光道路」が具体的にどこなのかはわからなくても、行先表示に「香椎浜」や「油山」という文字が入っていることで、だいたいの「方面」がわかるという効果があったと思う。
それが、「海岸通」や「観光道路」という表現になると、その効果はあまり期待できず、「いつも利用する人」にしかわからなくなってしまったと言えるのではないだろうか”
と書いたことがあった。
藤崎など、東部方面へのバスがメジャーではないところでは「海岸通」でなく、「香椎浜海岸通」と書くことで、“どっちのほうに行くのか”という説明力は格段に高まると思う。
まあ、“もう海岸なんてないのに、ずっと海岸通という名前でよいのか”という問題は別にありますが。
博多駅が白で隠された藤崎ターミナルの2番乗り場。
行ける場所がずいぶん変わりました。
前回の記事で書いた懸念への対応は、ここでは一応行われている。
こういうサービスも始まりましたが、
裏を返せば、“待たずに乗れるくらいどんどんやってくる”時代ではなくなったことを意味しているのかも。
ついでに1番乗り場も。
(つづく)
(つづき)
11月1日から、新こども病院へのバス乗り入れが始まっている。
まあそれはそれでよいのですが、
もう少し系統を整理するか、番号を付けなおしたりするすべきだったのでは?
“「22N」をこども病院に乗り入れます!”とは言ってみたものの、こども病院に行かない「22N」も結構な便数あり、また、「22N」と番号が似た「22番」のほうはこども病院には一本も行かない。
「わかりやすさ」の観点からは、天神からこども病院に行く路線(香椎照葉三丁目行き)については、今回、新たな番号を付けたほうがよかったのではと思う。
博多駅から昭和通り経由で原、四箇田団地方面に行くバスはなくなったが、
こういうサービスが始まっています。
地下鉄でも博多駅に行ける明治通りに対し、相対的に選択肢が乏しい「昭和通りから博多駅」の便数が大幅に減ってしまったことは残念(あくまで個人的なニーズの問題です。それくらい歩けよと言われそうですが)。
(つづく)
11月1日から、新こども病院へのバス乗り入れが始まっている。
まあそれはそれでよいのですが、
もう少し系統を整理するか、番号を付けなおしたりするすべきだったのでは?
“「22N」をこども病院に乗り入れます!”とは言ってみたものの、こども病院に行かない「22N」も結構な便数あり、また、「22N」と番号が似た「22番」のほうはこども病院には一本も行かない。
「わかりやすさ」の観点からは、天神からこども病院に行く路線(香椎照葉三丁目行き)については、今回、新たな番号を付けたほうがよかったのではと思う。
博多駅から昭和通り経由で原、四箇田団地方面に行くバスはなくなったが、
こういうサービスが始まっています。
地下鉄でも博多駅に行ける明治通りに対し、相対的に選択肢が乏しい「昭和通りから博多駅」の便数が大幅に減ってしまったことは残念(あくまで個人的なニーズの問題です。それくらい歩けよと言われそうですが)。
(つづく)
(つづき)
「キリン」「鶴」「熊」「馬」「猫」「鹿」「鳥」「魚」「犬」「なまず」「亀」「鼠」「牛」「猪」「蟹」「ライオン」「鮟鱇」「千鳥」「猿」「ハブ」「海老」「かわせみ」「アマガエル」「怪獣」「鷺」「チキン」「ひばり」「鵜」「蛭」「虫」「ペンギン」「アザラシ」「アシカ」「ひよ子」「鴨」「鰐」「ハリセンボン」「イクラ」「龍」「鷹」「鬼」「鶯」「羽」「河童」「カラス」「蜷」「ゾウ」「ノミ」「サイ」「貝」「イカ」「さざえ」「蛍」「ダチョウ」「ハト」「インコ」「くじら」「子牛」「ツナ」「カモシカ」「カブトムシ」「ヤゴ」「リス」「フェレット」「うさぎ」「ゴリラ」「あめんぼ」「もぐら」「タラ」「雁」「ドルフィン」「草食動物」「つばめ」「てんとう虫」「動物」「サバ」「シャコ」「虎」「ペリカン」に引き続き、福岡市西区を泳ぐ「鱧(ハモ)」。
県道周船寺有田線の「橋本」と「野方」の間のバス停は、永らく「大河原」一つだけだったが、外環状道路や都市高速道路の開通、地下鉄や大型商業施設の開業などが続き、この付近の風景も大きく変わっている。
大型商業施設“木の葉モール橋本”の開業とともに設置されたのが、ここ「木の葉モール橋本北口」バス停。
外環状道路上の「橋本二丁目」バス停は、「木の葉モール橋本前」に改称されている。
生松台や野方方面からバスでやってきて、地下鉄七隈線への乗り換えを阻止するため…ではないとは思うのだが、「木の葉モール橋本北口」バス停は野方方面行き乗り場だけであり、
反対側には乗り場がない。
(つづく)
「キリン」「鶴」「熊」「馬」「猫」「鹿」「鳥」「魚」「犬」「なまず」「亀」「鼠」「牛」「猪」「蟹」「ライオン」「鮟鱇」「千鳥」「猿」「ハブ」「海老」「かわせみ」「アマガエル」「怪獣」「鷺」「チキン」「ひばり」「鵜」「蛭」「虫」「ペンギン」「アザラシ」「アシカ」「ひよ子」「鴨」「鰐」「ハリセンボン」「イクラ」「龍」「鷹」「鬼」「鶯」「羽」「河童」「カラス」「蜷」「ゾウ」「ノミ」「サイ」「貝」「イカ」「さざえ」「蛍」「ダチョウ」「ハト」「インコ」「くじら」「子牛」「ツナ」「カモシカ」「カブトムシ」「ヤゴ」「リス」「フェレット」「うさぎ」「ゴリラ」「あめんぼ」「もぐら」「タラ」「雁」「ドルフィン」「草食動物」「つばめ」「てんとう虫」「動物」「サバ」「シャコ」「虎」「ペリカン」に引き続き、福岡市西区を泳ぐ「鱧(ハモ)」。
県道周船寺有田線の「橋本」と「野方」の間のバス停は、永らく「大河原」一つだけだったが、外環状道路や都市高速道路の開通、地下鉄や大型商業施設の開業などが続き、この付近の風景も大きく変わっている。
大型商業施設“木の葉モール橋本”の開業とともに設置されたのが、ここ「木の葉モール橋本北口」バス停。
外環状道路上の「橋本二丁目」バス停は、「木の葉モール橋本前」に改称されている。
生松台や野方方面からバスでやってきて、地下鉄七隈線への乗り換えを阻止するため…ではないとは思うのだが、「木の葉モール橋本北口」バス停は野方方面行き乗り場だけであり、
反対側には乗り場がない。
(つづく)
(つづき)
「キリン」「鶴」「熊」「馬」「猫」「鹿」「鳥」「魚」「犬」「なまず」「亀」「鼠」「牛」「猪」「蟹」「ライオン」「鮟鱇」「千鳥」「猿」「ハブ」「海老」「かわせみ」「アマガエル」「怪獣」「鷺」「チキン」「ひばり」「鵜」「蛭」「虫」「ペンギン」「アザラシ」「アシカ」「ひよ子」「鴨」「鰐」「ハリセンボン」「イクラ」「龍」「鷹」「鬼」「鶯」「羽」「河童」「カラス」「蜷」「ゾウ」「ノミ」「サイ」「貝」「イカ」「さざえ」「蛍」「ダチョウ」「ハト」「インコ」「くじら」「子牛」「ツナ」「カモシカ」「カブトムシ」「ヤゴ」「リス」「フェレット」「うさぎ」「ゴリラ」「あめんぼ」「もぐら」「タラ」「雁」「ドルフィン」「草食動物」「つばめ」「てんとう虫」「動物」「サバ」「シャコ」「虎」に引き続き、福岡市を飛び回る「ペリカン」。
“ペリカンゴ”という名の鳥?だそうです。
(つづく)
「キリン」「鶴」「熊」「馬」「猫」「鹿」「鳥」「魚」「犬」「なまず」「亀」「鼠」「牛」「猪」「蟹」「ライオン」「鮟鱇」「千鳥」「猿」「ハブ」「海老」「かわせみ」「アマガエル」「怪獣」「鷺」「チキン」「ひばり」「鵜」「蛭」「虫」「ペンギン」「アザラシ」「アシカ」「ひよ子」「鴨」「鰐」「ハリセンボン」「イクラ」「龍」「鷹」「鬼」「鶯」「羽」「河童」「カラス」「蜷」「ゾウ」「ノミ」「サイ」「貝」「イカ」「さざえ」「蛍」「ダチョウ」「ハト」「インコ」「くじら」「子牛」「ツナ」「カモシカ」「カブトムシ」「ヤゴ」「リス」「フェレット」「うさぎ」「ゴリラ」「あめんぼ」「もぐら」「タラ」「雁」「ドルフィン」「草食動物」「つばめ」「てんとう虫」「動物」「サバ」「シャコ」「虎」に引き続き、福岡市を飛び回る「ペリカン」。
“ペリカンゴ”という名の鳥?だそうです。
(つづく)
(つづき)
「キリン」「鶴」「熊」「馬」「猫」「鹿」「鳥」「魚」「犬」「なまず」「亀」「鼠」「牛」「猪」「蟹」「ライオン」「鮟鱇」「千鳥」「猿」「ハブ」「海老」「かわせみ」「アマガエル」「怪獣」「鷺」「チキン」「ひばり」「鵜」「蛭」「虫」「ペンギン」「アザラシ」「アシカ」「ひよ子」「鴨」「鰐」「ハリセンボン」「イクラ」「龍」「鷹」「鬼」「鶯」「羽」「河童」「カラス」「蜷」「ゾウ」「ノミ」「サイ」「貝」「イカ」「さざえ」「蛍」「ダチョウ」「ハト」「インコ」「くじら」「子牛」「ツナ」「カモシカ」「カブトムシ」「ヤゴ」「リス」「フェレット」「うさぎ」「ゴリラ」「あめんぼ」「もぐら」「タラ」「雁」「ドルフィン」「草食動物」「つばめ」「てんとう虫」「動物」「サバ」「シャコ」に引き続き、東京都港区の「虎」。
ここ数日は、福岡でも虎関連の人をよく見かけました。
都営バスの乗り場の隣りには、
こんなバス停も。
「神田町」バス停近くの「筑紫丘トンネル」の上には学校があるが、
ここ「虎ノ門二丁目」バス停丁目近くの「築地虎ノ門トンネル」の上には
虎ノ門ヒルズがあり。
反対側、六本木方面。
大都会を走るコミュニティバスも、それはそれで絵になります。
(つづく)
「キリン」「鶴」「熊」「馬」「猫」「鹿」「鳥」「魚」「犬」「なまず」「亀」「鼠」「牛」「猪」「蟹」「ライオン」「鮟鱇」「千鳥」「猿」「ハブ」「海老」「かわせみ」「アマガエル」「怪獣」「鷺」「チキン」「ひばり」「鵜」「蛭」「虫」「ペンギン」「アザラシ」「アシカ」「ひよ子」「鴨」「鰐」「ハリセンボン」「イクラ」「龍」「鷹」「鬼」「鶯」「羽」「河童」「カラス」「蜷」「ゾウ」「ノミ」「サイ」「貝」「イカ」「さざえ」「蛍」「ダチョウ」「ハト」「インコ」「くじら」「子牛」「ツナ」「カモシカ」「カブトムシ」「ヤゴ」「リス」「フェレット」「うさぎ」「ゴリラ」「あめんぼ」「もぐら」「タラ」「雁」「ドルフィン」「草食動物」「つばめ」「てんとう虫」「動物」「サバ」「シャコ」に引き続き、東京都港区の「虎」。
ここ数日は、福岡でも虎関連の人をよく見かけました。
都営バスの乗り場の隣りには、
こんなバス停も。
「神田町」バス停近くの「筑紫丘トンネル」の上には学校があるが、
ここ「虎ノ門二丁目」バス停丁目近くの「築地虎ノ門トンネル」の上には
虎ノ門ヒルズがあり。
反対側、六本木方面。
大都会を走るコミュニティバスも、それはそれで絵になります。
(つづく)