ねだめカンタービレ

いつの間にか大晦日。
年明けもしばらく忙しい日が続きそうなので、この年末年始はできるだけ寝だめをしたいと思っている。

昨年もいろんなことがあった年だと実感したが、今年もさらに激動の一年であった。

考えてみればこのブログも2度目の年越しである。
以前と比較すると、最近は「写真＋短文」というお手軽な記事が多くなっていることは否めない。
「趣に赴く」や「欠番を訪ねて」など、書きかけになっているものも多く、できれば来年はそれらの続きも書いていきたい。
それと、猫の写真が思いのほか増えてきたので、「猫」というカテゴリーを作って記事を移動させようかとも思ったが、面倒くさくてそのままになってしまっている。

あと、日々の記事を書くにあたり、自分の中では「タイトル」に妙なこだわりを持っているため、中身の文章はできているのに納得のいくタイトルが思い浮かばずにアップしなかったものや、逆にタイトルだけは決まっていて中身がまったくないものが多数あるなど、なんだかよくわからない状態になっている…。

まあ来年もとりあえずマイペースで続けていくつもりなので、引き続きご愛顧いただければ幸いです。
見てくださっている皆様、よいお年をお迎えください。

見てませんよ

気配を感じて振り返ったら、さっと目をそらされた冬の午後

アナザーショット（10）

（つづき）
毎年のごとく忙しい年末を過ごしている…。
とりあえずメリークリスマスフロムクルメ！
（つづく）

凄い審査会

本日福岡県庁で見つけた。
世の中には凄い審査会があるものだ。
審査委員長はどんな人なのだろうか…。
ゲスト審査員とか居るのかな？

お役所前の風景（2）

（つづき）
仕事で比較的いろんなとこに出かけるのだが、所詮仕事なので、名所や観光地が近くにあっても時間の都合で行けないことが多い…。
気が向いたときに、今まで訪れた役所の前のバス停の画像を小出しにしていこうと思う。

ここの市役所の建物は、バス停同様かなり年季が入っていた。
さて、ここはどこでしょう？
（つづく）

あたたかいたたかいの場所

こんなところで暖をとっている猫を見つけた。
「ごみ」とか「ごみ置き場」という概念は、あくまで人間が決めたものなので、猫にとっては何ら関係のない問題である。
暖かい場所だけど、日々生きていくための戦いの場所でもあるのだ。

お役所前の風景（1）

仕事柄、いろんな都市の市役所、町役場などを訪れる。
今週、今年6月に取り上げた朝倉市役所を再び訪れたのだが、前にあるバス停は合併前の「甘木市役所」のままだった。
どうやら甘木観光バスは、変える気がないようだ…。
（つづく）

ひなたな日

束の間の晴れの日。
こんな感じで昼寝をしたかった…。

続・めくるめくくるめ（2）

（つづき）
とても愛想が良かったので、二日続けての登場…。

続・めくるめくくるめ（1）

日曜日、ドライブの途中で立ち寄った久留米市の某所で出迎えてくれた猫。
（つづく）

昭和の末期 それから（2）

（つづき）
10月をもって昭和バスの福岡地区の路線の多くが廃止となった。
廃止されてもしばらくはバス停が建っていたのだが、きょう見たらこのように撤去されてしまっていた（中央区の「法務局前」バス停。右のポールがバス停の跡。左は西鉄のバス停）。

ここに昭和バスが停まっていたという記憶も、時とともに消えていくと思うと寂しい限りである。
（つづくかも）

白線の内側まで

おさがり下さい。

南国の車窓から with 黒豚

きょうは突然の出張で鹿児島に行ってきた。
年末だから突然仕事が入ってくるのは当然のこととわかっているつもりでも、当初の仕事の計画が乱れてしまうのは精神衛生上あまり良いことではないようで、どうしても「気持ちの帳尻合わせ」が必要になってくる。
下の写真は今回の帳尻合わせの図である。

DO U L ＋？

9月末の日曜日、天神地区で「来街者アンケート調査」配布していたので、受け取って回答を送っていたのだが、昨日、その景品の「よかネットカード」が届いた。

アンケートの自由回答の欄には、このブログに書いているようなことも含め、かなり真面目に回答したのだが、少しは耳を傾けてもらえるのかな…？

No.5、ほんとはNo.16

写真は近頃天神地区に登場した西鉄の「広告付きバス停新型上屋（バスシェルター）」である。
「5番乗り場」と見間違う人がいるかも…というのは余計な心配なのだろうか。

「来年度以降の4年間で福岡市内のバス停約350箇所に同施設を導入する予定」らしい。
この先、落書きやイタズラをされないことを祈るばかりだ。