(つづき)
橋本駅循環ミニバス、昨年12月7日に再登場し、現在試行運行中。
「ミ ニ バ ス」を4色で表現しているのは、A~Dの4つのルートがあることを反映しているもよう。
ただ、4つのルート、とはいっても、循環方向の違いで2つと、区間便(野方台団地発着)の上下で2つの計4つなので、ルートに多様性があるというわけではない。
ハイエース。
起点の橋本駅。
ハイエースの本領を発揮できる区間は、ルート全体からみると多くはなく、かなりの区間が既存の西鉄バス路線と重複している。
せっかくのミニバスなのだから、もう少しオリジナリティがあってもよいのでは?とも思う。
ただ、美和台循環バスよりは乗車率が高い感じもしました。
(編注:「なぎ」は正式名は漢字)
(つづく)
橋本駅循環ミニバス、昨年12月7日に再登場し、現在試行運行中。
「ミ ニ バ ス」を4色で表現しているのは、A~Dの4つのルートがあることを反映しているもよう。
ただ、4つのルート、とはいっても、循環方向の違いで2つと、区間便(野方台団地発着)の上下で2つの計4つなので、ルートに多様性があるというわけではない。
ハイエース。
起点の橋本駅。
ハイエースの本領を発揮できる区間は、ルート全体からみると多くはなく、かなりの区間が既存の西鉄バス路線と重複している。
せっかくのミニバスなのだから、もう少しオリジナリティがあってもよいのでは?とも思う。
ただ、美和台循環バスよりは乗車率が高い感じもしました。
(編注:「なぎ」は正式名は漢字)
(つづく)