(つづき)
福岡市南区のみやけ通り上の「地禄神社前」バス停。
「62番」の「佐賀橋」「西畑」「大山」「上梶原」などを消したであろうと思われる空白があったり、後から「老司団地」が書き足されたりもしているのだが、「福商・野多所」という表記はずっと前から変わっていない(裏側は、一応「福商・野多目」)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/2c/e3/b960c23873bee1fcae91245d9427c613_s.jpg)
以前から比べると、行先の数もずいぶん減ってしまったが、「無番」の柏原営業所行き、「3番」の博多南駅行きなど、目を惹く路線もある。
また、那珂川営業所まではこれだけの本数があるのに、その先(「62番」市の瀬行き)になるとここまで減らなきゃいけないものなのか…ともふと思う。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/5d/46/c52284ed0e8860f1719fb60bfdcb4090_s.jpg)
「東若久は右折」の注意書き。
でも、一つ目の大きな交差点を右折してしまうと、大橋駅方面に戻ってしまうのでご注意を(?)。
(つづく)
福岡市南区のみやけ通り上の「地禄神社前」バス停。
「62番」の「佐賀橋」「西畑」「大山」「上梶原」などを消したであろうと思われる空白があったり、後から「老司団地」が書き足されたりもしているのだが、「福商・野多所」という表記はずっと前から変わっていない(裏側は、一応「福商・野多目」)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/02/4a/23d3a02c9da147fde4db5ba3ceb67963_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/2c/e3/b960c23873bee1fcae91245d9427c613_s.jpg)
以前から比べると、行先の数もずいぶん減ってしまったが、「無番」の柏原営業所行き、「3番」の博多南駅行きなど、目を惹く路線もある。
また、那珂川営業所まではこれだけの本数があるのに、その先(「62番」市の瀬行き)になるとここまで減らなきゃいけないものなのか…ともふと思う。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/5d/46/c52284ed0e8860f1719fb60bfdcb4090_s.jpg)
「東若久は右折」の注意書き。
でも、一つ目の大きな交差点を右折してしまうと、大橋駅方面に戻ってしまうのでご注意を(?)。
(つづく)
(つづき)
福岡県古賀市の「庄」バス停。
一文字のバス停名というのもなかなかかっこいい。
隣りのバス停として「役場前」が案内されているが、古賀町役場から古賀市役所になってから、既に14年近くが経過している。
現在は「市役所前」なのだが、「古賀市役所前」のように「古賀」という具体地名が入っていないのは、旧名称が「古賀役場前」や「古賀町役場」ではなく、単に「役場前」だったから…というのも一つの要因のようだ。
ちなみに、現在は、「市役所前」との間に、「庄公民館前」というバス停ができている。
ちなみに(本日2回目)、「庄」から「庄公民館前」と「市役所前」までは、160円ではなく150円で行くことができる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/38/6c/4b4110673cc50db5b142ba08e11cc84d_s.jpg)
国道3号上りバス停、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/05/91/09cb9109a59620672ecd97c39e38af16_s.jpg)
そして、国道3号下りのバス停ともに、「赤間急行」がたくさん走る中での「132番」がちょっとしたスパイス(?)になっている。
ちなみに(本日3回目)、国道3号と赤間急行では、上りと下りが逆である。
(つづく)
福岡県古賀市の「庄」バス停。
一文字のバス停名というのもなかなかかっこいい。
隣りのバス停として「役場前」が案内されているが、古賀町役場から古賀市役所になってから、既に14年近くが経過している。
現在は「市役所前」なのだが、「古賀市役所前」のように「古賀」という具体地名が入っていないのは、旧名称が「古賀役場前」や「古賀町役場」ではなく、単に「役場前」だったから…というのも一つの要因のようだ。
ちなみに、現在は、「市役所前」との間に、「庄公民館前」というバス停ができている。
ちなみに(本日2回目)、「庄」から「庄公民館前」と「市役所前」までは、160円ではなく150円で行くことができる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/08/c1/ee91ae66766d3b3d6fe9139ee3017ecd_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/7c/2e/9bf404ae4cb9019c334d83fb315539a4_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/38/6c/4b4110673cc50db5b142ba08e11cc84d_s.jpg)
国道3号上りバス停、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/7d/7a/d826bba47ab4d7b9547aa0385647c218_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/20/4d/1bf0752235976e149eac8fac5be53a0a_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/05/91/09cb9109a59620672ecd97c39e38af16_s.jpg)
そして、国道3号下りのバス停ともに、「赤間急行」がたくさん走る中での「132番」がちょっとしたスパイス(?)になっている。
ちなみに(本日3回目)、国道3号と赤間急行では、上りと下りが逆である。
(つづく)
今年4月のダイヤ改正で3ヶ月間の運行期間延長が行われた「26B」(新宮緑ケ浜~和白~香椎~留学生会館前〔イオン香椎浜〕~都市高速~蔵本~天神~大濠公園)だが、さらに3ヶ月間の延長が行われるとのこと。
これまで数々登場しては消えてきた「お買いもの臨時バス」としては、初の快挙といえるのではないだろうか。
数年前から、和白通りから香椎浜地区への路線を折に触れて妄想してきた私としても嬉しい限りである(「折に触れて妄想」というのもかなり重症ですけどね(笑))。
(つづく)
これまで数々登場しては消えてきた「お買いもの臨時バス」としては、初の快挙といえるのではないだろうか。
数年前から、和白通りから香椎浜地区への路線を折に触れて妄想してきた私としても嬉しい限りである(「折に触れて妄想」というのもかなり重症ですけどね(笑))。
(つづく)
福岡にもある「おりば」。
「おりば」という表現が福岡では(西鉄では)一般的ではないとこれまで書いてきたのだが、実は、使ってみると意外にあっさりと浸透するのかもしれない。
ただし、ここはバスの「おりば」ではなく、また西鉄の敷地でもない。
(つづく)
「おりば」という表現が福岡では(西鉄では)一般的ではないとこれまで書いてきたのだが、実は、使ってみると意外にあっさりと浸透するのかもしれない。
ただし、ここはバスの「おりば」ではなく、また西鉄の敷地でもない。
(つづく)
(つづき)
「バスのりば」と「バス降車場」。
意味としては反対の概念といえるのだが、表現としてはあまり対称的ではない。
でもこれが、福岡の(西鉄の?)スタンダードなようで。
なお、「バスのりば」では、一般的には、乗ることも降りることもできる場合が多いのだが、ここの「バスのりば」からは乗ることだけしかできず、本当の意味での「バスのりば」である。
(つづく)
「バスのりば」と「バス降車場」。
意味としては反対の概念といえるのだが、表現としてはあまり対称的ではない。
でもこれが、福岡の(西鉄の?)スタンダードなようで。
なお、「バスのりば」では、一般的には、乗ることも降りることもできる場合が多いのだが、ここの「バスのりば」からは乗ることだけしかできず、本当の意味での「バスのりば」である。
(つづく)
(つづき)
「イオンモール福岡ルクル」バス停の、福岡空港行きの「無番」が停車する乗り場に掲示されている「バス停のご案内」。
どこまでがイオンモールの建物内で、どこからが建物外なのかが分かりづらく、一生懸命作った割にはやや残念といった感じだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/0f/91/59453af48073913da465c7723cbe194b_s.jpg)
「福岡空港方面のりば」はこんな感じ。
本数的には、「ルクル」に乗り入れる路線たちの中では“メイン”といった感じだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/4a/d7/37f87ea22d09a2fc7614e763cd910f0b_s.jpg)
隣りの「亀山・博多駅・天神方面のりば」には、博多駅方面に向かう「30番」だけでなく、宇美方面に向かう「2番」も停車する。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/57/64/908609168ba6b6556bacf5685843f9c0_s.jpg)
乗り場案内図は、隣りとはまた全く違う体裁であり、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/22/3b/942e4c9034e22cc36d5a874be7d1f672_s.jpg)
こんな動物も出てくる。
なお、「36番」が停車する乗り場は建物の反対側にあり、同じ停留所名ではあるものの路線は接していない。
(つづく)
「イオンモール福岡ルクル」バス停の、福岡空港行きの「無番」が停車する乗り場に掲示されている「バス停のご案内」。
どこまでがイオンモールの建物内で、どこからが建物外なのかが分かりづらく、一生懸命作った割にはやや残念といった感じだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/77/3f/d0ed1ed38a7fc9ea4300ec3c608bcaac_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/0f/91/59453af48073913da465c7723cbe194b_s.jpg)
「福岡空港方面のりば」はこんな感じ。
本数的には、「ルクル」に乗り入れる路線たちの中では“メイン”といった感じだ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/4a/d7/37f87ea22d09a2fc7614e763cd910f0b_s.jpg)
隣りの「亀山・博多駅・天神方面のりば」には、博多駅方面に向かう「30番」だけでなく、宇美方面に向かう「2番」も停車する。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/57/64/908609168ba6b6556bacf5685843f9c0_s.jpg)
乗り場案内図は、隣りとはまた全く違う体裁であり、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/22/3b/942e4c9034e22cc36d5a874be7d1f672_s.jpg)
こんな動物も出てくる。
なお、「36番」が停車する乗り場は建物の反対側にあり、同じ停留所名ではあるものの路線は接していない。
(つづく)
(つづき)
「キリン」「鶴」「熊」「馬」「猫」「鹿」「鳥」「魚」「犬」「なまず」「亀」「鼠」「牛」「猪」「蟹」「ライオン」「鮟鱇」「千鳥」「猿」「ハブ」「海老」「かわせみ」「アマガエル」「怪獣」「鷺」「チキン」「ひばり」「鵜」「蛭」「虫」「ペンギン」「アザラシ」「アシカ」「ひよ子」「鴨」「鰐」「ハリセンボン」「イクラ」「龍」「鷹」「鬼」「鶯」「羽」「河童」「カラス」「蜷」「ゾウ」「ノミ」「サイ」「貝」「イカ」「さざえ」に引き続き、福岡県古賀市を舞う「蛍」。
今週末と来週末には、早良区の「西新~上石釜」間に、恒例の「ほたる観賞臨時バス」が運行されるとのこと。
「上石釜」を含む「陽光台~曲渕」の区間は、約2年前、いったん「廃止」の方針が打ち出されたのだが、その後いろいろと協議が行われたようで、現在は、福岡市の補助金により西鉄バスの運行が継続されている。
もし、西鉄バスの路線は廃止して、ジャンボタクシーに移管…みたいなことになっていたら、長年運行されてきた「ほたる観賞臨時バス」も今年は運行されなかったかもしれない。
写真とあまり関係ない話になってしまったが、ここ「蛍ケ丘団地前」を通る「132番」(舞の里~古賀駅~古賀~市役所前~蛍ケ丘団地前~筵内~熊鶴~米多比~薦野)は、ホタルのようにかなり儚い存在になりながらもしぶとく生き延びている。
また、このバス停は、「蛍ケ丘団地前」「蛍ヶ丘団地前」「螢ケ丘団地前」「螢ヶ丘団地前」「蛍ケ丘団地」「蛍ヶ丘団地」「螢ケ丘団地」「螢ヶ丘団地」…と、いろんな表記があることから、「漢字」での検索にはあまり向かないバス停とも言える。
(つづく)
「キリン」「鶴」「熊」「馬」「猫」「鹿」「鳥」「魚」「犬」「なまず」「亀」「鼠」「牛」「猪」「蟹」「ライオン」「鮟鱇」「千鳥」「猿」「ハブ」「海老」「かわせみ」「アマガエル」「怪獣」「鷺」「チキン」「ひばり」「鵜」「蛭」「虫」「ペンギン」「アザラシ」「アシカ」「ひよ子」「鴨」「鰐」「ハリセンボン」「イクラ」「龍」「鷹」「鬼」「鶯」「羽」「河童」「カラス」「蜷」「ゾウ」「ノミ」「サイ」「貝」「イカ」「さざえ」に引き続き、福岡県古賀市を舞う「蛍」。
今週末と来週末には、早良区の「西新~上石釜」間に、恒例の「ほたる観賞臨時バス」が運行されるとのこと。
「上石釜」を含む「陽光台~曲渕」の区間は、約2年前、いったん「廃止」の方針が打ち出されたのだが、その後いろいろと協議が行われたようで、現在は、福岡市の補助金により西鉄バスの運行が継続されている。
もし、西鉄バスの路線は廃止して、ジャンボタクシーに移管…みたいなことになっていたら、長年運行されてきた「ほたる観賞臨時バス」も今年は運行されなかったかもしれない。
写真とあまり関係ない話になってしまったが、ここ「蛍ケ丘団地前」を通る「132番」(舞の里~古賀駅~古賀~市役所前~蛍ケ丘団地前~筵内~熊鶴~米多比~薦野)は、ホタルのようにかなり儚い存在になりながらもしぶとく生き延びている。
また、このバス停は、「蛍ケ丘団地前」「蛍ヶ丘団地前」「螢ケ丘団地前」「螢ヶ丘団地前」「蛍ケ丘団地」「蛍ヶ丘団地」「螢ケ丘団地」「螢ヶ丘団地」…と、いろんな表記があることから、「漢字」での検索にはあまり向かないバス停とも言える。
(つづく)