(つづき)
・さようなら130番台
古賀市内線の特徴的な「130番台」という行先番号体系も本日で最後。
4月からは「1桁」の番号に移行。
「3番」「4番」は、「11番」「12番」とかでもよかったのでは?というのは今さらでしょうか。
結局、「なぜ130番台なのか?」という疑問に対する明確な答えは得られぬまま終焉を迎えることとなった。
なお、冒頭で「古賀市内線」と表記したが、厳密には、「131番」が新宮町~久山町を、「133番」と「136番」が福間町(現在の福津市)を、「135番」が新宮町を走っていた時代もある。
近いうちに、米多比~こもの間が複乗となり、青柳系統と筵内系統が連続運行…というようなこともあり得そうな感じ。
・再開する美和台コミュニティバスのバス停
マルショク三苫店
美和台三丁目集会所
美和台三丁目第二
(つづく)
・さようなら130番台
古賀市内線の特徴的な「130番台」という行先番号体系も本日で最後。
4月からは「1桁」の番号に移行。
「3番」「4番」は、「11番」「12番」とかでもよかったのでは?というのは今さらでしょうか。
結局、「なぜ130番台なのか?」という疑問に対する明確な答えは得られぬまま終焉を迎えることとなった。
なお、冒頭で「古賀市内線」と表記したが、厳密には、「131番」が新宮町~久山町を、「133番」と「136番」が福間町(現在の福津市)を、「135番」が新宮町を走っていた時代もある。
近いうちに、米多比~こもの間が複乗となり、青柳系統と筵内系統が連続運行…というようなこともあり得そうな感じ。
・再開する美和台コミュニティバスのバス停
マルショク三苫店
美和台三丁目集会所
美和台三丁目第二
(つづく)