(つづき)
西鉄の時刻表サイトで「長者原」で検索すると、「キーワード「長者原」を含むバス停は 2 件あります。」という表示とともに、全く違いのない「長者原」というバス停が2つ出てくる。
検索結果画面の左が県道福岡篠栗線(旧国道201号)上のバス停で、右が県道福岡東環状線上のバス停なのだが、何の違いもない「長者原」の文字から、この2つの違いを読み取れというのは酷な話である。
県道福岡東環状線上の停留所を通るバスは非常に少ないため、右を選んでしまったら、本来なら乗れるバスを逃してしまうという不利益を被ることにもなりかねない。
サイト上のバス停の扱いは、「愛宕一丁目(都市高速下)」のように位置関係を示しているものもあれば、「長住三丁目」のように散らばったバス停をひとつにまとめて扱っているものもある。
せっかくの良いシステムなのだから、同名のバス停が3つ以上ある場合の扱いをもう少しわかりやすくしてもらいたいものである。
(つづく)
西鉄の時刻表サイトで「長者原」で検索すると、「キーワード「長者原」を含むバス停は 2 件あります。」という表示とともに、全く違いのない「長者原」というバス停が2つ出てくる。
検索結果画面の左が県道福岡篠栗線(旧国道201号)上のバス停で、右が県道福岡東環状線上のバス停なのだが、何の違いもない「長者原」の文字から、この2つの違いを読み取れというのは酷な話である。
県道福岡東環状線上の停留所を通るバスは非常に少ないため、右を選んでしまったら、本来なら乗れるバスを逃してしまうという不利益を被ることにもなりかねない。
サイト上のバス停の扱いは、「愛宕一丁目(都市高速下)」のように位置関係を示しているものもあれば、「長住三丁目」のように散らばったバス停をひとつにまとめて扱っているものもある。
せっかくの良いシステムなのだから、同名のバス停が3つ以上ある場合の扱いをもう少しわかりやすくしてもらいたいものである。
(つづく)
(つづき)
先日、博多区の蔵本交差点付近で目撃した西鉄バス「48番」の方向幕(LED)はこんな表示だった。
経由地の順番が無茶苦茶なのだが、誰も指摘しないのだろうか(本来は、博多駅→駅前四→塩原橋→大橋駅→福翔・野多目)。
それとも、メインとなる経由地が目立てば順番はどうでもいいという考えのもと、あえてやっているのだろうか?
そういう方針自体は否定しないが、それならば全社的にやるべきであり、一部の路線だけに適用するのは混乱のもとである。
この春にリニューアルした「63番」も、美野島南公園と塩原橋が逆だったりする。
「いろんな表示が混在している現状のほうがむしろ混乱を招く元であり問題である」と以前に書いたが、改善するどころかさらにわかりにくくなっているのが現状である。
(つづく)
先日、博多区の蔵本交差点付近で目撃した西鉄バス「48番」の方向幕(LED)はこんな表示だった。
経由地の順番が無茶苦茶なのだが、誰も指摘しないのだろうか(本来は、博多駅→駅前四→塩原橋→大橋駅→福翔・野多目)。
それとも、メインとなる経由地が目立てば順番はどうでもいいという考えのもと、あえてやっているのだろうか?
そういう方針自体は否定しないが、それならば全社的にやるべきであり、一部の路線だけに適用するのは混乱のもとである。
この春にリニューアルした「63番」も、美野島南公園と塩原橋が逆だったりする。
「いろんな表示が混在している現状のほうがむしろ混乱を招く元であり問題である」と以前に書いたが、改善するどころかさらにわかりにくくなっているのが現状である。
(つづく)
(つづき)
4月4日以来の「お宝?」。
KBCラジオの「ナカジー・けいすけのゲバゲバサタデー」の「本日のお取り寄せ」にてチーズケーキが当選した。
「究極のチーズケーキ」らしく、なんと5000円もするらしい。
心して食べたいと思う。
KBCさん、ありがとう。
それにしても、放送から数週間経ってようやく届いた…。
それほど人気商品ということだろうか。
それとも、スペシャルウィーク(聴取率調査)で慌しかったのかな?
(つづく)
4月4日以来の「お宝?」。
KBCラジオの「ナカジー・けいすけのゲバゲバサタデー」の「本日のお取り寄せ」にてチーズケーキが当選した。
「究極のチーズケーキ」らしく、なんと5000円もするらしい。
心して食べたいと思う。
KBCさん、ありがとう。
それにしても、放送から数週間経ってようやく届いた…。
それほど人気商品ということだろうか。
それとも、スペシャルウィーク(聴取率調査)で慌しかったのかな?
(つづく)
(つづき)
「エンギモノ」とはややニュアンスが異なる気がするが、景気の良い名前なのでとりあえず…。
写真のバス停は施設の東側にあり「36番」のバスが停車する。
西側にもバス停があり、こちらには「2番」「32番」「無番(福岡空港行き)」が停車する。
以前にも、ダイヤモンドシティを拠点として、桜ヶ丘方面、粕屋町役場方面、太宰府方面などへの路線が期待できるのでは?と書いていたが、現時点では実現には至っていない。
全国にある「ダイヤモンドシティ」だが、福岡には現在のところ1ヶ所しかない。
今後、西鉄バスが走っているエリアにもう1店進出した場合、このバス停名はどうなるのだろうか、とかかなりどうでもいいことを考えてしまう。
(つづく)
「エンギモノ」とはややニュアンスが異なる気がするが、景気の良い名前なのでとりあえず…。
写真のバス停は施設の東側にあり「36番」のバスが停車する。
西側にもバス停があり、こちらには「2番」「32番」「無番(福岡空港行き)」が停車する。
以前にも、ダイヤモンドシティを拠点として、桜ヶ丘方面、粕屋町役場方面、太宰府方面などへの路線が期待できるのでは?と書いていたが、現時点では実現には至っていない。
全国にある「ダイヤモンドシティ」だが、福岡には現在のところ1ヶ所しかない。
今後、西鉄バスが走っているエリアにもう1店進出した場合、このバス停名はどうなるのだろうか、とかかなりどうでもいいことを考えてしまう。
(つづく)