INSIDE SORAMAME

私の頭の中のキオクを綴っていくつもりです・・

さくら色の西鉄香椎2018

2018年03月29日 |    ┣ ○○の西鉄香椎
(つづき)

西鉄香椎駅前





昨年はなかった石碑。



   

一年前はまだバスは戻ってきていなかったが、昨年8月からバスの乗り入れが再開。





遠回りして都心に出て、そこから都心を超えて、さらに藤崎板付七丁目にも行けます。





全便ここが始発なので、バスナビモニターの必要性について考えさせられる(笑)。

ただ、敢えて新たに設置したということは、今後、ここを始発としない便の乗り入れも想定しているのかも?





でも、そうなるとこちらのセピア通り沿いのバス停はどうなるでしょうか。





あと、JR香椎駅のほうでも駅前広場が整備中で、こちらにもバス乗り場設置の予定もあり、あちこち分散して不便にならなければよいのですが。





下原行きの醍醐味だったここも広くなってしまいました。





昔はバスが走っていたと思われる反対側も。

(つづく)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2018年4月1日ダイヤ改正(3)

2018年03月25日 |   ┣ ダイヤ改正2018

(つづき)

佐賀~柳川線」。

数ある西鉄バスの路線の中で、西鉄電車との接続について最も考えられている路線…の一つかもしれません。

準急」から「無番」となり、

今回「1番」が付く。

 

羽犬塚大野島線」は「無番」から「8番」に。

無番」になる前は、番号が付いていた気も。

気が早く、既に「8」のシールが。

この路線も、“バス路線のネットワーク”という意味では、非常に良い働きをしています。

現在、2種類の「無番」がやってくる「中原高木病院前」は、4月1日以降は「1番」と「8番」がやってくるバス停に。

15番」を大川橋からこのあたりまで延長させることができれば、衰退してしまった大川市のバス路線網の中にあって、若干の利便性向上が図れるのでは?といつも思っています。

3番」を掲げて西鉄柳川にやってくるものの、

「無番」として案内されている「柳川病院循環」。

今回の改正のコンセプトからすると、まずこれをどうにかすべきだったような気もします。

(つづく)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2018年4月1日ダイヤ改正(2)

2018年03月21日 |   ┣ ダイヤ改正2018
(つづき)

昨年の春に登場し、昨年秋に試行運行延長が行われ、今年3月末までの運行予定となっていた「外環2番」は、10月末まで7ヶ月間の期間延長とのこと。

コメントでも情報をいただきました、ありがとうございます。



運行ルートの一部変更が行われ、桧原営業所~長住六丁目間のルートが、「52番」「55番」などのルート(松本池経由)から、「67番」「96番」などのルート(自動車免許試験場前経由、オレンジのルート)に。



ちなみに、「松本池経由」のルートができる前は、長住六丁目から桧原へオレンジのルートしかなく、「51番」と「52番」の違いは、“天神から試験場に行くときに、皿山経由か長住経由か?”という差でした。

こちらの記事こちらの記事も参照のこと。



なお、路線図(運行開始時のチラシの引用)で、赤線で消しているバス停は、昨年秋のダイヤ改正で通過するようになったバス停です。



例えば、福大前野芥駅前間を、今回の改正で大減便となった東梅林、西梅林経由にしてみては?等とも思うのだが、そうなると、もはや「“外環”2番」とは言えないでしょうか(笑)。



この春のダイヤ改正の背景からすると、「外環3番」が登場する確率は大きく低下した感じ。

今後、ダイヤ改正にあたって、「大増便!」とか「より便利に!」みたいなことが言いにくくなっていきそうな状況にあることが、新路線のことをいつも考えている(笑)私からすると寂しい限りです。

(つづく)
コメント (7)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2018年3月17日ダイヤ改正(7)

2018年03月20日 |   ┣ ダイヤ改正2018

(つづき)

100円循環バス」の後継、「キャナルシティラインバス」用に新設された「天神・福岡市役所前」バス停。

色的にはJR九州バスにかなり近い。

「キャナルシティラインバス」…。

カタカナ多すぎ。

行先番号「C」とかでもよかった気がするが、博多駅前C乗り場ではなくA乗り場から「C」が出ます!だとやはりわかりにくいでしょうか。

他の乗り場でも告知。

これがイメージカラーのよう。

なお、特に告知はなされなかったのですが、今回の改正で「大神神社前」もひっそりと改称しており、表記は「大神神社前」のままで、読み方のみ、意外なものに変わっています。

(つづく)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2018年4月1日ダイヤ改正(1)

2018年03月18日 |   ┣ ダイヤ改正2018

(つづき)

前回の記事で、

“昨年春の改正あたりから、「無番」が増える傾向にある感じ”

と書きましたが、筑後地区の春の改正では、これまで「無番」として運行されていた路線に番号がいろいろと付きます。

ゆめタウン久留米線は「5番」、佐賀~柳川線は「1番」、羽犬塚駅~大野島農協前線は「8番」、イオンモール大牟田線も「8番」、三池港線は「直行5番」、グリーンランド線に「3番」…など。

八丁牟田だから「8」、という感じの数字のチョイスが素敵(笑)。

大川橋~西鉄柳川の区間便も現行通り「1番」として運行され、三柱神社前に停車する「1番」と停車しない「1番」が併存する状態は継続。

「無番」として案内されている柳川病院循環が「3番」を掲げて西鉄柳川にやってくる件は、今回特に触れられることはなさそう。

また、(バス停検索上は)どこの駅の西口だかわからなかった「駅西口」バス停は今回改称となる。

(つづく)

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2018年3月17日ダイヤ改正(6)

2018年03月17日 |   ┣ ダイヤ改正2018

(つづき)

3月16日で運行を終了する「100円循環バス」。

運行開始当初は、博多駅を起点とする2周の循環運行だったので、博多駅を跨ぐカタチでの都心部内の移動(HMI)の選択肢の幅が広かったのだが、1周の循環運行となったことで、内回り・外回りともに、博多駅に近付けば近付くほど「循環」バスではなくなっていく状態となり、HMIは大きく低下した。

そして今回、実質的に半周の運行となることで、HMIだけでなく、TMIも大きく低下する。

地下鉄とのすみ分け」とか「連節バスとのすみ分け」を考えたら、一般路線バスのフットワークの軽さというか、“かゆいところに手が届く”ことを打ち出していくというのも一つの見識と思われ、そういう観点からいくと、少ない本数の中でも、いかに工夫してTMIやHMIを向上させていけるかが重要になってくると思うのだが、実際はなかなか難しいようで…。

時刻表の四角で囲んだ数字も過去のものに。

今後、例えば12月の金曜限定で、臨時の「深夜バス」が復活…などということもないのでしょうか。

「3-2番」の廃止は「往復」とありますが、星の原団地行きの「3-2番」は、これまで走ったことはありません。

昨年春の改正あたりから、「無番」が増える傾向にある感じ。

都心部との関連がなければもう番号は敢えて付けませんよ!”という感じで、なんだか寂しい。

博多バイパスの全線開通、西地区の乗り合いタクシー移行、JRのダイヤ改正も17日から。

今回は、これらの話題とともに、西鉄バスのダイヤ改正も新聞で多く取り上げられたので、問題意識の共有という意味ではよかったのではないかと。

「運転手さん不足だから減便」というのは、たしかにその通りな面もあると思うのだが、じゃあなんで不足なのか?ということを本来はもっと考えないといけないと思います。

(つづく)

コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2018年3月17日ダイヤ改正(5)

2018年03月11日 |   ┣ ダイヤ改正2018

(つづき)

結局「53番」も「222番」も「270番」も「411番」も「外環3番」も登場することのなかった今回の改正。

コメントでも情報をいろいろといただき、ありがとうございます。

深夜バスの登場は、バブル経済が崩壊した1991年の年末(チラシは2008年のもの)。

誕生から30年を迎えることなく、今回の改正で廃止に。

22N」と「23B」と「新宮急行」をつなぎ合わせた深夜バスならではのこのルートもあとわずか。

「下原→平山」だけでなく、「新宮東小学校→中央駅を複乗せず→下深町(跨線橋横)」もあとわずかです。

「12番」の桧原営業所行きは大減便。

「60番」桧原循環線廃止の代替として誕生した行先だったが、桧原循環線も遠い過去のものになりつつある。

そして、ヨコのラインの衰退にも拍車がかかる。

外環2番」は、生き延びることができるでしょうか。

46番」のアサヒビール前行きは一日3本、

140番」の別府駅前行きは一日1本、いずれも平日のみの運行。

竹下線、茶山線といいながら、竹下茶山には行きません。

このような例が今後増えることになりそう。

じゃあ、坂瀬線大川線は?という話になるので、それを問題にするつもりはないのですが(笑)。

 

「37-1番」は、運行開始から3ヶ月足らずで一日1本に。

「38番」が2本残るため、“榎田町経由が一日1本に逆戻り”…ということではないですが。

始めからそういう約束で、利用状況が良ければ延長、みたいな話だったのでしょうか。

複雑そうに見えるこのへんのルートも、本数のウェイトを付けると、たいして複雑ではありません。

  

博多駅前BCD乗り場は、乗り場の配置は変わらないまま「B乗り場」と「C乗り場」に再編となり、筑肥線代替バス「69番」の乗り場だった「D乗り場」は名目上も消えることに。

キャナルシティライン」、こちらでは「キャナルシティラインバス」という案内。

どうも長いので「キャナバス」とかでよかった気も。

 

天神・福岡市役所前」には、そろそろ西鉄のバス停ができているかもしれません。

市役所には、4階、6階、14階に用があって頻繁に行きますが、個人的には「キャナルシティライン」の恩恵はあまり受けず。

ここに「302番」など、「キャナルシティライン」以外の路線が走る日はやってくるでしょうか。

77番」の大濠公園行きはなくなります。

ただし、福岡市都心部では、という注釈付き。

(つづく)

コメント (10)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2018年3月17日ダイヤ改正(4)

2018年03月04日 |   ┣ ダイヤ改正2018
(つづき)

個人的に例年以上に忙しく、また、公式にも発表が既に出ていますので改正の要点だけ。





・「深夜バス」廃止



午前0時以降に都心を出るいわゆる「深夜バス」11路線が廃止に。

「深夜バス」のみが通るというオリジナル区間もあったわけですが、春からは代替路線は走らないもよう。





・バス停の改称



改称圧力が高まっていたもののずっと改称されなかった「東部青果市場前」はついに改称で、「博多バイパス北」というわかったようなわからないような名称に。

一方、博多区の本家「青果市場前」のほうは、市場はなくなっても今回はまだ変更なし。



「市民会館前」が「市民会館南口」に改称されても、結局、那の津通りに「市民会館北口」はできず。



「南新地」は「中洲・南新地」となるものの、「東中洲」と「中洲」は改称なしで、ややちぐはぐ。



ビルの名前を反映していなかった「博多駅三井ビル前」や、早急に解消すべきでは?と書いていた博多駅前BCD乗り場」については今回手が打たれる。





・西鉄高宮駅東口乗り入れ開始



乗り入れる路線が、



“「61番」という番号で乗り入れるかには注目”



書いていた件は、「61番」ではなく「無番」としても乗り入れるようで、やはりちょっと捻ってきました。

那珂川営業所行きと老司団地行きが「無番」で、若久団地第三行きが「61番」となっています。

あと、現在の「51番」「52番」の高宮駅構内行きや「長丘~高宮循環バス」も、東口での折り返しとなる。





・都心の外縁部で折り返す路線の新設



「46番」にアサヒビール前行きができ、「140番」に別府駅前行きができる。

アサヒビール園に行きたい人のためかと思ったらそうでもない感じで、効率的な運用のためのよう。

茶山方面に行かず、別府駅前で折り返したら、もはや「140番」ではない感じも。



今後、「34番」に堅田橋行きができたり、「77番」に松島一丁目行きができたり…ということが起きたりするかも。





・脇山線の大整理



「3-1番」「3-2番」「3-3N」が廃止。

最古の枝番路線(おそらく)で、通勤に使っていたこともある「3-1番」廃止は寂しい。

最盛期は「4分間隔」で運行されていたこともあったのですが。

「2-1番」は存続するので、赤坂交差点~大正通交差点間にバスが走らなくなることはない。



シーサイドももち地区に一番最初に乗り入れた路線のひとつ「3-3N」の廃止も結構ショックです。



脇山支線の「曲渕~陽光台~脇山小~椎原」が廃止で、西四兄弟(西神の原、西原田、西中山、西広瀬)も一斉に消える。

代わりに「椎原~早良ニュータウン入口~内野~早良営業所」と「曲渕~内野~早良営業所」に再編。

いずれも「3番」としての運行のようだが、1年後とかには、これらに「3-1番」とか「3-2番」などが付くことになるのかもしれません。





・行先番号の統一



71番」「77番」「78番」「79番」都心行きは、県庁前から先で、大濠公園行きは「71番」、福岡タワー行きは「77番」に統一。

これは6年前に提案していました





・天神地区の乗り場削減



渡辺通りを北上してきて「天神北」で終点となる便は、一つ前の停留所が「天神ソラリアステージ前」から「天神高速バスターミナル前」に変更。



築港方面に向かう「20番」「80番」「90番」は「天神北」非停車に。



「天神北」始発の郊外行きのうち、「44番」「54番」「54-1番」「59番」が「天神コア前」始発に、「55番」「46番」「46-1番」「151番」「152番」が「天神大丸前」始発に変更。

「天神北」より手前からやってくるもの(福岡タワー発や博多ふ頭発など)は、引き続き「天神北」に停車するもよう。





・その他



「キャナルシティライン」の新設は先日お伝えした通り。

地下鉄七隈線が博多まで延伸したら、路線丸ごと廃止になりそうな感じも。



梅林地区(福大病院~野芥間)は大幅減便。

14番」が朝、「114番」が夕方だけ残り、あとは「福大病院西油山ハイツ」の区間便に。

また、「114番」は早良営業所まで行かなくなり、西油山ハイツ複乗はなくなる。

かつては早良高校まで運行されていた広義のエコルライナー「野芥三丁目行き」も廃止。

郊外部で、しかも、山が迫ってきていて人を集める面的な広がりが少ない地域だと、鉄道との競合にはなかなか勝てないでしょうか。





今回の改正、「運転手さん不足」「働き方改革」という大義名分のもと、背景にはいろんな“駆け引き”も看てとれる(批判しているのではなく、強かであることはよいことだと思います)。

緊急事態をアピールすることにより、通常なら得られなかったものもいくつか得られたと思うので、悲観するだけではなく、今後の展開にも少しだけ期待したいと思っております。

(つづく)
コメント (6)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

春のあしあと(5)

2018年03月03日 | バス━ 未分類
(つづき)

減便ばかりで寂しいので、景気づけ(?)に、真逆だった19年前春の改正を再掲。



----------

1999.3.1(月)改正



【福岡地区】



1.油山 (13)

76便を増便し、朝夕の混雑緩和を図り、昼間帯の運行間隔を縮める。



2.油山(急行)博多駅 (113)

朝夕に片江発着の急行系統を新設。急行系統を19便から30便に増便し昼間帯の運行間隔をパターン化。急行・普通で合計54便の増便。



3.小笹・小笹団地 (56・57)

96便を増便し、朝夕の混雑緩和を図り、昼間帯を等間隔ダイヤ化。



4.小笹~天神 (54・59)

片江発着の54番を18便から56便に増便し、天神方面へ30分間隔で運行。昼間帯のみ運行している59番を34便増便し終日運行。



5.桧原(城南)博多駅 (58)

58便を増便し、終日20分間隔で運行。朝に快速系統(2便)を新設。



6.桧原(小笹)博多駅 (69)

運行時刻の変更。



7.茶山 (14・114)

66便を増便。114番 片江営/早良営/西油山ハイツ~福大病院~茶山~国体道路~博多駅(山王一丁目)系統を新設。(普通・106便、急行・16便)



8.片江(鳥飼)西新 (94)

油山観光道路経由を田島経由に変更。



9.香椎浜~天神 (22・22N・22-1・23・23-1)

22N 都市高速系統を59便増便。



10.下原~天神 (23・23B)

23B 下原~香椎浜ランプ~都市高速~天神・西公園系統を新設。(77便)



11.香椎浜~博多駅 (29・29N)

29N 都市高速系統を8便増便。香椎浜営止めの系統を西鉄香椎まで延長。



12.みどりケ丘 (27・27B)

27B 都市高速系統を57便増便。



13.青葉台 (28B)

28B 都市高速系統を22便増便。



14.新八田 (24・24C)

24C 都市高速系統を5便増便。



15.竹下 (46)

昼間帯を30分間隔で運行。



16.諸岡 (44・45)

夜間を中心に、博多駅~南本町間を12便増便。

----------



今回は仕方ないとして、今後も夢だけは持ち続けていこうと思います。

全体的に便数が減る中で、今回「福岡空港~大橋駅」が減らないのはなんか申し訳ない感じも(笑)。

(つづく)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2018年3月17日ダイヤ改正(3)

2018年03月01日 |   ┣ ダイヤ改正2018

(つづき)
「46番」「46-1番」が祇園町、博多バスターミナル経由になるかも?という予測はとりあえずハズれそうな今回の改正

断片的な情報からいろいろと予測してみます。


市民会館前」が「市民会館南口」に改称…ということは、連節バス用に「市民会館北口」が新設

「南新地」が「中洲・南新地」に改称…ということは、明治通りの「東中洲」や昭和通りの「中洲」も何かしらの改称?

博多ふ頭行き「90番」が天神北を通過…ということは中央ふ頭行き「80番」も天神北を通過?

天神北始発の「44番」「46番」「46-1番」が天神コアや大丸前始発に変更…ということは、六本松方面行きや日赤通り方面行きでも同様の措置が行われる?

…どうでしょうか。

ウォーターフロント地区と天神がさらに遠くなってしまいそうだが、福岡市的には大丈夫なのでしょうか。

天神地区やその周辺の停車停留所の削減は、他にも行われるのかも。

あと、「46番」に「博多駅~アサヒビール前」という系統が新設とのこと。
「アサヒビール前」をもっと強調してみては?ということを以前書きましたが、観光需要目当ての側面もありそう。
竹下までは行かないということは、工場の敷地に入るのでしょうか??
(つづく)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする