(つづき)
先週あたりから一部の車内などでフライング気味に掲示が始まっていたが、今週に入り至るところで目にするようになった4月からの運賃値上げの告知。
運賃値上げという一大イベントが控えており、車内やバス停の告知スペースも「運賃改正のお知らせ」に割く必要があることから、今年の春のダイヤ改正はかなり小規模なものになる…ということなのでしょうか。
とはいえ、「香椎浜・千早駅~福岡空港線」のように3月末が試行運行の期限になっている路線もあり、ダイヤ改正が全く行われないということはないと思いますが(「長丘~高宮循環バス」や「橋本駅循環ミニバス」の期限を3月末にしなかったのは、値上げも関係していたのかも)。
私が子供の頃は、数年に一度のペースで運賃の値上げが行われていたが、全線に及ぶ運賃の改定は久々であり、このブログを開始した2005年以降では初めてのこと。
これを機に、西鉄バス的には筑紫口が博多駅ではないとか天神四丁目が天神ではなかったりすることや、「60番」が均一運賃区間を出て入ってまた出ることや、貝塚駅と月見町で運賃が全く異なること…など、これまでに顕在化した諸々の「歪み」を是正しては?とも思う。
ただ、そんなことをすると、「便乗だ!」と言われかねないことから、税率の上昇を素直にトレースするだけに留めるのが無難なのかもしれない。
(つづく)
先週あたりから一部の車内などでフライング気味に掲示が始まっていたが、今週に入り至るところで目にするようになった4月からの運賃値上げの告知。
運賃値上げという一大イベントが控えており、車内やバス停の告知スペースも「運賃改正のお知らせ」に割く必要があることから、今年の春のダイヤ改正はかなり小規模なものになる…ということなのでしょうか。
とはいえ、「香椎浜・千早駅~福岡空港線」のように3月末が試行運行の期限になっている路線もあり、ダイヤ改正が全く行われないということはないと思いますが(「長丘~高宮循環バス」や「橋本駅循環ミニバス」の期限を3月末にしなかったのは、値上げも関係していたのかも)。
私が子供の頃は、数年に一度のペースで運賃の値上げが行われていたが、全線に及ぶ運賃の改定は久々であり、このブログを開始した2005年以降では初めてのこと。
これを機に、西鉄バス的には筑紫口が博多駅ではないとか天神四丁目が天神ではなかったりすることや、「60番」が均一運賃区間を出て入ってまた出ることや、貝塚駅と月見町で運賃が全く異なること…など、これまでに顕在化した諸々の「歪み」を是正しては?とも思う。
ただ、そんなことをすると、「便乗だ!」と言われかねないことから、税率の上昇を素直にトレースするだけに留めるのが無難なのかもしれない。
(つづく)
(つづき)
色付きのバス停、36色目は福岡県糟屋郡新宮町の「レインボー」。
「虹色」は以前にとりあげたが、「レインボー」は初登場。
新宮町コミュニティバス「マリンクス」の「レインボーモータースクール前」バス停。
以前は「美咲一丁目」という名称であり、さらにその前、JRの福工大前駅が筑前新宮駅だった時代には「新宮駅口」という名称だった(「新宮駅口」は、もともとは西鉄のバス停)。
向かい側に乗り場ができたのは昨年5月なのだが、西鉄のバス停時代、反対側にバス停があったかについては記憶が定かではありません。
左の細い道を進むとJR福工大前駅方面、右は国道495号方面。
右に進むとすぐに「夜臼」の交差点、案内では三差路だが、実際は四差路(四差路になったのは、もう20年以上前だと思いますが)。
「夜臼」交差点の脇にあるバス停は、西鉄が「新宮」でマリンクスが「向夜臼(むこうゆうす)」であり、西鉄の「夜臼」とマリンクスの「新宮」バス停は全く別の場所にある…ということは以前の記事でも書きました。
(つづく)
色付きのバス停、36色目は福岡県糟屋郡新宮町の「レインボー」。
「虹色」は以前にとりあげたが、「レインボー」は初登場。
新宮町コミュニティバス「マリンクス」の「レインボーモータースクール前」バス停。
以前は「美咲一丁目」という名称であり、さらにその前、JRの福工大前駅が筑前新宮駅だった時代には「新宮駅口」という名称だった(「新宮駅口」は、もともとは西鉄のバス停)。
向かい側に乗り場ができたのは昨年5月なのだが、西鉄のバス停時代、反対側にバス停があったかについては記憶が定かではありません。
左の細い道を進むとJR福工大前駅方面、右は国道495号方面。
右に進むとすぐに「夜臼」の交差点、案内では三差路だが、実際は四差路(四差路になったのは、もう20年以上前だと思いますが)。
「夜臼」交差点の脇にあるバス停は、西鉄が「新宮」でマリンクスが「向夜臼(むこうゆうす)」であり、西鉄の「夜臼」とマリンクスの「新宮」バス停は全く別の場所にある…ということは以前の記事でも書きました。
(つづく)
(つづき)
色付きのバス停、35色目は福岡県春日市の「黄土色」。
「大土居(おおどい)」バス停。
春日市のバス路線の構造については以前の記事で書いたが、「大土居」の交差点はその要衝のひとつ。
①東(光町、JR春日駅、西鉄春日原方面)
②西(天神山、博多南駅方面)
③南(松ケ丘、惣利南口、牛頸方面)
④北(昇町、井尻、西鉄大橋駅方面)
①←→③を「1番」、①←→②を「2番」、③←→④を「42番」が走る。
③←→④の道路の愛称は「いけいけ通り」。
白水大池と寺田池を結ぶ意味と思われるが、くれぐれもスピードの出し過ぎには注意。
東行き乗り場。
西鉄春日原方面に申し分のない本数。
JR春日駅の手前では、天神方面へは西鉄春日原から西鉄電車をご利用くださいという車内アナウンスが流れる。
西行き乗り場。
かつて「1番」は大土居交差点を左折せずに直進して「天神山」を複乗していた。
またかつては「2番」で那珂川営業所まで行くことができた。
鶴田、やよい坂、屋形原、桧原を経由して福大病院くらいまで路線がつながれば「ネットワーク」としては理想的なのだが、それはあくまで理想。
南行き乗り場。
経由地、行先のバリエーションが複数あるが全て「42番」。
北行き乗り場。
福岡女学院を複乗するものと複乗しないものの2系統。
ここから先、寺田池付近まで開通している新道は、女学院の前を通り横手南町交差点につながる計画であり、完成すれば大橋、野間方面がかなり近くなりそう。
新道の整備により、バスが走る昇町方面への道路はこの先で「右折」となる。
(つづく)
色付きのバス停、35色目は福岡県春日市の「黄土色」。
「大土居(おおどい)」バス停。
春日市のバス路線の構造については以前の記事で書いたが、「大土居」の交差点はその要衝のひとつ。
①東(光町、JR春日駅、西鉄春日原方面)
②西(天神山、博多南駅方面)
③南(松ケ丘、惣利南口、牛頸方面)
④北(昇町、井尻、西鉄大橋駅方面)
①←→③を「1番」、①←→②を「2番」、③←→④を「42番」が走る。
③←→④の道路の愛称は「いけいけ通り」。
白水大池と寺田池を結ぶ意味と思われるが、くれぐれもスピードの出し過ぎには注意。
東行き乗り場。
西鉄春日原方面に申し分のない本数。
JR春日駅の手前では、天神方面へは西鉄春日原から西鉄電車をご利用くださいという車内アナウンスが流れる。
西行き乗り場。
かつて「1番」は大土居交差点を左折せずに直進して「天神山」を複乗していた。
またかつては「2番」で那珂川営業所まで行くことができた。
鶴田、やよい坂、屋形原、桧原を経由して福大病院くらいまで路線がつながれば「ネットワーク」としては理想的なのだが、それはあくまで理想。
南行き乗り場。
経由地、行先のバリエーションが複数あるが全て「42番」。
北行き乗り場。
福岡女学院を複乗するものと複乗しないものの2系統。
ここから先、寺田池付近まで開通している新道は、女学院の前を通り横手南町交差点につながる計画であり、完成すれば大橋、野間方面がかなり近くなりそう。
新道の整備により、バスが走る昇町方面への道路はこの先で「右折」となる。
(つづく)
(つづき)
色付きのバス停、34色目は福岡県古賀市の「玄」。
「玄」とは「黒」の意味(ただし「玄=黒」ではなく「玄⊂黒」かもしれませんが)。
「玄界高校前」バス停。
「玄海」ではなく「玄界」。
もともとはダイエーだった(と思う)のだが、ホームワイドを経て、現在はイオンスーパーセンター。
オープン当初は「ものすごく大きなSCができた」という印象だったのだが、時代は流れ、さらにすぐ近くに「イオンモール福津」がオープンしたこともあり、現在では普通のスーパーという感じに。
西行き乗り場。
方面表示と行先表示、新旧の表示方法が混在した斬新な(?)レイアウト。
一日一本の「赤間急行」の天神行きは、ここでは国道3号とは反対方向に進みます。
東行き乗り場。
全て4つ先の「舞の里」が終点。
行先部分で消されているのは「131」「132」「136」。
「130番台」の行先番号が消滅して間もなく1年。
バスカット付きのバス停が正対。
区画整理により計画的に整備されたまちであることを物語る。
(つづく)
色付きのバス停、34色目は福岡県古賀市の「玄」。
「玄」とは「黒」の意味(ただし「玄=黒」ではなく「玄⊂黒」かもしれませんが)。
「玄界高校前」バス停。
「玄海」ではなく「玄界」。
もともとはダイエーだった(と思う)のだが、ホームワイドを経て、現在はイオンスーパーセンター。
オープン当初は「ものすごく大きなSCができた」という印象だったのだが、時代は流れ、さらにすぐ近くに「イオンモール福津」がオープンしたこともあり、現在では普通のスーパーという感じに。
西行き乗り場。
方面表示と行先表示、新旧の表示方法が混在した斬新な(?)レイアウト。
一日一本の「赤間急行」の天神行きは、ここでは国道3号とは反対方向に進みます。
東行き乗り場。
全て4つ先の「舞の里」が終点。
行先部分で消されているのは「131」「132」「136」。
「130番台」の行先番号が消滅して間もなく1年。
バスカット付きのバス停が正対。
区画整理により計画的に整備されたまちであることを物語る。
(つづく)
(つづき)
「colors(3)」で取り上げた一色目の「青」、「couleurs(17)」で取り上げた二色目の「青」に引き続き、福岡県久留米市の三色目の「青」。
「青少年科学館前」バス停。
一時間に約1本の「23番」(田主丸駅~善導寺~百年公園~西鉄久留米~JR久留米)に加え、ゆめタウン久留米(土木事務所前)と西鉄久留米を結ぶ「無番」が一時間に約3本停車する。
「西鉄久留米」と「ゆめタウン久留米」の途中にあるおかげで、棚ぼた的に本数が多い場所…というのは個人の勝手な感想。
福岡空港~イオンモール福岡間の片峰地区や、姪浜駅~マリノアシティ間の小戸地区なども似たような印象あり。
廃止候補に挙げられ、運賃値上げや末端部のループ運行化などで生き残りを模索している福岡市早良区の「賀茂線」も、賀茂地区の上流に利用者が多いバス停があればこんなことにはならなかった訳で、外環状道路と都市高速による地域の分断という「不運」を嘆かずにはいられない。
(つづく)
「colors(3)」で取り上げた一色目の「青」、「couleurs(17)」で取り上げた二色目の「青」に引き続き、福岡県久留米市の三色目の「青」。
「青少年科学館前」バス停。
一時間に約1本の「23番」(田主丸駅~善導寺~百年公園~西鉄久留米~JR久留米)に加え、ゆめタウン久留米(土木事務所前)と西鉄久留米を結ぶ「無番」が一時間に約3本停車する。
「西鉄久留米」と「ゆめタウン久留米」の途中にあるおかげで、棚ぼた的に本数が多い場所…というのは個人の勝手な感想。
福岡空港~イオンモール福岡間の片峰地区や、姪浜駅~マリノアシティ間の小戸地区なども似たような印象あり。
廃止候補に挙げられ、運賃値上げや末端部のループ運行化などで生き残りを模索している福岡市早良区の「賀茂線」も、賀茂地区の上流に利用者が多いバス停があればこんなことにはならなかった訳で、外環状道路と都市高速による地域の分断という「不運」を嘆かずにはいられない。
(つづく)
(つづき)
「colors(1)」で取り上げた一色目の「緑色」、「couleurs(5)」で取り上げた二色目の「緑色」、「couleurs(15)」で取り上げた三色目の「緑色」、「couleurs(21)」で取り上げた四色目の「緑色」に引き続き、福岡県糟屋郡新宮町の五色目の「緑色」。
「新宮緑ケ浜」バス停。
バス停の表記は「新宮緑ヶ浜」だが、西鉄のサイトの時刻表では「新宮・緑ケ浜」という名称になっているため、「新宮・緑ヶ浜」「新宮緑ケ浜」「新宮緑ヶ浜」…などと入力しても、このバス停にはたどり着けない。
現在「おためし版」が公開中で今月23日から正式移行予定の新たな「にしてつ時刻表」では、そのへんの弊害(この記事やこの記事やこの記事も参照)を真っ先に改善してほしかったのだが、そのようなことは行われていないもよう(詳しく見た訳ではないので、行われていたらすみません)。
なお、このブログではこれまで「新宮緑ケ浜」と、「・無し&ケ」で表記してきた(…つもりなのですが、異なる表記もきっとあると思われます)。
西鉄バスの新宮営業所最寄りのバス停である。
都心方面行きの乗り場及び「新宮緑ケ浜」行きの降車場は営業所の敷地内にあるので、「最寄り」というよりは、「それ自体」という感じもしますが。
西鉄バスの営業所最寄りのバス停は、営業所名がそのまま付く場合と、そうでない場合があるということを「中谷」の記事で書いたが、ここは「そうでない場合」のほう。
新宮町の北の端、古賀市との境界付近に位置することから、バス停名が「新宮営業所」とか「新宮営業所前」だと、ややわかりにくい…という判断だったのだろうか。
和白営業所の廃止と新宮営業所の開設、「230番」の廃止と「新宮急行」の新設、「135番」の廃止と「マリンクス」の運行開始はそれぞれ対応しており(全く同時期という訳ではありませんが、いずれも20世紀末から21世紀初頭にかけての出来事)、このエリアの現在のバス路線網の基礎となっている。
土日の早朝に一本だけ走る「福工大前経由高美台一丁目行き」や平日6本と土日3本走る「西鉄三苫駅行き」(いずれも無番)も、その一連の流れの名残り。
この裏は鹿児島本線の線路であり、古賀市にあるJRししぶ駅にも近い場所。
郊外行きの乗り場は、営業所から古賀市方向にさらに進んだ、新宮町域ギリギリのところにある。
もし和白営業所の移転先が、新宮町ではなく古賀市だったとしたら、その後の路線の変遷は今とは全く違う状況になっていたかもしれない。
(つづく)
「colors(1)」で取り上げた一色目の「緑色」、「couleurs(5)」で取り上げた二色目の「緑色」、「couleurs(15)」で取り上げた三色目の「緑色」、「couleurs(21)」で取り上げた四色目の「緑色」に引き続き、福岡県糟屋郡新宮町の五色目の「緑色」。
「新宮緑ケ浜」バス停。
バス停の表記は「新宮緑ヶ浜」だが、西鉄のサイトの時刻表では「新宮・緑ケ浜」という名称になっているため、「新宮・緑ヶ浜」「新宮緑ケ浜」「新宮緑ヶ浜」…などと入力しても、このバス停にはたどり着けない。
現在「おためし版」が公開中で今月23日から正式移行予定の新たな「にしてつ時刻表」では、そのへんの弊害(この記事やこの記事やこの記事も参照)を真っ先に改善してほしかったのだが、そのようなことは行われていないもよう(詳しく見た訳ではないので、行われていたらすみません)。
なお、このブログではこれまで「新宮緑ケ浜」と、「・無し&ケ」で表記してきた(…つもりなのですが、異なる表記もきっとあると思われます)。
西鉄バスの新宮営業所最寄りのバス停である。
都心方面行きの乗り場及び「新宮緑ケ浜」行きの降車場は営業所の敷地内にあるので、「最寄り」というよりは、「それ自体」という感じもしますが。
西鉄バスの営業所最寄りのバス停は、営業所名がそのまま付く場合と、そうでない場合があるということを「中谷」の記事で書いたが、ここは「そうでない場合」のほう。
新宮町の北の端、古賀市との境界付近に位置することから、バス停名が「新宮営業所」とか「新宮営業所前」だと、ややわかりにくい…という判断だったのだろうか。
和白営業所の廃止と新宮営業所の開設、「230番」の廃止と「新宮急行」の新設、「135番」の廃止と「マリンクス」の運行開始はそれぞれ対応しており(全く同時期という訳ではありませんが、いずれも20世紀末から21世紀初頭にかけての出来事)、このエリアの現在のバス路線網の基礎となっている。
土日の早朝に一本だけ走る「福工大前経由高美台一丁目行き」や平日6本と土日3本走る「西鉄三苫駅行き」(いずれも無番)も、その一連の流れの名残り。
この裏は鹿児島本線の線路であり、古賀市にあるJRししぶ駅にも近い場所。
郊外行きの乗り場は、営業所から古賀市方向にさらに進んだ、新宮町域ギリギリのところにある。
もし和白営業所の移転先が、新宮町ではなく古賀市だったとしたら、その後の路線の変遷は今とは全く違う状況になっていたかもしれない。
(つづく)
(つづき)
「colors(15)」で取り上げた一色目の「水色」、 「couleurs(4)」で取り上げた二色目の「水色」に引き続き、福岡県遠賀郡水巻町の三色目の「水色」。
「水巻駅南口」バス停。
「水巻駅前」があった国道3号は駅の北側にあり、そこから駅舎と線路、さらに駐車場をひとつ挟んだ南側に「水巻駅南口」バス停がある。
水巻「町」だが、走っているバスは「市営バス」。
主にかつて西鉄バスが走っていたエリアを運行するが、ルートは当時とは異なる。
(つづく)
「colors(15)」で取り上げた一色目の「水色」、 「couleurs(4)」で取り上げた二色目の「水色」に引き続き、福岡県遠賀郡水巻町の三色目の「水色」。
「水巻駅南口」バス停。
「水巻駅前」があった国道3号は駅の北側にあり、そこから駅舎と線路、さらに駐車場をひとつ挟んだ南側に「水巻駅南口」バス停がある。
水巻「町」だが、走っているバスは「市営バス」。
主にかつて西鉄バスが走っていたエリアを運行するが、ルートは当時とは異なる。
(つづく)
(つづき)
福岡県飯塚市の「太郎丸」バス停。
「1番」が停車。
飯塚の「1番」については、こちらの記事やこちらの記事も参照。
済生会病院方面と、
天道駅方面(標柱は共通)。
利用促進の呼びかけ。
西鉄のバス停の中で一番多い名称は、かつては「東町」だったそうだが、廃止となったところもあり、現在は違っていると思われる。
どうでもいい話だが、「太郎丸」も、ここ以外に古賀市、福津市にあり、結構上位に入ってきそう(新宮町には「上の府太郎丸」というバス停もあり)。
「青葉台入口」も福岡市東区、宗像市、北九州市若松区に、「原」も福岡市早良区、大野城市、古賀市にそれぞれ3つあるため(ただし「原」は、読みが同一ではない)、ライバルは多そうですが。
(つづく)
福岡県飯塚市の「太郎丸」バス停。
「1番」が停車。
飯塚の「1番」については、こちらの記事やこちらの記事も参照。
済生会病院方面と、
天道駅方面(標柱は共通)。
利用促進の呼びかけ。
西鉄のバス停の中で一番多い名称は、かつては「東町」だったそうだが、廃止となったところもあり、現在は違っていると思われる。
どうでもいい話だが、「太郎丸」も、ここ以外に古賀市、福津市にあり、結構上位に入ってきそう(新宮町には「上の府太郎丸」というバス停もあり)。
「青葉台入口」も福岡市東区、宗像市、北九州市若松区に、「原」も福岡市早良区、大野城市、古賀市にそれぞれ3つあるため(ただし「原」は、読みが同一ではない)、ライバルは多そうですが。
(つづく)