(つづき)
「愛をください(5)」で取り上げた一匹目の猫、「もっと愛をください(31)」で取り上げた五匹目の猫などに引き続き、西鉄久留米の七匹目の猫。
久留米シティエアターミナル、K-CAT。
…と呼んでいるのは、このブログだけ(笑)。
Y-CATの記事で、
“シティエアターミナルは、街なかにある空港行きバスのターミナルのことで、ほかに“TCAT”(東京)、“OCAT”(大阪)などがある。
福岡は、天神、博多駅と福岡空港が地下鉄で一直線で結ばれているため、現状では“FCAT”が成立する余地は少なそう。
西鉄久留米のバスターミナルの1番乗り場は、他の乗り場とは区切られたブースになっており、また、今年春に小倉行きが廃止となって福岡空港行きのバスしか停まらなくなったので、実質的には“KCAT”の様相を呈している”
と書きましたが、西鉄が福岡空港の運営に参加することになり、“福岡空港とバス”という観点が、これから数年はより注目されそうなので、空港行きのバスの需要のさらなる掘り起こしも行われるのではないかと。
「福岡空港~千早駅」とか「福岡空港~ゆめタウン博多」の復活もあるかも?と、何の根拠もない伏線をはっておきます。
(つづく)
「愛をください(5)」で取り上げた一匹目の猫、「もっと愛をください(31)」で取り上げた五匹目の猫などに引き続き、西鉄久留米の七匹目の猫。
久留米シティエアターミナル、K-CAT。
…と呼んでいるのは、このブログだけ(笑)。
Y-CATの記事で、
“シティエアターミナルは、街なかにある空港行きバスのターミナルのことで、ほかに“TCAT”(東京)、“OCAT”(大阪)などがある。
福岡は、天神、博多駅と福岡空港が地下鉄で一直線で結ばれているため、現状では“FCAT”が成立する余地は少なそう。
西鉄久留米のバスターミナルの1番乗り場は、他の乗り場とは区切られたブースになっており、また、今年春に小倉行きが廃止となって福岡空港行きのバスしか停まらなくなったので、実質的には“KCAT”の様相を呈している”
と書きましたが、西鉄が福岡空港の運営に参加することになり、“福岡空港とバス”という観点が、これから数年はより注目されそうなので、空港行きのバスの需要のさらなる掘り起こしも行われるのではないかと。
「福岡空港~千早駅」とか「福岡空港~ゆめタウン博多」の復活もあるかも?と、何の根拠もない伏線をはっておきます。
(つづく)