
(つづき)
全くタイムリーな話題ではないのですが、六本松地区のバス停に記号が付きました。
「六本松」だけでなく、「六本松大通り」「六本松三丁目」「六本松二丁目」まで含めてA~Kのアルファベットが割り当て。
こんどう美容室はKではなくE。
以前の記事で、
“わかる人にはわかる「こんどう美容室」だが、例えば六本松を初めて訪れた人が、帰りのバスをバスナビで検索して、「六本松(こんどう美容室)」からバスが出ているということがわかったとしても、その乗り場がどこにあるのか?というのは、なかなかわかりづらいと思う。
六本松二丁目、六本松三丁目、六本松大通りまで含めて、乗り場の番号や記号、もしくは“伝わりやすい”副名称を付ける時期としては、今が最適なのではないだろうか”
と書いていました。
乗り場記号の割り当ては、「渡辺通一丁目」や「蔵本」でも最近(といっても、これもそこそこ時間が経っていますが)行われている。
「渡辺通一丁目」については、「柳橋」まで含めて記号を付けてもよさそう。
「蔵本」も、「呉服町」まで含めて記号を付けてもよいのでは?とも思うのだが、だったら「奥の堂」も近いし、それだったら「祇園町」も加えないと…となって収拾がつかなくなりそうなので、どこかで線を引いておく必要はあるのかも。
昭和59年当時の「85番」の路線図を見ると、かつては「千代町」や「祇園町」にも乗り場番号が付いていたもよう。
「青柳四ツ角」にも乗り場番号が付いていた記憶があるのだが、記憶違いの可能性も大いにあり。
いつの間にかブログを開設して16年が経っていました。
知りたいことを調べていて、自分の過去の記事で答えを知るということが増えています(笑)。
(つづく)
お返事が遅くなり申し訳ないです。
たしかに、八田にもありましたね。
日本語がわからない人にも伝わるように、ということで最近また「番号」「記号」が復活してきたのかな?と思うのですが、外国人観光客の減少でこの動きも足踏みですかね。