書き逃げアンドロイド。

副交感神経が優位になるような写真が好き。

IpponGrangPrix。

2013年11月24日 21時50分30秒 | 日記
IpponGrandprix 10
2013年11月23日

Aブロック

有吉
徳井
大久保
小木
高橋

○3013年の流行語大賞を教えて下さい。

高橋:火星婦のミタ

有吉:食べる尿油

大久保:サイボーグーググーぐぐー

小木:やられたらやりかえす、千年経ったが。

徳井:鳥取五輪。

有吉:虫いっぱい 猫消えた。

小木:消費税98%死守。

徳井:冥王星ショック。

小木:スペース離婚。

大久保:こうせいさんの… *:聞き取り不能

有吉:宇宙将軍糞太郎

徳井:アンドロメダ成金。

高橋:浮くのはもう古い、逆に徒歩。

大久保:水金地火木土天海冥金玉星。


○次のエピソードに尾鰭をつけて話してください。「100円拾った」

大久保:私を抱いた男が帰り際にそう言った。

高橋:拾う拾うとは聞いてたけど、やっぱりここで拾った。

小木:隣にパンティーが落ちてたのに。

徳井:120円拾った。

有吉:凄い長い百円。

高橋:「♪そして輝くウルトラソウル」の間に拾った。

小木:俺の従兄弟の… *:クド過ぎて書く気がしない。

大久保:で、なんやかやあって、北海道のスナック「ホッキガイ」のママになった。

有吉:息子はそういっています、私はそう信じます。

徳井:拾った100円で鯖の尾鰭を買った。

有吉:100円拾ったよ~ん。

小木:アメリカを敵に回すかも知れない、でも俺は100円拾った。

高橋:これを駆使して拾った。(カニ食べるとき使うやつ)

小木:100円拾った俺を羨ましそうに見ていた女を抱いた。



○12枚の写真をシャッフルして、写真で一言。

有吉:あ~そっちか~。

小木:大丈夫?、俺口臭くねぇ?。

大久保:痴漢は犯罪です。

徳井:ストップ、ストップ、このボールはボールに姿を変えた僕のお父さんなんですぅ。

高橋:フリスク持ってる?。

有吉:へいへいへい~。

小木:審判、元カレじゃん。

大久保:和代、結婚おめでとう。

徳井:このまま、大気圏に突入します!。

高橋:うわ~、今日インパルス出てるやん。

有吉:? *:聞き取れなかった。

小木:ウキッって言っちゃダメ、猿ってばれちゃう

大久保:痴漢、あかん。

徳井:この格好で来て会場に入れないとは。

高橋:目ぇ合わしたらアカン、志村の一味や。



○ちょっとだけ不安にさせてください。

高橋:それって、コントの衣装やんな。

有吉 良く焼けば、本当にしっかり良く焼けば食べても大丈夫

徳井:俺、君のこと好き過ぎるんだ。

高橋:お前のお母さん、軽トラ借りてはったけど。

有吉:テレンス:リーからの小包。

大久保:女子なのに、口の周りに髭が生えたと思ったら砂鉄だった。

有吉:ミノさんと徳さんの密談。

小木:今から来る娘、剛力彩芽似だそうだよ。

大久保:最近どんな肉でも噛み切れちゃう。

有吉:チャゲさん。

大久保:くりくりくりくり、ウニくりくり。

高橋:アパホテルの社長がお前の住所嗅ぎ回っていたぞ。

高橋:寝ている時にお前から出ている音って、どうやって出してるの。

大久保:ピーターさんの葉山の家のパーティーに呼ばれた。



一般解答

○3013年の流行語
iPhone1000s
月の子世代
ゲッツ
ワレワレ詐欺
4013年と同じ
わしゃ地球人か
デスラミクス

○100円ひろった
地球は青かった、後100円拾った
2100円拾った

松本:オス、俺の名「100円拾った」。 *:そのシリーズは解答席では使えないと思う。

○ちょっとだけ不安にさせてください。
僕と結婚してくださいな。
背中!

松本:カウス師匠が探してたで
おケツに何か入ってましたので出しときました
お薬を増やします


Bブロック

バカリズム
高橋
ウド
小出水
設楽

○オカン、最近やたらとオリンピック感出してきたな。何をした?

設楽:やたら2020円くれる。

小出水:棒を使ってお風呂に入る

バカリズム:お茶碗を、こう持つ。

設楽:肌寒いとき肩から国旗かけている

又吉:ボルトに似てきた

ウド:親戚の法事の時、「参加することに意義がある。」と言った。

小出水:五厘刈にした

設楽:従兄弟のお兄ちゃんをIOCと言い出した

小出水:いちについてよーい、でおならする。

バカリズム:洗濯物をこう干す。

バカリズム:自分の行動にいちいち「女子」をつけてくる



○このカルタの読み札を教えてください。「よ」

小出水:よしこちゃんて男だったんだ

バカリズム:予選ならでは

設楽:よっちゃん家、今日火事だって、かわいそう

小出水:世が世なら大王になっていた男じゃ

バカリズム:予談だけど母親がストリッパー

バカリズム:良く学び、良く脱ぐ。

又吉:よくみろ、裏切り者はこうなる。

小出水:よくみたら、しゃくとりむしが歩いているよ。(歩いてないけどね。)

バカリズム:予行演習では着ていたよ。

設楽:呼ばれるよ、後であの子、呼ばれるよ。

又吉:世も末。

設楽:四年生、そりゃ毛なんて生えちゃいない。

ウド:「よ」じゃなくて好きな文字でも良いんだよ。

ウド:代々木から乗り換えうまく間に合った。

又吉:四人には見えていない。

小出水:淀んだ社会を変えるんだ。



○12枚の写真をシャッフルして、写真で一言。

バカリズム:トイレ帰ってくるの早くねぇ?

又吉:俺の親弁護士やのにな

ウド:地球は青かった

小出水:一人知らん奴混ざってるで

設楽:競走馬ってマジ過ぎねぇ

バカリズム:ほらぁ、飼い主がちゃんと後始末しないからぁ~

又吉:この拳と俺、似てない?

ウド:牛、間に合った *:「こ」ってゴルゴ松本の「命」風味に言ったら笑えないかな。

小出水:確か犯人はこんな肛門してました。

設楽:新郎新婦の入場で~す。

バカリズム:これ、営業で毎回ウケるパタンね。

又吉:これをもう一本くれたらパンダの居場所を教えてやろう。

ウド:目覚ましセットしよう。

小出水:昔は松平健を乗せてました。

設楽:超珍しい虫捕ったぁ。



○日本一短い童謡を作ってください。

バカリズム:桃食べた桃甘い。

又吉:さっちゃんはね、いないんだよ。

小出水:さあ、出発だ、周富徳だ。

設楽:屋根より何より何もない。

又吉:義父も義母も優しいよ。

バカリズム:ぐんぐんぐん軍事力。

設楽:どんぐりころころころころいぇい。

又吉:夢~

小出水:よーしださんとたーなかさんにむーらたさんが挟まれた

バカリズム:裕也さん~

小出水:父さんが夜なべして肛門擦りつけてきた。

設楽:幸せならな~

小出水:ケツを愛する人は、顔面ケツな人。



*:バカリズム、又吉、設楽が7本同点サドンデス

○全員名字が鈴木のクラスで出来たルールを教えてください。

又吉:佐藤を潰せ。

設楽:クラスで何か間違えたら、「♪ちがうちがう、そおじゃ、そおじゃない。」と歌う。

バカリズム:お互い産まれた時のグラム数で呼び合う。

設楽:このクラスを別名「宗男クラス」と呼ぶ。 *:ルールではないな。

又吉:親の離婚を許すな。 *:一本



一般解答
○オリンピック感
サラダにドレッシングをドーピングと呼ぶ
「選手村に戻る」と言って実家に戻った
人のことを○○選手と呼ぶ

○カルタ
余計なものなどないよね。
40分経過
良い子悪い子普通の子

松本:吉本クリエイティブエージェンシー


決勝戦

○オネエだらけの運動会、一番盛り上がる競技とは

有吉:綱触り

有吉:玉入れ&玉出し

又吉:創作ダンス、安雄から安子へ

有吉:ドンドン触れ、ヒップタッチレース


○このカルタの読み札を教えてください。

又吉:お客さん顎殴るなら2万だよ。

有吉:お餅を二個食べただけだよ~

有吉:おかげさまで2周年 ピース


○怒っていいのかわからない、あだ名を教えてください。

又吉:御禿の大御神

又吉:ぎぎぎぎの偽善者

有吉:宇宙将軍糞太郎

又吉:神のツバ


○お母さんが急に壁にキスをした、それはなぜ?

又吉:どことなく、あの人に似てたから。



○同じことを3回連続で叫んでください。

又吉:カネ、カネ、カネ。

有吉:どうぞ、どうぞ、どうぞ。 *:叫んでないけどな。




Ende;
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人工痴能。

2013年11月24日 21時48分44秒 | 意識論関連
 学力も含めた特定能力の高さというものは人間としての本質的知能の論証にはならないことは、今まで何度も述べてきたつもりである。

 将棋の勝ち負けだの、クイズの正解率だの、大学入試の得点といった、予め答の用意された問題をどんなに正解しても、それは人間としての知能の論証にはならない。

 学力偏差値がどんなに高くても、自律的な社会的責任判断を下すことができなければ「ヒトという種の生物」ではあっても「人間」としての論証にはならないからである。

 東京電力の原発安全管理者であれば、さぞかし学力偏差値が高かったに違いないであろう。それでも彼らは原発の危険性を放置したのであり、学力偏差値と人間としての知能には論理的相関はない。

 学力偏差値が高い無差別殺人犯の存在を無視し、「学力=知能」という短絡的な大衆観念に基づいた人工知能論など、単なるペテン詐欺に過ぎない。

 USBメモリに入ると言っても、2ギガというのはプログラムとしてはとんでもない巨大さであり、思考手順を手続き的に羅列しておいて人工知能だと言い張るのはあまりに幼稚でバカげている。それは「シーマン」をチューリングマシンだと言い張るようなものであり、もはや語るにも足らない。

 思考手順自体をプログラムが自律的に形成し、プログラマが思考手順自体は一切コーディングをしなくても「考え」てこその人工「知能」であって、手順のいちいちを羅列したプログラムなど知能でも何でもなく。報酬バイアスを外的に規定することでしか働かないニューラルネットワークでも同じことである。

 現在の人工知能研究者というのは、自分の学力成績や研究内容を事後正当化することだけを目的とした大衆迎合によって体制維持を目的としているだけであって、本質的な人工知能についての研究などするつもりはない。

 コンピュータプログラムを大学入試に合格させておけば、何も知らない愚かな大衆マスコミに対しては「人工知能の研究が進んだ。」かのような錯覚を与えることは簡単であろうが、これはとんでもないペテンである。

 手口としては原発研究者達と同じである。

 人間としての本質的な知能とは、単なる特定能力の高さで論証されるような短絡的で安易なものではなく。自己存在意義としての社会的存在価値自体にまで考えが及ぶ意識(論理検証性)の広さを指すのであって、これは学力偏差値だの、クイズの正解率だの、将棋の成績といった特定能力の高さとは相関がない。

 本質的な知能とは何かという根源的知能論を無視したまま、大衆観念的外見上特定能力だけ高めることに邁進しても、本質的な人工知能の進歩には寄与しない。

 要するに税金の無駄遣いということである。

 人間の知能としても最も重要なのは、自律的に社会安全性や持続可能性を求めることであり、そのためには特定能力の高さに異常執着することとは無関係であり、自発的な論理検証的思考が不可欠である。

 現在の人工知能研究者達にも、また彼らがでっちあげたエセ人工知能にも、自発的論理検証性など存在せず。予め教えられた手順に基づいた思考以外には全く考えが及んでおらず、何も新しい知見には到達していない。

 物覚えだけは異常に良いコンピュータという機械に、手順の全てを手続き的にどんなに大量に教えこんでも、教えた手順以外の何も自発的に「考え」たりすることは構造原理的にない。

 その程度の能力で、原発の安全管理が出来ると思ったらとんでもない大間違いである。教えられていないことには想定が及ばなかったからこその「想定外」であり、その甘さ故の「人災」だったのである。

 人工知能研究者達は、こう言い逃れをするであろう、「まだ、研究の途上だ。」などと。しかし、これはその場凌ぎの取り繕いに過ぎず、外見上の能力規模の大きさだけでハッタリをかまして大衆を撹乱しているだけであって、根源的な知能の論証として成立していない。

 メモリ容量や処理速度の向上による演算能力の高さをどんなに立証しても、それはハードウェアの能力に依存した外見上の特定能力の高さの証明にしかならず。自律的で自発的な論理検証性、想定能力の論証には全くならない。

 すなはち、ソフトウェア工学としての進歩の論証には全くなっていないのである。



 安全で持続可能性を持ち、次世代にもつなぐことの出来る社会の在り方とはどうあるべきなのか。それを自己報酬系として論理検証する「意志」なくして本質的な人間としての知能の論証にはならない。

 それは大学入試問題とは無関係である。

 時折、「そういうことは、教えてもらわないとわからないじゃないですか。」などと言い出すポンコツは多い。いちいち思考手順を手続き的に教え込まないと自律的には一切論理検証出来ないからポンコツの証明なのである。

 ポンコツが作り出す人工知能がポンコツなのは必然的結果である。

 それらはプログラマが演算手順のいちいちを手書きしている以上、コーディングしているプログラマの想定以上の想定をプログラム自身が行うことは構造原理的にないのと同じである。

 「教えたこと以外何も自律的には論理検証出来ない。」からバカというのである。


Ende;
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毒。

2013年11月24日 21時47分29秒 | 意識論関連
○毒。

 カモノハシの毒がオス同士のケンカに使われるのは「結果」であって、カモノハシ自身が目的意識的に身につけた能力ではない。

 天敵などに襲われた際に役にたった能力が、結果的にどのような用途に用いられるのかは、習性や環境によって結果的に発現するものであって、そもそも毒などというものは当人の意図的目的意識によって選択獲得出来るようなものでは最初からない。

 それくらい気付け、バカ進化生物学者共め。

 ヒトにおける幼児虐待や体罰の連鎖を、進化生物学者が事後正当化のために屁理屈をこじつけても意味がない。

 ヒトが戦争や重大事故といった「人災」を論理的に検証したがらない習性も結果であり、論理検証性の欠落に対して「何らかの目的があるはずだ。」などといくら念じても、そんなものは最初から実存しない。

 実証も何も、最初から論理的に不可能な立証であることに気付かないから、「実証不能の観念。」が放置されるのであり、ヒトの頭の悪さに目的が存在しないのと同じで、だからこそ結果の抽出枚挙から構造原理的に目的が論証出来ないことに進化生物学者のほとんど全員は気付かないのである。

 フィールドであれ実験室であれ、どんなに生物の生態調査をしても、それらは全て進化変化の「結果」を見ているに過ぎず、結果をどんなに抽出枚挙しても、そこから「目的」など構造原理的に出てこないのは必然である。

 つまり、進化生物学上の発見からは「目的」など最初から論証することは原理的に不可能であり、進化過程から目的を論証しようとしていること自体が科学的に不毛なのである。

 進化生物学が立証可能なのは全て「結果」であって、目的意識的な選択可能性は原理的に論証不能である。

 進化変化の全ては「生存」も含めて「結果」である。「結果」をどんなにたくさん抽出枚挙しても「目的」など論理構造的に立証不可能であり、「目的」を立証しようとするのは業績の捏造に他ならない。

 身の程を知れ、ポンコツ進化生物学者共め。

 ◇

 そもそも先天的な本能習性が環境によって行動が決定する以外に選択不可能であるならば、最初から誰にも目的など存在しない証明であり。「現代文明社会環境が悪い。」だの「時代が悪い。」などと言っている時点で主体的目的意識の欠落を証明しているのである。

 バカに目的意識がないのは当然である、目的というものを自発的に論理検証追求する「意志」がない状態を指して「バカ」と言うからだ。


Ende;
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