2019年3月に名古屋地裁岡崎支部が出した判決では、中学生の頃から実の娘に性交を強制していた父親が、性的暴行の罪に問われたものの無罪を言い渡された。加害者が娘との精神的な支配関係を濫用し、同意のない性行為に及んでいたにも関わらず、無罪となった。裁判長は、あざができるほどの暴行があったことを認めた上で、その恐怖は性交を受け入れざるを得ないほどのものではないという判断を下した。
フォーブスジャパンより引用
この裁判長は最高裁判所判事になってほしくないわ
何で名前が載ってないのかしら
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