機関車のナンバープレートとかの入札をしてた。
大宮のイベントの余りを隅田川で売る。限定とはいえ、高すぎなんじゃないのかな。
何ゲージだか忘れたけど、でっかい都電の模型。なんとボール紙で出来ているんだそうです。凄い。
いきなり女子医大の出張健康診断。唐突だな。
コンテナ内部の注意書き。
コンテナ内壁にこういうのが付いている。扉のロックと関係ありそうな感じなんだけど、勝手に動かすわけにもいかないので見るだけ。
一番南側の線路とフェンスの隙間。ここは普段一般人立入禁止なので撮ってみた。
線路脇のコンクリにあったディテール。一カ所だけではなくて何十コもあった。何だろ。
◇追記:どうもコンクリート枕木らしいです。再利用ってことみたい。
信号機?これも普段は撮れないので。
後ろ姿。
ポイント切り換え装置。
そのポイント切り換え装置のモーター部分に付いてた銘板。京三製作所のサイトを見たら「電気転てつ機」という装置なんだそうです。改めてよく読んだら105ボルト駆動なのね。家庭用電源で動くとはおもわなかた。
◇追記:「電気転てつ機」の「てつ」は「轍」だそうです。なので「電気転轍機」ってことらしいです。間違ってたら申し訳ない。
ポイント切り換え部分。
線路脇に真っ赤な実が豊作。ピラカンサという植物らしいです。
貨物駅構内を遠くまで見渡せるのはここだけでした。施設公開と言っても南東角の建物周辺だけで、あんまり線路は撮れませんでした。後はコンテナが並んでいて何も見えません。貨物駅って周囲をコンテナで囲っていることが多いけど、やっぱり見せたくはないのかな。
GoogleMap
撮影中、足首にチクチク刺さるものがあって何かと思ったら。
アロエ?。
貨車の連結部分とかコンテナの隙間。
コンテナの中身を荷捌きするためのプラットホームかな。広い。普段は荷物でいっぱいなんだろうね。
人が凄い。
空のコンテナの中。奥の壁は扉ではないと思うんだけど、前述のロック装置みたいのが付いている。
出入口近くにも遠くまで見える所がありました。でも、この直後に貨車が入ってきて見えなくなっちゃった。
事務所の出入口。ここも普段は入れない所なので撮ってみた。
自動車での来場は禁じていたけど、バイクはおkらしい。自転車置場はタップリありました。
バリケード代わりにスクラップが積み上げてありました。謎の部品だらけ。
施設公開で入れる場所よか、普通に表の通りからの方が貨物駅構内は撮りやすい。
北側の出入口、門は閉まっていましたが、カメラだけ不法侵入。コンパクトデジカメだとフェンスの目の間からでもカメラを突っ込めることがあります。怒られるかな。
南千住駅前のロータリーの公衆トイレの裏、ATMの脇に貨物駅と隣接した隙間があって。
そこから貨物駅構内を撮るとこんな感じ。
夕暮れ時とか良さそうな感じ。
GoogleMap
駅前ロータリーには自転車駐車場もあって、2時間無料だそうです。で、この建物の3階からも線路が見えます。
勝手に3階まで上がっちゃったけど、もしかしたら管理のおじさんに一声かけてから上がった方が良かったかも。自転車駐車場の北側に単線の線路がありました。GoogleMapの航空写真で見ると、どうも常磐線と貨物駅の間の連絡線らしいです。
自転車駐車場の前には線路をくぐる地下道(架道橋?)があって、
GoogleMap
南千住駅の北側に出られます。
うっかり駅の構内とかに自転車で入っちゃったりすると凄い怒られるので、この中には自転車では入れないと思っていたら、ここは自動車も通る道路でした。(こちらからだと一方通行出口。)千代田線の駅前、高架下まで入れば南口へのスロープに出られます。ここは知らない人だと入って来ないだろうな。
んで、結局は跨線橋が一番撮りやすいのね。
GoogleMap
イベント主催側で電気機関車を2機撮影用に用意していたけど、そういうのは他のブログに山ほど載ると思うので、あえて載せなかた。
EF81とかEF510なら田端でも撮れるし。それとも車体番号の違いに価値があるのかな。おいらは別に撮り鉄さんではないので、詳しいことはわかりません。
End;
大宮のイベントの余りを隅田川で売る。限定とはいえ、高すぎなんじゃないのかな。
何ゲージだか忘れたけど、でっかい都電の模型。なんとボール紙で出来ているんだそうです。凄い。
いきなり女子医大の出張健康診断。唐突だな。
コンテナ内部の注意書き。
コンテナ内壁にこういうのが付いている。扉のロックと関係ありそうな感じなんだけど、勝手に動かすわけにもいかないので見るだけ。
一番南側の線路とフェンスの隙間。ここは普段一般人立入禁止なので撮ってみた。
線路脇のコンクリにあったディテール。一カ所だけではなくて何十コもあった。何だろ。
◇追記:どうもコンクリート枕木らしいです。再利用ってことみたい。
信号機?これも普段は撮れないので。
後ろ姿。
ポイント切り換え装置。
そのポイント切り換え装置のモーター部分に付いてた銘板。京三製作所のサイトを見たら「電気転てつ機」という装置なんだそうです。改めてよく読んだら105ボルト駆動なのね。家庭用電源で動くとはおもわなかた。
◇追記:「電気転てつ機」の「てつ」は「轍」だそうです。なので「電気転轍機」ってことらしいです。間違ってたら申し訳ない。
ポイント切り換え部分。
線路脇に真っ赤な実が豊作。ピラカンサという植物らしいです。
貨物駅構内を遠くまで見渡せるのはここだけでした。施設公開と言っても南東角の建物周辺だけで、あんまり線路は撮れませんでした。後はコンテナが並んでいて何も見えません。貨物駅って周囲をコンテナで囲っていることが多いけど、やっぱり見せたくはないのかな。
GoogleMap
撮影中、足首にチクチク刺さるものがあって何かと思ったら。
アロエ?。
貨車の連結部分とかコンテナの隙間。
コンテナの中身を荷捌きするためのプラットホームかな。広い。普段は荷物でいっぱいなんだろうね。
人が凄い。
空のコンテナの中。奥の壁は扉ではないと思うんだけど、前述のロック装置みたいのが付いている。
出入口近くにも遠くまで見える所がありました。でも、この直後に貨車が入ってきて見えなくなっちゃった。
事務所の出入口。ここも普段は入れない所なので撮ってみた。
自動車での来場は禁じていたけど、バイクはおkらしい。自転車置場はタップリありました。
バリケード代わりにスクラップが積み上げてありました。謎の部品だらけ。
施設公開で入れる場所よか、普通に表の通りからの方が貨物駅構内は撮りやすい。
北側の出入口、門は閉まっていましたが、カメラだけ不法侵入。コンパクトデジカメだとフェンスの目の間からでもカメラを突っ込めることがあります。怒られるかな。
南千住駅前のロータリーの公衆トイレの裏、ATMの脇に貨物駅と隣接した隙間があって。
そこから貨物駅構内を撮るとこんな感じ。
夕暮れ時とか良さそうな感じ。
GoogleMap
駅前ロータリーには自転車駐車場もあって、2時間無料だそうです。で、この建物の3階からも線路が見えます。
勝手に3階まで上がっちゃったけど、もしかしたら管理のおじさんに一声かけてから上がった方が良かったかも。自転車駐車場の北側に単線の線路がありました。GoogleMapの航空写真で見ると、どうも常磐線と貨物駅の間の連絡線らしいです。
自転車駐車場の前には線路をくぐる地下道(架道橋?)があって、
GoogleMap
南千住駅の北側に出られます。
うっかり駅の構内とかに自転車で入っちゃったりすると凄い怒られるので、この中には自転車では入れないと思っていたら、ここは自動車も通る道路でした。(こちらからだと一方通行出口。)千代田線の駅前、高架下まで入れば南口へのスロープに出られます。ここは知らない人だと入って来ないだろうな。
んで、結局は跨線橋が一番撮りやすいのね。
GoogleMap
イベント主催側で電気機関車を2機撮影用に用意していたけど、そういうのは他のブログに山ほど載ると思うので、あえて載せなかた。
EF81とかEF510なら田端でも撮れるし。それとも車体番号の違いに価値があるのかな。おいらは別に撮り鉄さんではないので、詳しいことはわかりません。
End;
熊本では貨物列車が走る姿も少なくなりました。
小学生の低学年の時(40年程前) 先生から鉄道は貨物のためにある、人はついでに乗せてもらっているようなものだ・・みたいな事を言われてショックをうけた思い出があります。