犬小屋:す~さんの無祿(ブログ)

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風邪

2019年05月09日 | からだ
私はこの時期、風邪を引きやすい。
初夏のさわやかさが気持ち良くて、夕方、日暮れ近くまで
外で過ごしたりする。
そんで風邪を引く。あほか、家帰れ。



風邪の引き始め、
朝、目が覚めるとのどが痛い。
眠っている間にのどの炎症が進んでいるのだ。

人間様は、目覚めている間は、無意識に口中の唾液を飲み込んでいる。
唾液は常に出ていて、口の中に適当な量が溜まると、
反射的に飲み込むような仕組みになっているのだ。

ちなみに、パーキンソン病では無意識の運動がうまくいかなくなるので、
この、意識せずに唾を飲み込む、ということが阻害される。
それで、よだれが垂れる。
唾液が多い、と自覚されるが、
唾液が多いわけではなく、口の中に溜まった唾液を飲み込んでいないのだ。

そしてこの、唾液を飲み込むという無意識の運動が、のどを洗うことになっている。

よく、風邪予防にうがいをしなさいと言うが、
うがいで洗える箇所より、のどの炎症が起きる箇所は、奥だ。
ガラガラガラ、とうがいする時には、のどまで水が入らないような仕組みになっている。
うがいしながらもし炎症する箇所まで水が入ったら、えらくむせっ返ることだろう。

だから、風邪予防するならうがいではなく、水を飲むことだ。
お茶が良い、と言うのも、飲み込んでのどを洗う事の効果が大きい。
水でもお茶でも唾液でも、飲み込むんなら何でも良いわけだ。

そんでもって、この無意識に唾液を飲み込む反射というのは、
眠っている間には起こらない。
だから、横向きで寝ているとヨダレを垂らすわけだだもれー

そこで、
風邪を引きそうだな、と思ったら、
夜中に目を覚ました時にすかさず水を飲む。
枕元に水を用意しておいて、飲む。

幸か不幸か、私はちょいちょい中途覚醒する。
いや、今日は風邪を引きそうだから目が覚めたら水を飲む、と意識しておくと、
何度か目を覚ます。

案の定、夜更けにのどが痛くなりかけている。
そこで、水を飲む。
飲み込むことが大事だ。



これで、引かずに済むことも有る。
のどが痛くなりかけていたのが治まることも有る。



風邪は読んで字の如く、風の悪さである。
五月の風きもちいいーー
なんて言ってあんまり外で風に吹かれていると、
弱っちい私なんぞは風邪に入り込まれる。

でも気持ちいいのよね、五月の風。


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