
東京薬科大学の薬草園の畑。
入ってすぐのところに、ウマノスズクサがある。
実を干したものを馬兜鈴(ばとれい)と呼んで、去痰などの生薬になるのだそうだ。
が、ウマノスズクサと言えば
私がすぐに思い浮かぶのはジャコウアゲハの幼虫の食草だということだ。
ウキウキして近づくと、草はハゲチョロケ。
2匹の幼虫がもりもりと齧っている。
まだら模様の入った黒い体に先っちょの赤い角が全身から出ている。
なんのつもりだ。
入ってすぐのところに、ウマノスズクサがある。
実を干したものを馬兜鈴(ばとれい)と呼んで、去痰などの生薬になるのだそうだ。
が、ウマノスズクサと言えば
私がすぐに思い浮かぶのはジャコウアゲハの幼虫の食草だということだ。
ウキウキして近づくと、草はハゲチョロケ。
2匹の幼虫がもりもりと齧っている。
まだら模様の入った黒い体に先っちょの赤い角が全身から出ている。
なんのつもりだ。
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