ちょくちょくビデオゲームで遊んでいる。
今はインターネットを通じてソフトがデータで買える。
それも、ダウンロードして購入するのではなく、
ウェブ上のアカウントに自分のライブラリができる。
パソコンがクラッシュしてしまってデータが吹っ飛んだとか
ドライブがどうしたとか、ましてや盤を無くしたとか、
友達に貸して返って来ないなんてなことは、もう無い。
※
どれほど色々なサービスが存在するのか、あまりよく知らない。
とりあえずSteamを利用している。
スーパーでも衣料店でもそうだが、オンラインのゲームソフトショップでも
私はセール期間に購入する。
安い時が有るならその時に買うべしべし。
※
パズルが好きである。
しかし、ドキドキするのが苦手である。
よって、
いかにパズル的に面白くても、
タイミングをはからないといけないアクション要素が有ったり、
制限時間が有ったりすると、挫けてしまう。
「The Witness」はその世界に没入できる。
実生活での物の見え方にまで変化が起きる。
こんなのは、パズルゲームの褒め言葉としては珍しいんではないだろうか。
「Line Light」も美しく簡潔な画面がとても気に入った。
しかし、両者とも、上記のような「ハラハラ」が有って、
挫けてしまっている。
最後まで解きたいのだが。
運動もしないで、パソコンの前に腰掛けているだけなのに
心拍が上がるというのが、どうも性に合わないのだ。
※
「Monster's Expedition」は非常にのんびりと解くことができる。
Expeditionとは探検くらいの意味だと思う。
卵型の胴体にムニッとした四肢の出た煤色のモンスターが
オレンジ色のリュックを背負って、島々を探検する。
島には所々、展示が有り、
独特の世界観による解説が付いている。
新明解国語辞典を読んでいるような気分だ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/a6/604462a92b1d6359c936f270fa1a6199.jpg)
島を渡り歩くためには、木を倒して橋をかけるのだが、
ここんところがパズルになっている。
あちこちの木をボカスカ蹴り倒してパズルを解いて隣の島に渡る。
のんびりと行ける。
音楽や効果音も適度に気の抜ける音で良い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/be/04366e120cadc668509fbf2992dd3e8a.jpg)
※
ゲームが進んでいくと、
前に通った島の木を、別の倒し方をして利用して、
以前とは別の島に渡って行くような箇所も現れる。
ゲームを進めて行く中で、色々なスキルを身に付け、
そういう仕掛けに気付いた時はとても気分が良い。
※
でもって、マップが広大である。
問題数が多い。
解いた部分は雲が晴れる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/8a/665492278c325805c98a8c5b1b5980fd.jpg)
※
日々、ちょびっとずつ解いている。
全面を解き終える日は来るんだろうか。
今はインターネットを通じてソフトがデータで買える。
それも、ダウンロードして購入するのではなく、
ウェブ上のアカウントに自分のライブラリができる。
パソコンがクラッシュしてしまってデータが吹っ飛んだとか
ドライブがどうしたとか、ましてや盤を無くしたとか、
友達に貸して返って来ないなんてなことは、もう無い。
※
どれほど色々なサービスが存在するのか、あまりよく知らない。
とりあえずSteamを利用している。
スーパーでも衣料店でもそうだが、オンラインのゲームソフトショップでも
私はセール期間に購入する。
安い時が有るならその時に買うべしべし。
※
パズルが好きである。
しかし、ドキドキするのが苦手である。
よって、
いかにパズル的に面白くても、
タイミングをはからないといけないアクション要素が有ったり、
制限時間が有ったりすると、挫けてしまう。
「The Witness」はその世界に没入できる。
実生活での物の見え方にまで変化が起きる。
こんなのは、パズルゲームの褒め言葉としては珍しいんではないだろうか。
「Line Light」も美しく簡潔な画面がとても気に入った。
しかし、両者とも、上記のような「ハラハラ」が有って、
挫けてしまっている。
最後まで解きたいのだが。
運動もしないで、パソコンの前に腰掛けているだけなのに
心拍が上がるというのが、どうも性に合わないのだ。
※
「Monster's Expedition」は非常にのんびりと解くことができる。
Expeditionとは探検くらいの意味だと思う。
卵型の胴体にムニッとした四肢の出た煤色のモンスターが
オレンジ色のリュックを背負って、島々を探検する。
島には所々、展示が有り、
独特の世界観による解説が付いている。
新明解国語辞典を読んでいるような気分だ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/a6/604462a92b1d6359c936f270fa1a6199.jpg)
島を渡り歩くためには、木を倒して橋をかけるのだが、
ここんところがパズルになっている。
あちこちの木をボカスカ蹴り倒してパズルを解いて隣の島に渡る。
のんびりと行ける。
音楽や効果音も適度に気の抜ける音で良い。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/be/04366e120cadc668509fbf2992dd3e8a.jpg)
※
ゲームが進んでいくと、
前に通った島の木を、別の倒し方をして利用して、
以前とは別の島に渡って行くような箇所も現れる。
ゲームを進めて行く中で、色々なスキルを身に付け、
そういう仕掛けに気付いた時はとても気分が良い。
※
でもって、マップが広大である。
問題数が多い。
解いた部分は雲が晴れる。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/8a/665492278c325805c98a8c5b1b5980fd.jpg)
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日々、ちょびっとずつ解いている。
全面を解き終える日は来るんだろうか。
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