×曜の夜に人間関係でイヤ~なことがあった。
寝て起きて翌朝、歯の根が痛い。
噛みしめると痛むし、何かを食べようとすると、痛い。
そして肩が痛いくらいに凝っている。
それから、疲労感。
眠っている間に、噛みしめたりあるいは歯ぎしりでもしていたのだろうか。
なんてわかりやすいのだ、自分。
日中、肩を上げて数秒キープしては吐息と同時に落とす、というのを
何回かやる。
上げた時に痛い。
夜は、痛まずに食事できるほどに回復。
翌日はまだ肩の凝りを感じるが、数日後は忘れた。
※
しかし同じ人間関係で、4日後イヤなことがあった。
寝て起きて翌日、気分が塞いでなんにもやる気がしない。
そして、心拍が早めで強い。
一日ドキドキしていて、疲れる。
実体の無い妙な焦燥感、いらだち、涙。
※
(悪夢)
職場にいて、同僚と休憩。
外は雷だろうか、何か妙な音がする。(現実)
窓の外を見ると、遠く東のほうの都内の雲が、奇妙に光っている。
なんだろうとよく見ると、光は増える。
ビルが燃えていて、それで煙と雲に光が映っているのだ。
「テロだ!」と叫ぶが、言ううちにも飛行機が何機も飛んでくる。
「違う、こりゃ戦争だ!はじまったぞ!」
逃げようと外へ出るが、数百m先の町も既に火が回っている。
どこへ逃げれば良いのか、このまま焼かれるのか、
老母はどうするか、恋人には会えるか、友人はみんなどうしているだろう。
※
あんまりのことに目が覚めると、心臓は昼間以上に強く速く打っている。
やれやれ。
部屋には灯りがつけっぱなしだが、これでは標的になってしまうから消さねば、
と、灯火管制のようなことを思うのは、夢から覚めきっていない。
数分後、飛行機が上空を飛んで行った。
夜中の1時半に、いつも飛行機が通っていただろうか?
まだ夢から覚めきらない。
※
翌朝、目が覚めると心拍はすっかり落ち着いていて、
心拍が落ち着くと、気持ちもずいぶん静まるし、
全身の緊張感が抜けているのがわかった。
寝て起きて翌朝、歯の根が痛い。
噛みしめると痛むし、何かを食べようとすると、痛い。
そして肩が痛いくらいに凝っている。
それから、疲労感。
眠っている間に、噛みしめたりあるいは歯ぎしりでもしていたのだろうか。
なんてわかりやすいのだ、自分。
日中、肩を上げて数秒キープしては吐息と同時に落とす、というのを
何回かやる。
上げた時に痛い。
夜は、痛まずに食事できるほどに回復。
翌日はまだ肩の凝りを感じるが、数日後は忘れた。
※
しかし同じ人間関係で、4日後イヤなことがあった。
寝て起きて翌日、気分が塞いでなんにもやる気がしない。
そして、心拍が早めで強い。
一日ドキドキしていて、疲れる。
実体の無い妙な焦燥感、いらだち、涙。
※
(悪夢)
職場にいて、同僚と休憩。
外は雷だろうか、何か妙な音がする。(現実)
窓の外を見ると、遠く東のほうの都内の雲が、奇妙に光っている。
なんだろうとよく見ると、光は増える。
ビルが燃えていて、それで煙と雲に光が映っているのだ。
「テロだ!」と叫ぶが、言ううちにも飛行機が何機も飛んでくる。
「違う、こりゃ戦争だ!はじまったぞ!」
逃げようと外へ出るが、数百m先の町も既に火が回っている。
どこへ逃げれば良いのか、このまま焼かれるのか、
老母はどうするか、恋人には会えるか、友人はみんなどうしているだろう。
※
あんまりのことに目が覚めると、心臓は昼間以上に強く速く打っている。
やれやれ。
部屋には灯りがつけっぱなしだが、これでは標的になってしまうから消さねば、
と、灯火管制のようなことを思うのは、夢から覚めきっていない。
数分後、飛行機が上空を飛んで行った。
夜中の1時半に、いつも飛行機が通っていただろうか?
まだ夢から覚めきらない。
※
翌朝、目が覚めると心拍はすっかり落ち着いていて、
心拍が落ち着くと、気持ちもずいぶん静まるし、
全身の緊張感が抜けているのがわかった。
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