ブログを、ジャンルに振り分けたり、自分でカテゴライズしたりできる。
ジャンルというのはgooブログの設定したジャンルの中から選択するのだ。
これが、なかなか偏りのあるジャンル分けなのだ。
[韓流]なんてのはそのサブジャンルで何人ものスターの名前が並んでいたりする。
一方で、私が「書道」「国語」「鍼灸」「鉱物」なんてものについて書いても、
はてどのジャンルに振り分けたやら、適当なものが見当たらない。
まあ、選択肢のトップに[最近の話題]というのがあり、
そのサブジャンルに[ワールドカップ][オリンピック]などと並んでいるのを見ても、
どれだけgooがこのジャンルという機能をほったらかしにしているかということが分かる。
だから、期待していない。
こういうところにいちいちクレームを付けて、サービスの充実に貢献してあげたり、
しないんだもーん。
さて、[ジャンル]がこんなザマだからなのか、
もうひとつ[カテゴリー]というものがある。
これは、自分で設定できる。
自分の書いた内容に沿って、振り分けておける。
2年前に、自分のブログのカテゴリーについて説明した。
http://blog.goo.ne.jp/su-san43/e/80193a034ad08b7e0d4b44df1d0f5634
このたび、少し整理してみた。
【みもの】というカテゴリーを作って、落語や芸能などを見物したことを振り分けていたが、
これを【よみもの】と統合し、美術展レポートなどもここに収めた。
はースッキリ。
映画についても【よみものみもの】に統合しようかと思ったが、これは
【キネマの招き】という命名が気に入っているので、のこすことにした。くだらない理由だが。
そして、昨日書いた「このブログではこんな言葉づかいをしているけれどこんなわけがあるよ」とか
「このブログに"情報"を期待しないでくれよ」とかいった記事を振り分けるために
【はじめにお読みください】というカテゴリーを作ってみた。
つまり、取り扱い説明書である。
取り扱い説明書を読まずに器具を扱っていて、やれ「故障した」だの
「不良品だ」だの「交換しろ」だの言われても、それはお客様、
こちらをまずお読みになりましたか?と言える、
あのシステムを私も導入しようというわけだ。
ふっふっふ
そのくせ、カテゴリーの一番下に置いてみた。
一度読めばいいものだからね。
ジャンルというのはgooブログの設定したジャンルの中から選択するのだ。
これが、なかなか偏りのあるジャンル分けなのだ。
[韓流]なんてのはそのサブジャンルで何人ものスターの名前が並んでいたりする。
一方で、私が「書道」「国語」「鍼灸」「鉱物」なんてものについて書いても、
はてどのジャンルに振り分けたやら、適当なものが見当たらない。
まあ、選択肢のトップに[最近の話題]というのがあり、
そのサブジャンルに[ワールドカップ][オリンピック]などと並んでいるのを見ても、
どれだけgooがこのジャンルという機能をほったらかしにしているかということが分かる。
だから、期待していない。
こういうところにいちいちクレームを付けて、サービスの充実に貢献してあげたり、
しないんだもーん。
さて、[ジャンル]がこんなザマだからなのか、
もうひとつ[カテゴリー]というものがある。
これは、自分で設定できる。
自分の書いた内容に沿って、振り分けておける。
2年前に、自分のブログのカテゴリーについて説明した。
http://blog.goo.ne.jp/su-san43/e/80193a034ad08b7e0d4b44df1d0f5634
このたび、少し整理してみた。
【みもの】というカテゴリーを作って、落語や芸能などを見物したことを振り分けていたが、
これを【よみもの】と統合し、美術展レポートなどもここに収めた。
はースッキリ。
映画についても【よみものみもの】に統合しようかと思ったが、これは
【キネマの招き】という命名が気に入っているので、のこすことにした。くだらない理由だが。
そして、昨日書いた「このブログではこんな言葉づかいをしているけれどこんなわけがあるよ」とか
「このブログに"情報"を期待しないでくれよ」とかいった記事を振り分けるために
【はじめにお読みください】というカテゴリーを作ってみた。
つまり、取り扱い説明書である。
取り扱い説明書を読まずに器具を扱っていて、やれ「故障した」だの
「不良品だ」だの「交換しろ」だの言われても、それはお客様、
こちらをまずお読みになりましたか?と言える、
あのシステムを私も導入しようというわけだ。
ふっふっふ
そのくせ、カテゴリーの一番下に置いてみた。
一度読めばいいものだからね。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます