職場の方からいただいたこの植物。「パンパース・フラワーという名前です」とのことでした。
パンパース? オムツの名前は、この植物が由来なのかしら?と、帰宅後調べると、パンパース
ではなくて、正確には「パンパスグラス(和名=シロガネヨシ(銀葦))」という名の、
南米が原産の植物だとわかりました。
母はこの植物のことを知っていたようで、よろこんで、さっそく飾って楽しんでいます。
ちなにみ、甥っ子の今度三歳になる子供、ようやくオムツが外せたそうです。
遅ればせながらミニひまわりが満開、見頃を迎えました。
昨日職場で撮った写真です。再び問います、ナナフシはどこに写っているでしょうか?
答えは、写真中央右上付近です。昨日お届けした写真とほぼ同じ地点なのですが、
このナナフシはフェンス(網)の向こう側にいるので前日の個体なのかどうかは不明で、
もし同じものだとすると、網目をくぐり抜け、移動したんでしょうかね? ところどころ
網が破れているところがあり、そこを巧みに利用して行き来しているのか、それとも、
フェンスを乗り越えてあちらとこちらを往来しているのか…
探しても手前側にはナナフシはおらず、日中ほぼ微動だにしなかった2匹でしたが、
夜間のうち長距離移動したと考えられます。ナナフシって夜行性なのかなあ??
ちなみに、1枚目の写真には蛾の幼虫も写っているんですが、小さくてわかりづらいですね。