8ミリビデオ(ハイエイト)のテープを探していて、一緒に保存してあった新聞の
切り抜き記事を発掘しました。記事をスクラップしたことは、すっかり忘却の彼方でした。
日付が切れていますが記事内容から推察するに、1995年4月~5月頃、朝日新聞夕刊に
掲載されていたようです(ただし、関西圏のみだと思われます)。
この前ご紹介したハイエイトのテープに保存してあった「ガンダム」とか「カムイ」は、
いずれも毎日放送のアニメ特選番組「ヒーローは眠らない」枠内で放映されたものから
録画したものでした。毎週火曜日深夜、毎回30分ものを4話まとめて放送していたんですね。
途中からは3話分になったようです。このあたり、記事を読み直すまで忘れていましたけど。
記事では、この企画が始まった経緯や、30歳~40歳くらいまでに熱狂的な支持者がいて
(まさに私のような人のことでしょう)、深夜枠としては2~4%と堅調な視聴率である
ことが紹介されています。
1992年4月、「エースをねらえ!」から放映が始まったんだな、覚えてなかったけど。
もちろん深夜なので録画した上ではありましたが、当時私はこの眠らないシリーズを全部見たと
思います。ほぼすべての作品が、小~中学生時分に再放送を含め、何度も見たことのある
お気に入り作品ぞろいでしたが、中には「新造人間キャシャーン」のように初回放映時途中で
見るのをやめてしまい、このシリーズで初めて最後まで通して見た作品もありました。キャシャーンの
あまりに暗くて重い世界観が、小学生にはきつかったんですよ。でも、最終話まで見て愕然としたのは、
あれだけ広げていた大風呂敷をいとも簡単に畳んじゃうんですよねえ。平和的過ぎる結末…
あの前半のヘビーさは、どこへいっちゃったんだろう?
凝っていたのがオープニングで、各作品ごとにアイキャッチを変えていて、覚えているものでは、
たとえばガンダムのは、キングクリムゾンの『21世紀のスキッツォイド・マン』をバックに、
アムロとシャアの戦闘シーンを流していたと思います。ハイエイトのテープにはそれも残されている
はずでしょうけど、デッキが壊れてしまったので、二度と見ることはできませんが。
近年、この手の懐メロ系の再放送はほとんどお目にかからないけれど、ちょっと前には
「妖怪人間ベム」、そしてつい先日は「YAWARA!」の放映があったことから、まったくできない
放送事情ではないようです。現在新作アニメの制作の多くがストップしている状況みたいですし、
こんな懐かしアニメの企画をどしどしやるべきではないですかね。
そしたら、50歳~60歳は眠れなくなること間違いなしですよ!
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