２０１９０４１６ 長野県松本市 道の駅・今井恵みの里内食堂

前回も利用したような記憶がうっすらとはあったものの、ほかの道の駅とごっちゃになり
はっきりと何を食べたか思い出せなかった「今井恵みの里」内の食堂。自分のブログ記事を
検索してみたら、まったく同じものを頼んでいたことが判明した（前回の記事）。やっぱ
記憶より記録やねえ。

今回も同じく野菜炒め定食を選択したことで、道中野菜不足を実感しながら旅を続けていることが
うかがい知れるというものだ。しかも、もちこんこれも記事を読み返したからわかったことながら、
価格が50円アップの６５０円になり、品数もデザートの一皿分減ってたとはね。

ごはんお代わりできるし、具だくさんの味噌汁もうまくて、これでも十分CP高いとは思うけど、
旅の予算ますます膨らむと思うときついなあ。あと、この店はお蕎麦の味に自信あるようだから、
蕎麦好きの方は試してはいかがだろう。


　　　

これは道の駅付近で写したもの。優勢の高気圧に覆われるってことは、こういう天気のこと
なのかな。信州滞在日数少ない私には、ここまで晴れ渡った日は初めてで、条件がそろうと
日本海方面まで延々続くアルプスの山並みが、遥かかなたまで望めるとはすごいねえ。

この手前塩尻あたりでは、これの左手（中央アルプス方面か？）まで見通せ、さらに雄大な
展望だった。わき見運転せず走るのに必死。