慶喜

心意気
「明日迄の命の気持ちで、人生を!」
「不老不死の気持ちで、知識の習得を!」

初詣作法・お賽銭・破魔矢・御神籤

2015年12月31日 | 宗教
初詣作法・お賽銭・破魔矢・御神籤をネットから引用

初詣作法






お賽銭




破魔矢



某神社で11月から準備している破魔矢
正月の縁起物として寺院・神社で授与される矢です
正月に行われていた弓の技を試す行事に使われた弓矢に由来するとされている
「ハマ」は的のことを指し、射る矢を「はま矢」と呼んだ
「ハマ」が「破魔」通じるとして、一年の好運を射止める縁起物として初詣で授与されてる

御神籤

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2016年株価展望

2015年12月31日 | 
2016年の日本株相場展望と注目のテーマ

米国の利上げ後も、株式市場は堅調な推移
日経平均、3段上げ相場にらむ展開「2万2,700円」にトライ
日本の株式市場は、11月-4月↑、5月ー10月↓の傾向
投資はリスクを伴います、投資に関する最終判断は、御自身の責任で!
あるじゃん(All About マネー)他記事参照&引用








ペプチドリーム(ネットより引用

2016年の日本株相場展望と注目ポイント
米国の利上げの悪い条件でも、株式市場の上昇トレンドが続いている
米国経済が利上げに耐えうるほど強いという株式相場
今回の利上げ後の株価推移から、当面は堅調な株価推移となるのでは?

日本の株式市場11月-4月↑、5月ー10月↓の傾向
米国の株式市場にも同じ事が言えます
日本では、日銀の追加金融緩和への期待もあります。
参院選を視野に入れれば、追加緩和は、3月~6月に実施される?
米国も大統領選挙の年、米国の株価も上昇?
16年も4月ぐらいまでは、世界的に堅調な株価展開が続く?
米国の今後の利上げで、5月以降は資源安のリスク資産への波及懸念
中国の通貨の実質的切り下げで株価が下落する恐れ

2016年狙え銘柄
2年間ほど動き少ないバイオ関連株に注目
16年3月期の期末決算からすると、参天製薬<4536>、小野薬品<4528>
IT・技術(ゲーム業界、自動運転車)(WIIやDSは苦戦)
ロボット新時代

バイオ関連ペプチドリーム<4587>に注目
「特殊ペプチド」から、大手医薬企業と共同で開発のビジネスモデルを持つ
薬剤を、病原に届くよう人工のアミノ酸を組み込んだのが特殊ペプチドです
特殊ペプチドは、多くの種類の疾患に対して期待が出来ます
共同研究開発パートナーは大手製薬企業12社となります

他テーマ
ハイイールド債券“逆襲”なるか?
国内の対象テーマ―首都圏開発、シェア文化、山の日、サミット
海外の対象テーマ―リオ五輪、選挙、原油安、中国経済、宇宙開発
米利上げは、ドル・円浮上につながらず、来年後半にかけて下落か ?
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2016年中国“債務爆弾”の懸念

2015年12月31日 | 投資情報
「2016年を占う!」中国経済~

日本としては、中国の債務爆弾に振り回されないよう内需拡大策に踏み出すべきだ
年間80兆円の国債を買い上げる日銀緩和策も、限界が見え始めている
政権は、緊縮財政・消費税増税路線の放棄です
Yahoo! JAPAN(Japan In-depth )記事参照&引用






中国債務(ネッうトより経済のねた帳他引用)

中国の“債務爆弾”
中国経済は過去7年間、余剰ドルの副産物で、巨大債務の海にどっぷり漬かってきた
中国の非金融機関債務の増加規模は群を抜いている
中国の総債務残高は、中国が15年約26兆ドル、国内総生産約2,7倍

資本主義経済の成長は債務の増大で支えられる
企業は借金をしては設備投資し、雇用を増やして行く
需要が創出され、高度成長に導くという好循環は、「よい債務増大」
ハイッパーインフレーション等、債務が「悪い債務」に転化したのがバブル経済です
「バブルは破裂してから始めてバブルと定義できる」と元FRB議長はコメント

日本ではバブル期、ありえない異常な高金利
中国の場合、国有企業は、党幹部の口利きで銀行から追加融資を受けられる
高利回りの理財商品発行によって資金難から当面は逃れる
理財商品を含む中国の国内債務証券発行額は、15年約4,7兆ドル(前年比で10%増)
不動産業大手が債務証券発行を急増させている
海外からの借り入れが焦げ付けば、世界の株式市場に衝撃が広がる恐れがある

中国政権は、AIIBに活路求める
アジア開発銀行のような多国間国際金融機関です
国際金融市場から資金調達して、加盟国に融資し、中国企業が受注するというシステム
世界最大の資金の出し手である日本と、ドル金融の総本山米国が参加していない
超低金利で、長期のインフラ資金を調達するには障害がある

中国の債務問題緩和策には限度がある
人民元の大幅切り下げれば、国内産業界の輸出増強とデフレ圧力を緩和できる
「元安容認」となると、資本逃避に加速がかかる
米国が追加利上げで、中国の債務不安はさらに深刻化する恐れがある
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする