慶喜

心意気
「明日迄の命の気持ちで、人生を!」
「不老不死の気持ちで、知識の習得を!」

「佳子の乱」と「女性天皇容認」(2)

2019年06月14日 | 皇室
なぜ秋篠宮家の心はバラバラになったのか(2)

批判の矛先は将来の「お世継ぎ」の育て方にも向く
 ☆眞子さんと小室圭さんの婚約延期問題が起きる
 ☆秋篠宮家の子育ての方針、学校選びにも、批判が噴出する
 ☆眞子さんの結婚問題、学習院に通っていればとの批判も出る
矛先は、将来の「お世継ぎ」悠仁さんの育て方にも向く
 ☆新潮は記載する
 *悠仁さまに相応しい教育が過不足なく施されているかどうか?
 *上皇は絶えず気を揉まれています
 *上皇は、みずから帝王学をお授けするのが困難
 *それゆえ秋篠宮殿下と紀子妃殿下に託すしかない
 ☆上皇は、その“内容”を案じておられるのです(秋篠宮家の事情通の話)
高潔で熱意のある「教育係」を見つけ出すのは難しい
 ☆悠仁さんは、自宅に招く個人的に親しいご学友が見当たらない
 *そのため職員が遊び相手になる
 ☆上皇は、昭和天皇と皇后のたっての希望で教育者の指導を受けた
 *英語を教える外国人として、エリザベス・ヴァイニング婦人をアメリカから招いた
 *慶應義塾大学の塾長を務めた小泉信三が、東宮御教育常時参与という教育係を務めた
 ☆高潔で熱意のある人間が、悠仁さんの教育係にも必要だ
 *今の時代、彼らのような人物を見つけ出すのは容易ではないだろう
次女佳子さんと両親との確執
 ☆佳子さんが子どものころから確執があったといわれる
 *佳子さんは、父親から手をあげられることもあったという
 *弟には手をあげないのに、なぜ私にばかりと
 *佳子さんの不満が女性誌などに記載されたこともあった
 *母親・紀子さんとは、大学でダンスをしたいという佳子さんへ
 (拒否反応で、対立関係が続いているという)
 ☆長女の眞子さんは、小室圭さんとのことが表沙汰になる前
 *眞子さんは、両親とは仲が良かったという報道が多かった
 ☆現在、家の中には冷たい風が吹き、家族の心はバラバラになっているという
菅官房長官がいい出した「女性天皇容認」の波紋
 ☆女性宮家創設を含めた安定的な皇位継承の検討
 ☆それほど時間をおかないで検討する
秋篠宮家の「帝王教育」への不安がある
 ☆元々小泉純一郎首相のときに、「皇室典範に関する有識者会議」が設置された
 *「女性天皇、女系天皇の容認と、皇位は第一子を優先する」という報告書が作成された
 ☆紀子さんが悠仁さんを出産したことで、立ち消えになっていた
 ☆現在、危機に対応するには、女性天皇容認という措置しかないという声が沸き上がっている
 ☆背景には、秋篠宮家の帝王教育への不安が、上皇妃にあるからだともいわれる
 ☆愛子さまを待ち望む声が、世間から沸き起こっても、不思議ではありません
 ☆自らが生み育てた悠仁さん
 *皇統が連綿と続いていくと考えている紀子さん、穏やかではいられないだろう
 ☆今度は雅子妃と紀子妃の「女の戦い」が始まるかもしれない
 ☆みなが麗しく和するという意味の「令和」時代
 ☆秋篠宮家から起きた一陣の風
 *一転、皇室激動の時代になるかもしれない
 ☆その中心にいるのが紀子妃なのである(文中一部敬称略)
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『プレジデントオンライン元木 昌彦氏』


「佳子の乱」と「女性天皇容認」(2)
(『プレジデントオンライン元木 昌彦氏』記事より画像引用)

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白鵬の相撲界支配は許さない

2019年06月14日 | スポーツ
貴乃花・相撲界刷断目指し政界進出ヘ

 ☆メディアは”白鵬シフト”を強め不透明さを増す
 ☆貴乃花が協会を去った
 *改めて相撲協会の現状に嫌気がさす親方衆もいる
 ☆協会にとって最大の脅威
 *貴乃花道場が”新・日本相撲協会”になること
 *貴乃花が自ら政界に出て、国民の支持を得る事

貴乃花、出馬否定も”状況証拠”が揃う
 ☆貴乃花記者会見で語る
 *政界はありえません、7月にニューョークヘ行く予定が入っている
 *将来の政界進出もありません
 ☆”状況証拠”が揃うなかで、関係者の貴乃花への期待は逆に高まっている
 ☆貴乃花は、帝国ホテルで「貴乃花御縁会」と題したパーティを開いている
 *発起人には小渕元経済産業相、遠藤元五輪担当相、浜田元防衛相ら
 *他次期JOC会長と目される、山下泰裕氏(全日本柔道連盟会長)の名もある
 *定員450人の会場に、500人が出席(メディアは約100人)
 ☆全国紙政治部記者が語る
 *自民党『貴乃花の名前で人がどれだけ集まるか』を真剣にチェックしていた
 *貴乃花が、参院比例で出馬すれば100万票は堅いと自民党はそろばんを弾く
 ☆貴乃花の政界進出にベテランスポーツ紙記者が語る
 *貴乃花、CM出演のオファーが殺到しているのに、それを断り続けている
 *選挙に出でると、出演しているCMに、多額の違約金を払う可能性が高い
 *参院選の直前まで発表を控え、世間の注目を集める”戦略”との見方も出ている
白鵬の母が「無理しないで」と
 ☆貴乃花が政界進出を決めたら世間に訴える内容
 *日本相撲協会の膿を出し切り、再び相撲界を立て直すことだろう
 ☆横綱・白鵬は先場所、直前で休場を発表した
 *「夏場所を休むための仮病ではないか」などの厳しい指摘があった
 *相撲協会は白鵬に物言うことはできなかった
 *白鵬が、長年「1人横綱」で相撲協会を引っ張ってきたことが大きい
 ☆白鵬が日本国籍の取得が実現すれば
 *東京五輪後に引退し、 一代年寄白鵬となる
 *相撲協会理事長の席が黙っていても回ってくる
 ☆多くのメディアも”白鵬シフト”を強めている
 *夏場所を休場した白鵬に批判が高まった
 *スポーツ紙などが一斉に彼の母・タミルさんの言葉「無理をしないでほしい」を掲載
 (”白鵬擁護”に回った)
「新・日本相撲協会」が誕生か
 ☆熱烈な相撲ファンはコメントする
 *白鵬をはじめとするモンゴル相撲協会を作る
 *日本人中心の新日本相撲協会をそれぞれ作ればいい
 *白鵬らモンゴル勢の息がかかった力士が増加すれば、
 (モンゴル人力士たちの八百長疑惑がさらに露骨なものになるのでは)
 ☆現状では協会を内側から改革できる人材はいないのは、相撲関係者に共通した見方
 ☆外から大ナタを振るうことが出来る存在は貴乃花しかいない
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS6月号』


白鵬の相撲界支配は許さない
(『THEMIS6月号』の記事より画像引用)

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福岡タウンで街遊び(バーチャル旅行)

2019年06月14日 | 観光
緑豊かな都会のオアシス(福岡城址~大濠公園)

 ☆大河ドラマで話題になった福岡城
 ☆自然あふれる広大な公園で、市民の憩いのスポット

福岡城址(舞鶴公園)
 ☆福岡藩初代藩主・黒田長政が7年かけて築いた城
 ☆大空を舞う鶴の姿に似ていて別名「舞鶴城」
 ☆3つの天守台と約50の櫓をもつ平城でした
 ☆現在は多聞櫓や伝潮見櫓などが残るのみ
大濠公園
 ☆福岡城の外濠跡を利用した公園
 ☆約2Kmの池の周りには、ジョギングロードが整備されている
 ☆児童遊園や能楽堂が点在している
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『るるぶ福岡』






緑豊かな都会のオアシス(福岡城址~大濠公園)
(『るるぶ福岡』記事より画像引用)

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