🌸厚労省の安倍・菅政権潰して肥る手口
☆コロナ制圧への方針や願いを巧妙に利用した厚労省
☆コロナ制圧への方針や願いを巧妙に利用した厚労省
☆日本がコロナ戦の迷走から脱却するためには
*厚労省の組織を抜本的に改革しなければならない
*無責任や首相への忖度で肥大化した厚労省
*無責任や首相への忖度で肥大化した厚労省
*厚労省が、安倍・菅政権を潰した責任は重い
☆早急に厚生・労働の2つに分離し、その後組織改編を議論すればよい
☆厚労省はもう分割するしかない
⛳自宅療養で日本医師会に配慮
☆厚生労働省は22年度当初予算の概算要求
⛳自宅療養で日本医師会に配慮
☆厚生労働省は22年度当初予算の概算要求
*過去最大の約39兆円を計上することを発表した
*予算は前年度比2,4%増で、過去最大は4年連続だ
*予算は前年度比2,4%増で、過去最大は4年連続だ
☆菅首相、コロナの重症患者以外を原則自宅療養で大批判された
*厚労省は、わずかな診療報酬を設けただけ
*厚労省は、わずかな診療報酬を設けただけ
(往診・訪問を行う医師に1日約1万円)
*厚労省の、開業医の利権をを死守する日本医師会への配慮があった
☆医療関係者は、厚労省に関して語る
*『患者の急増に対応できなかった』といって保健所の職員を増やす
*コロナを理由に、一部の業界に予算を割り当てたケースもある
*厚労省、まさに焼け太りの構図だ
☆肥大化した厚労省、誰が責任者なのかもわからない
⛳和泉ー大坪コンビが混乱加速ヘ
☆コロナを巡る厚労省の混乱と迷走
*横浜港に入港したクルーズ船への対応から始まっている
*現場を仕切ったのが医系技官大坪大臣官房審議官だった
☆コロナを巡る厚労省の混乱と迷走
*横浜港に入港したクルーズ船への対応から始まっている
*現場を仕切ったのが医系技官大坪大臣官房審議官だった
☆彼女は和泉首相補佐官との不倫疑惑が報じられている
☆昨年、安倍氏がコロナの経口治療として力を入れていた薬品
*富士フイル富山化学の『アビガン』
*承認を強硬に拒んだのは厚労官僚である
☆彼らは、医療事故が起きた時自分に責任が及ぶのを恐れる
*特に、野党・メディアから批判されるのを極端に恐れる
☆彼らが、前例主義に走った結果
*治療薬もワクチン開発も海外に先を越された
⛳中外&塩野義の経口薬に期待
☆コロナワクチン入手に関して
*当初、米ファイザー社との交渉を任されたのは厚労省健康局
*両者が6千万人分のワクチン供給で基本合意したのは昨年7月末
*両者が6千万人分のワクチン供給で基本合意したのは昨年7月末
*最終契約は実に半年後の今年1月まで遅れた
☆日本で重要なのは
*国産ワクチン実現に予算を割く必要がある
☆日本で重要なのは
*国産ワクチン実現に予算を割く必要がある
☆ワクチンで出遅れた日本
*コロナ感染症軽症者向け「経口薬」の開発に全力を注ぐべきだ
☆日本の経口薬の開発状況
☆日本の経口薬の開発状況
*中外製薬「ATー527」最終段階の臨床試験中
*塩野義製薬の「Sー217622」も臨床試験を開始した
*年内に100万~200万人分の供給を目指す
☆日本で経口薬の開発が実現すれば
*政府はコロナを現在の感染症2類から
*インフルエンザ並みの5の扱いにすべきだ
*その上で経済を回すことが重要になる
(敬称略)
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⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
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⛳出典、『THEMIS10月号』
厚労省の安倍・菅政権潰して肥る手口
(「THEMIS10月号」記事他より画像引用)