🌸日常にひそむ死の危険2
⛳健康のための階段上りで死ぬ
(少しでも不調を感じたら無理しない)
☆階段を上っている最中に突然死することがある
*健康維持のために毎朝欠かさずジョギングをしていた人が
*健康維持のために毎朝欠かさずジョギングをしていた人が
*走っている最中に突然死するという話もよく聞く
☆しかし、運動をすることは良い事だ
*倒れた人はもともと心臓が悪かったのである
*倒れた人はもともと心臓が悪かったのである
*自分でも気づかない小さな異常がどこかにあったはずだ
☆多くの人は安静状態のまま検査を受けているので
*何かあっても気づかない
*医者にも「なんともない」と言われ安心してしまう
*そんな”気づかない異常”を抱えた人が自分は健康だと思う
*運動等のちょっとした拍子で突然死してしまうことがあるのだ
*性交中に腹上死する危険性もある
☆少しでも異常の見つかった人は無理しないほうがいい
☆電車への駆け込みなどもってのほかだ
☆少しでも異常の見つかった人は無理しないほうがいい
☆電車への駆け込みなどもってのほかだ
⛳胃痛なのに心筋梗塞で死ぬ
(心臓の病がほかの部位に影響する)
☆胃袋と心臓は神経を通じてつながっている
(心臓の病がほかの部位に影響する)
☆胃袋と心臓は神経を通じてつながっている
*胃袋の具合が悪いと心臓にも影響を及ぼす
*逆に心臓が悪いと胃袋にも影響を及ぼす
☆健康だった人
☆健康だった人
*食べ過ぎ飲み過ぎでもないのに、突然胃がむかつくので医者に行く
*安易に胃散の薬を処方されただけで終わる
*薬を飲み続けた二~三日後に突然、その人は死んだ
*安易に胃散の薬を処方されただけで終わる
*薬を飲み続けた二~三日後に突然、その人は死んだ
☆この様なケースの死因のほとんどは心筋梗塞だ
*最初に胃の具合が悪かったのは
*最初に胃の具合が悪かったのは
*本当は心臓の発作が胃に放散していたのだ
*心筋梗塞の警戒警報みたいなもの
*心臓の具合の悪さが胃のほうに症状が出ることがある
☆症状が現れるのは、胃袋だけとは限らない
☆症状が現れるのは、胃袋だけとは限らない
*左肩だけが、酷使していないのに異常に凝っている場合
*左側にある心臓の影響かもしれない
☆背中の左側が痛い
*心臓の発作を警戒する必要がありこれを放散痛という
*胃が痛いからといって、必ずしも胃が悪いわけではない
(特に心臓の悪い人は警戒が必要)
⛳鼻血で死ぬ
(失神して二次的な被害が生じる)
☆普通の人でも鼻血が大量に出ると貧血を起こす
*そのために駅のプラットホームから落ちたり
*階段を転げ落ちたりして頭を強打するなどの事故に遭う
☆鼻血を出したまま気絶してしまい放置されることで
*死の危険にさらされることもある
☆鼻の奥から出血した場合
☆鼻の奥から出血した場合
*水平状態で寝ていると、その血が喉に行ってしまう
*気管に入ってしまうとかなり危ない
☆鼻血が頻繁に出る人
☆鼻血が頻繁に出る人
*高血圧や動脈硬化症、白血病の兆候とも考えられる
*あまり軽く考えないほうがいい
(敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
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⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
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⛳出典、『人はこんなことで死んでしまうのか』
「階段上りでの突然死」「胃痛と心筋梗塞」「鼻血での失神・呼吸困難」
(ネットより画像引用)