🌸高配当株筆者のプロローグ(1)
☆私は、流される性格で株の再勉強です
⛳親父から叩き込まれた”株の帝王学”
☆私が株を知つたのは、随分早かった
☆私が株を知つたのは、随分早かった
*株をやっていた親父が、「投資とは何か」を私に叩き込んでくれた
☆親父はよくこんなことを言っていた
*「オレが金回りがいいときに株を買うと必ず損をする」
*「オレが金回りがいいときに株を買うと必ず損をする」
*「資金繰りがカツカツのときに買った株は、たいがい儲かる」
☆筆者は、「シクリカル銘柄」の投資が得意
*シクリカルは、景気の拡大・後退・悪化・回復を繰り返すこと
☆筆者は、「シクリカル銘柄」の投資が得意
*シクリカルは、景気の拡大・後退・悪化・回復を繰り返すこと
*即ち「循環的な景気変動」を意味する
*シクリカル銘柄、銀行・自動車・輸送機器・航空・海運・不動産・建設等
*業績が景気に大きく左右されやすい株
☆「ディフェンシブ銘柄」
*需要が底堅く、業績が景気に左右されにくいのは銘柄
*需要が底堅く、業績が景気に左右されにくいのは銘柄
*電気・ガス、医薬品、日用品。食料品・サービス・保険・陸運等
⛳みずほ株への集中投資で資産3億円
☆大きく資産を増やしたのは、みずほフィナンシャルグループ株
☆バブル崩壊後の多くの銀行が多額の不良債権を抱えていた
☆第一勧業銀行・富士銀行・日本興業銀行が合併
*世界最大、総資産1兆ドルのみずほホールディングスが誕生した
*システム障害により社会的なイメージが悪化しただけでなく
*システム障害により社会的なイメージが悪化しただけでなく
*不良債権問題が明らかになるにつれ、経営状態も悪化
*2003年には2兆3700億円もの巨額赤字を計上
*株価は連日安値を更新した
*みずほフイナンシャルグルァプの株価は、ビーク時の20分の1
*みずほフイナンシャルグルァプの株価は、ビーク時の20分の1
*日本を代表する金融機関としては、株価が下がりすぎだと思う
☆筆者はいつか株価が戻ると確信し
*底値から少しリバウンドしたところで買い集めた
*集中投資といっていいくらいみずほ株に注力した
*ポートフォリオの半数ほどが、みずほ株占めた
☆結論
*ポートフォリオの半数ほどが、みずほ株占めた
☆結論
*暴落したときは、売り時ではなく買い時
*暴落でいちいち損切りしていたら、まともに資産形成などできない
*保有している株の含み損は見ないで、さらに株を買うのが正しい行動
☆おかげさまで資産は3億円突破と急拡大した
⛳どんな状況でも株を楽しむ秘訣
☆リーマン・ショックに見舞われた
☆会社側も株価が低迷したまま
☆会社側も株価が低迷したまま
*高い配当や優待をずっと出し続けるわけにはいかない
*減配あるいは優待を縮小するか
*株価が元に戻っていくかのどちらかしかない
*ならば、少なくとも減配(無配)、あるいは優待を改悪するまでは
*株を持っていればいいだろうという判断になる
☆基本的に、筆者は楽観的なほうだと思っている
☆基本的に、筆者は楽観的なほうだと思っている
*株をやるうえでは、最悪の自体を想定しておくことも大事ですが
*「こうなったら楽しいな」と
*明るい方向のシナリオに思いを馳せるほうが楽しいです
☆リーマンショックで株価大暴落した時も
☆リーマンショックで株価大暴落した時も
*「株はやめよう」ではなく
*「きっと株価は元に戻つてくるだろう」と思っていた
(敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
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⛳出典、『高配当株』
『株の帝王学』『シクリカル銘柄』『みずほ株』『株を楽しむ』
(「高配当株」記事より画像引用)