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慶喜

心意気
「明日迄の命の気持ちで、人生を!」
「不老不死の気持ちで、知識の習得を!」

『霊界のペット』『ペットのコンタクト』『霊界での再会』

2024年10月14日 | 生命科学
🌸ペットは夢の中でもコンタクトしてくる

ペット人間以上に人間的
 ☆ペットを亡くした時と人間の家族を亡くしたときの違い
 *ペットを亡くした依頼者は、夢の中にペット現れるそうです

 *ペットは、一番元気だったころのように走り回り
 *依頼者は、あのふさふさとした毛が自分に触れるのを感じる
 ☆夢から覚めると、依頼者は、亡くした20年前と同じ
 *とてつもない喪失感に襲われるのだと言う
 ☆筆者から依頼者ヘのアドバイスはシンプルなもの
 *ペットがたびたび夢に現れるのは
 *彼女の霊が夢を介してガイにコミュニケーションをとっているから
 *ペットと依頼者が互いを恋しいと思う気持ちは今も変わりません
 ☆ペットはその思いを夢を通じて依頼者に語りかけていた
 *「私たちはちっとも離れ離れなんかじゃないのよ」
 *霊になったペットのメッセージは、シンプルそのものでした

⛳「あの世」で愛犬と再会を果たした私のおばあちやん
 ☆愛するペットとの絆が固かった人ほど
 *あの世でもその絆を守りたいと願うものです
 ☆そんな切実な願いを筆者の祖母は持っていた
 *最初にこの世を去ったのはペットでした
 *年を取って衰弱が激しかったために永遠の眠りにつかせてもらった
 *安楽死の決断は祖母をたいへん苦しめました
 *祖母はとても優しい人でしたから
 *麻酔注射の同意書に署名は心が引き裂かれる思いだったでしょう
 *意識を失っていくペットのそばを祖母は離れようとしませんでした
 ☆この1件が祖母の死を早めたのかもしれません
 *祖母はペット死亡の翌月にこの世を去りました
 ☆筆者には、祖母があの世でベラと再会するという確信がありました
 *その確信はほどなくして証明されることになります

生徒と一緒に筆者が霊視を行っていると
 ☆生徒の1人の女性が、誰かの祖母の霊が来ていると言いだした
 *しかも「先生のおばあ様じゃないでしょうか」と言う
 *生徒の口から、今度は「ベラ(ペット)」という名前が出てきた
 *おばあ様は大といっしょにいます
 *その大をベラ一と呼んでいますね
 *先生には心当たりがありませんか?
 ☆「やっぱり私の祖母だったのね」
 *筆者は、彼女が見事に言い当てたことを褒めるだけでなく
 *自分にとって重要な人とコンタクトしてくれたことを感謝しました
 ☆祖母があちらで再会したという
 *家族の名前を次々と挙げていきます
 *その中には私が知りようもない名前すらありました
 *筆者にとって何よりもうれしかったのは
 *ベラ(ペット)が祖母にいつも付き添っているという事実でした
                        (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『あの世の仕組みが分る37の真実』






『霊界のペット』『ペットのコンタクト』『霊界での再会』
(ネットより画像引用)
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『習近平とプーチン』『基軸通貨』『金本位制』

2024年10月14日 | 国際情勢
🌸米覇権打破を企む習近平とプーチン

 ☆ウ・露戦争、中東混乱、台湾有事など地政学的不安が増す
 ☆ドル体制打破の狙いの裏で「金」を巡り大国が動く
 *中国&ロシアの「金争奪」に奔る

🌸株好調のなか金価格も上昇ヘ
 ☆「株価が上がると金相場は下がる」
 *これが株価と金相場の関係を巡る長年の定説
 ☆近年、この定説が通用しなくなっている
 *今年、日米株式市場が史上最高値を付けるなど好調が続く
 *金価格も上がり続けており、「相関関係」を示している
 ☆金融市場関係者が懸念するのが
 *現在の株式市場の不安定性だ
 *地政学的な不安定要因は多い
 ☆株式好調の裏にはリーマン・ショック以降の
 *各国中央銀行の非伝統的金融政策による
 *「緩和マネー」が流れ込んでいることがある
 ☆いまの高値は実態とかけ離れた”バブル”との見方が強い
 *金は、バブル崩壊のリスクヘッジとして『安全資産』である
 *金も同時に購入する動きが活発になっている
 ☆AIはネット上の既存情報を繋げて綺麗な文章を作るだけ
 *革新的技術を開発して人類社会にブレークスルーを起こす展開
 *まだまだ先だという、懐疑的な見方が広がってきた
 *米経済に不況感が漂い始めたなか、いまの株高は意外と脆く
 *崩壊するかもしれない
 ☆だが金高騰の最大の要因は中国やロシア等の中央銀行
 *金を大量に購入しているのも要因だ

中国は米国債を大量に売却している
 ☆注目すべきは、中国が金を購入する裏で、米国債を大量売却
 *根底には『ドル基軸通貨体制』という米国秩序の打破を
 *習近平が目論んでいることがある

 ☆中国が”ドル離れ”を急ぐのはウ・露戦争で西側による
 *ロシアヘの経済制裁が1つのきっかけだ
 ☆経済制裁を受けるロシアも金購入が増加傾向だ
 ☆中露の動きにより「ドル基軸通貨体制」が揺らぎつつある
 *ロシアヘの経済制裁が「グローバル・サウス」のドル離れに
 *拍車を掛けた面も否めない
 *「人民元建て貿易決済」は着実に拡大している
 *原油取引をドル建てで行う『ベトロダラー体制』を支えてきた
 *サウジアラビアが中国への原油販売の一部を
 *人民元建てとする動きもある

トランプの金本位制提唱の裏に
 ☆金本位制復活が議論されているのは米国も例外ではない
 ☆第2次トランプ政権が掲げると見られる
 *「プロジェクト2025」金本位制復活が提唱されている
 ☆金本位制復活とは
 *約300兆円に達する財政赤字を抱えた米国を”破産″させ
 *債務を帳消しにして『新ドル』を発行するという計画だ
 ☆世界各地で「西側VS中露」という対立構図が鮮明になっているが
 *歴史を見ると戦争に負ける国は最終的に
 *ハイパーインフレに見舞われるなど、金融面の問題で挫折する
 *金保有を増やすことは「継戦能力」を高め
 *戦争に勝利することに繋がる
                        (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『THEMIS10月号』



                        (国別金の保有量)


『習近平とプーチン』『基軸通貨』『金本位制』
『THEMIS10月号』記事、ネットより画像引用)
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『バブル崩壊、株資産7%に減少』『デフレ現金強い』

2024年10月14日 | 
 🌸投資とどう向き合うか

⛳我々は、それならばどうすればよいのか
 ☆バブルが崩壊に向かえば、世界経済は恐慌状態に陥りデフレとなる
 *そのことは預貯金の価値が大きく上昇することを意味する
 *いま世界は、人類史上最大のバブルに直面している
 *バブルがはじければ、株価は10分の1になる

 ☆購買力平価から予測される為替レートはいまより3割も円高
 *株価下落と円高のダブルパンチで
 *NISAでの運用資産は93%減になる勘定だ
 (「購買力平価」商品ごとの購買力平価を平均したもの)
 *IMFが2024年の世界経済見通しのなかでの評価
 (ドル・円の購買力平価は、1ドル=91円)
 ☆老後のために営々と貯めてきた生活資金2000万円
 *バブル崩壊と円高の到来で、数年で140万円に減ってしまう
 *老後のライフプランが根底から破壊されてしまう
 ☆「お金を投資で増やそう」という考えを完全に捨てるべきだ
 *お金が自動的に増えることはない
 *お金が増えるのは、働いたときと、他人から略奪したときだけだ
 *略奪は、3パターン
 ①幸運に恵まれてギャンブルに勝つ
 ②他人をだまして奪う
 ③胴元になる
 ☆お金を安定して増やそうと思えば
 *詐欺師になるか、金融業者になるしかない
 ☆庶民は、余計な誘惑にかられることなく
 *じっと預貯金を抱え続けるしかないのだ

⛳筆者(森永氏)の投資体験
 ☆株式や投資信託への投資
 *始めることよりも、やめることのほうがはるかに難しい
 ☆筆者バブル崩壊を予見して
 *少しずつ投資用の株式を処分してきた
 *2023年の段階で処分を終えた
 ☆株式の処分を終えたあとでも
 *ドル建ての投資信託は全部残していた
 *当面、円安が進行して、高騰が予想されたから

筆者の人生最大の損失
 ☆1990年代初頭にバブルの調整は十分終了したと判断した筆者
 ①いま住んでいる家を新築で購入したこと
 *わが家の土地の評価は、やや下落をしているというのが実態だ
 ➁「投資信託」への投資
 *バブル崩壊の直後、日経平均株価連動の投資信託に大金をつぎ込んだ
 *バブル崩壊が始まってから1年も経っていない時期
 *日経平均株価が2割くらい下がった段階で
 *「調整は終わった」という判断をして、投資信託の購入に踏み切った
 *いま振り返ると、日経平均株価はその後
 *ピーク時の5分の1まで下がっているから、甘い判断だった
 *その投資信託は、日経平均株価が1万円を割りこんだところで
 *損切りすることになった
 *どこまで下がるのかわからず、怖くなってしまったからだ
 ☆筆者が最近「株価は最悪10分の1になる」の公言に対し
 *多くの人から「妄想を語るのはやめろ」等の批判が寄せられている
 *34年前の筆者も同じ批判をしていたかもしれない
 ☆「株価の大幅下落」という予測を頭ごなしに非難するのは
 *投資依存症に足を踏み入れている何よりの証拠なのだ

SNS型投資詐欺の被害者が置かれている現状
 ☆筆者に来た被害者からのメールをご本人の許可を得て掲載する
 *吉野春子さん(仮名)持ち家と4000万円近い老後資金があり
 *年金収入もあった
 *世間がうらやむような豊かな老後が待ち受けていたはずだ。
 ☆「投資でお金を増やしたい」という妄想に取りつかれたおかげで
 *すべてを失ってしまったのだ
                        (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
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⛳出典、『投資依存症』




『バブル崩壊、株資産7%に減少』『デフレ現金強い』
(『投資依存症』記事、ネットより画像引用)
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