慶喜

心意気
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日本の脅威(中国の外交・電磁波爆弾)

2023年04月09日 | 韓国・中国
🌸習近平日本の無人島&日本へのスバイ気球(2)

 ☆習近平、プーチンとの首脳会談に踏み切る
 ☆習近平「米国覇権打倒」へ邁進する

⛳電磁波でインフラが壌減する
 ☆米国はスパイ気球を「主権侵害」「米本土への直接攻撃」と認定
 ☆国際政治評論家が指摘する
 *米軍が撃墜という毅然とした対応を取ったのは
 *中国のスパイ気球が『EMP(電磁パルス)爆弾』攻撃を
 *想定した訓練の可能性があったからだ
 *気球は、上空で小型核爆弾を爆発させて
 *強力な電磁波『電磁パルス』を発生させる可能性が有る
 ☆『電磁パルス』で、全ての電子機器が破壊されて使用不能になれば
 *電力、通信など重要インフラが機能不全になる
 ☆中国は、2025年に米国に
 *EMP爆弾攻撃を仕掛ける極秘作戦を持っている
 *そのために、領空侵犯に当たる無人機ではなく
 *″所在不明の気球″という兵器が必要だった
 ☆EMP爆弾攻撃
 *核爆発による熱線や放射線は地上に届かず
 *国民に直接的な被害はないが、インフラ不全や食糧不足の影響で
 *『米国民の約90%が死亡する」と試算されている.

習近平の3期目体制は盤石だ
 ☆外交にも注力し自信を見せている
 ☆習近平は、訪口しプーチン大統領と会談で共同声明を発表
 *「責任ある対話がウクライナ危機の解決の最善の道だ」と強調した
 ☆西側諸国の制裁により、ロシア経済の中国依存が高まる
 *今後プーチンが習に花を持たせるために
 *何らかの動きを見せる可能性が高い
 ☆ロシアは併合宣言した東・南部4州まで制圧したら
 *そこで”一時停戦″するの戦略が想定される
 *停戦ラインや領土交渉は曖味にしたまま事実上占領を続ける方針

中国の浸透工作を軽視するな
 ☆習近平は、世界にウクライナの『戦後復興」を呼びかけ
 *中国人民元による経済圏を拡大する戦略
 *インドやトルコも巻き込んで枠組みを構築する戦略
 ☆米国では共和党を中心に”孤立主義”の流れが強まっている
 *ウクライナヘ無制限に支援するべきではない
 ☆中口による「悪の軍事同盟」は着々と世界を覆っている
 ☆日本は「日中友好」を掲げた中国の浸透工作に惑わされてはならない
                      (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『THEMIS4月号』




日本の脅威(中国の外交・電磁波爆弾)
(ネットより画像引用)

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