🌸「大学入試」利権(おぞましき政官民の「癒着」)
☆「入試制度改革」に、政官民が大学受験の巨大市場に群がっている
☆英語民間テストの活用をめぐるドタバタの裏側
☆「入試制度改革」に、政官民が大学受験の巨大市場に群がっている
☆英語民間テストの活用をめぐるドタバタの裏側
☆文部科学省の官僚や文教族議員による関与
☆浮き彫りになった教育産業大手「ベネッセ」の我田引水の動き
⛳ベネッセの知られざる「利権」
☆ベネッセコーポレーションの子会社「学力評価研究機構」
*共通テスト記述式試験の採点業務61億円余で落札した
*テストの存在から「採点業務」業態の寡占構造が浮き彫りになる
☆毎年全国の小学6年生と中学3年生各約百万人ずつが受ける
☆毎年全国の小学6年生と中学3年生各約百万人ずつが受ける
*選択式(マークシート)短答式と記述式を併用している
*文科省の委託を請け負つた民間業者が採点を行う
*受注の9割は、ベネッセ、内田洋行、教研の3社
☆採点業務の下請け企業の男性経営者はコメントする
☆採点業務の下請け企業の男性経営者はコメントする
*三社で棲み分けしていたと言われても仕方ない
☆三社で、クレームが多かったのがベネッセ
*採点者はアルバイトが多く採点が杜撰だった
*文科省がこれを黙認していた理由が不明
⛳ベネッセはこれ以外入試改革の利権を手に入れている
☆高校生を「主体性評価」をする「高大接続ポータルサイト」
*高校生が自身の活動履歴を入力していく
*「探究活動」「生徒会・委員会」「学校行事」「部活動」等を蓄積し
*大学入試の際に判断材料として活用する
☆文科省が16年度からの3年間で計8億円の予算を組んだ
☆文科省が16年度からの3年間で計8億円の予算を組んだ
*委託事業期間の終り運営「一般社団法人教育情報管理機構」が引き継ぐ
*情報を管理しているのはベネッセの関連会社だ
*高校生の活動履歴は、全部で約8百項目にも及び個人情報の固まり
☆データーベネッセの管理下に置く理由が不明である
*1学年約40万人が受験する「進研模試」
*結果として、ベネッセが大部分の受験生を囲い込む
(敬称略)
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☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
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⛳出典、『日本の聖域』




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