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公明党「東京12区」勝利へ功徳謳い走る

2021年10月21日 | 創価学会
🌸公明党「東京12区」勝利へ功徳謳い走る

 ☆公明党、テクノシステム事件で打撃受けた
 ☆東京12区、太田前公明党代表の引退
 *東京12区では、後任の岡本氏が当選を狙う

⛳公明党・学会人脈に東京地検が
 ☆永田町は衆院の総選挙に突入した
 ☆政権与党でキャスティングボードを握る公明党
 *創価学会の動きが注目されている
 ☆公明党のマイナス要因
 *東京地検特捜部による公明党議員事務所への″家宅捜索”
 *公明党前議員の関連施設と、他の関係者の事務所捜査された
 ☆東京地検特捜部は、再生可能エネルギー事業を巡り
 *金融機関から約10億5千万円を騙し取ったとして
 *太陽光発電会社「テクノシステム」社長らを起訴
 *余罪で、計22億円の詐欺罪があぶり出された
 ☆前議員の元秘書2人が浮上した
 *全議員が財務副大臣を務めていた時期
 *財務省が所管する日本政策金融公庫から
 *テクノ社が数億円の融資を受けていた
 ☆検察関係者は述べる
 *前議員の職務権限が、不正融資に関与していたのかも?
 *前議員と「テクノシステム」社長との関係は深かったのでは?

東京12区の岡本氏のエリート臭が嫌われている
 ☆一連のの疑惑のなかで、創価学会の選挙幹部が交代している
 ☆巨大宗教団体に、地殻変動が起きていることがわかる
 ☆次期総選挙では、公明党前代表の太田氏が引退
 ☆東京12区を岡本衆院議員にバトンタッチする
 *古参の学会員は、岡本氏はエリート臭が強いとの声もある
 *ドロ臭いイメージで婦人部から人気を博した太田前代表と違うタイプ
 ☆古参の学会員は述べる
 *岡本氏小選挙区で上がって来れるか怪しい

⛳選挙を「仏と魔の戦い」と宣言し
 ☆『聖教新聞』で、北区の建設地で定礎式に 原田会長が出席の記事
 *定礎式では、三代会長ゆかりの地・東京北等の石などが納められた
 *岡本氏の東京12区支援のための動きなのでは
 ☆原田会長、学会の幹部会で、次期衆院選の意義について述べる
 *「仏と魔との熾烈な攻防戦」などと宣言と
 ☆宗教上の勢力拡大路線で当選してきた公明党議員
 *その様な議員が日本の政治を20年以上牛耳ってきたのは、おかしい
 ☆作家の佐藤優氏は学会系メディアの中で述べている
 *『選挙における支援活動には功徳がある』と
 *もっとはっきりいってもいいのではないかとも
                        (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『THEMIS10月号』






公明党「東京12区」勝利へ功徳謳い走る
『THEMIS10月号』記事より画像引用)

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