🌸警視庁公安部公安総務課VS共産党
⛳警視庁公安部公安総務課、なぜ共産党を追い続ける理由
☆特高警察のDNAを受け継ぐ公安警察
☆特高警察のDNAを受け継ぐ公安警察
*日本共産党を最大の監視対象としてきた
*左翼勢力の中でも戦後も一貫して暴力革命路線を堅持し
*国会議員まで輩出してきたから
☆共産主義国家のスパイを監視するために、公安警察には外事部門がある
*公総は日本共産党をマークするために出来たセクション
*公総は日本共産党をマークするために出来たセクション
☆管理担当内にはサイバーテロの担当者が複数いる
☆公安部も「私服本部」という警衛本部を立ち上げた
*反皇室を掲げる「要警戒対象」を私服の公安捜査員が徹底マークする
☆警視庁警備部には警衛課があり要人警護にあたる
*皇室の警護、警備部の警護課が首相や大臣来日した国賓等の警護
⛳共産党の組織に事実上のスパイをつくる作業
☆相手の組織に公安捜査員を送り込む潜入捜査は危険が多い
*相手の組織の人間を籠絡し、警察の味方にする手法が重んじられている
*相手の組織に「協力者」をつくる作業は「協力者獲得作業」
*相手の組織に「協力者」をつくる作業は「協力者獲得作業」
☆協力者獲得作業
*警視庁公安部と他の道府県警の捜査員同士でバツテイングしないよう
*警察庁警備局が報告を受けながら管理している
*警察庁警備局が報告を受けながら管理している
☆警察庁警備局は、一元的に管理されたエリートの秘密部隊
*「四係」や「ナカノ」「サクラ」「チョダ」等と符牒を変え現存する
*四係の名前の由来は戦後「日共」の担当だったことからきている
*公総には「サクラ」部隊が現存し、対共産党の精鋭部隊である
⛳公総は、過激な環境団体もマークする
☆公総は共産党の動向を探る過程で
☆公総は共産党の動向を探る過程で
*環境や人権、反戦、反原発などの大衆運動・市民運動や学生運動
*労働組合などの労働運動に入り込んだ共産党員にも監視の目を光らす
☆警察内部、官公庁内の共産党シンパ、マスコミ、法曹界、教育界等
*又軍事産業や電力などのエネルギー産業といった基幹産業の内部に
*隠れる共産党員もウオッチしてきた
*隠れる共産党員もウオッチしてきた
*警察内部の共産党シンパを監視する班は「対〇班」と呼ばれる
☆共産党情報のニーズが減ってきた関係から
*大衆運動や官公庁など広い分野で行ってきた情報収集
*共産党に限らず集める
☆過激な環境運動を行う非政府組織(NGO)・非営利団体(NPO)等
*公総が監視している
☆過激な環境運動を行う非政府組織(NGO)・非営利団体(NPO)等
*公総が監視している
*環境保護を謳う「グリーンピース」も公総の捜査対象である
☆公総と池袋警察署、「グリーンピース・ジャパン」事務所
*家宅捜索し容疑は建造物侵入である
*グリーンピースのメンバーの英国人四人
*外壁をよじ登り、横断幕を掲げた
*4人を建造物侵入の容疑で現行犯逮捕していたのだ
⛳広がる守備範囲
☆マークされている米国の環境保護団体「シー・シェパード」
*相手は、幾度となく日本の調査捕鯨の妨害を繰り返している
☆マークされている米国の環境保護団体「シー・シェパード」
*相手は、幾度となく日本の調査捕鯨の妨害を繰り返している
☆シー・シェパードは、グリーンピースから独立した団体
*スペインの捕鯨船2隻に所有船で体当たりして沈没させるなど
*過激な行動で知られる
☆公総、グリーンピースやその分派の活動に目を光らせていた
☆公総、グリーンピースやその分派の活動に目を光らせていた
*公総は「海幸丸」妨害事件に着目した
*現場は日本の主権が通常では及ばない公海上だったが
*損害を受けた船舶の船籍国に捜査権を認めていることから
*シー・シェパードの立件に乗り出した
☆公総は、4人に威力業務妨害容疑で逮捕状を取った
*公総ではその後、3人を国際指名手配している
*公総ではその後、3人を国際指名手配している
☆NHKの次期会長候補のスキャンダル
*公総が密かに調査にあたっていたという話もある
*公総、政治家のスキャンダルなど幅広く政界の情報を集めている
*公総、政治家のスキャンダルなど幅広く政界の情報を集めている
☆公総には、共産党の活動が下火になったため
*組織を維持するために対象範囲を広げざるを得ない内向きな事情だ
(敬称略)
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⛳出典、『公安はだれをマークしているのか』
『 警視庁公安部公安総務課』『警察庁警備局』『シー・シェパード』
(ネットより画像引用)
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