慶喜

心意気
「明日迄の命の気持ちで、人生を!」
「不老不死の気持ちで、知識の習得を!」

『物質界』『マーヤ』『霊界』『霊界への旅』

2024年09月12日 | 生命科学
🌸霊界への移行

 ☆筆者は、生まれながらにして霊能力を授けられていた
 ☆『死』『魂』『死後の世界』最近4冊ほど読みました
 *『死後の世界からの声』の本分かりやすく多くを学びました

人生で、避けては通れないもののひとつ死
 ☆物質界から霊界への移行である
 *終焉ではなく、意識が別の状態へと変化することだ
 ☆物質的なレベルに制限されず習得できる
 *感情的、精神的な領域へと限りなく広がって考えることができる
 *肉体から解き放たれ、物質界の欲求に身をやつすこともなく
 *私たちは新たな習得段階へと高まることができる
 ☆肉体の管理のために
 *私たちは、どれほどの時間を1日に費やしているか
 *食料を与え、清潔にし、住みかを与えるために稼いでやる等
 *この世で過ごす時間の4分の1が奪われている
 *きちんとした管理を怠ろうものなら、すぐさま故障が出始める
 *やがては病魔が肉体を蝕み、その損傷を修理するためには
 *莫大なる時間とエネルギーが費やされかねない
 ☆肉体というのは神聖なる機械だ
 *あまりにも複雑な構造のために
 *どうすればきちんと機能させておけるのか
 *人類はいまだに模索状態にある

⛳物質界の人生
 ☆サンスクリット語「マーヤ(幻覚)」という言葉で表すことができる
 ☆ヒンドゥーの教えでは
 *真実は不滅であり永久のものであるとされている
 *変化するもの、朽ちやすいもの、始まりと終わりがある
 *即ち、すべて 「マーヤ」であると考えられているのだ
 ☆この考えにしたがえば
 *この世の生命はどれも一時的なものなので
 *それは真実ではないということになり、「マーヤ」なのだ
 ☆すべてが目に映ったとおりであるとは限らない
 *表面的な幻覚に惑わされると
 *いつまでもぐらつくことのない建物の上台というものが
 *いまに出てくるのではないか、とつい信じてしまうことになる
 ☆私たちは、見せかけを真実だと誤り、「マーヤ」の状態にいる
 *物質界の人生こそが存在の唯一のかたちとの考えは、幻覚だ
 ☆物質界の人生が終わりを迎えるとともに
 *私たちは死ぬ考えるのは、まさに極めつけの幻覚なのだ

⛳ルーシーの臨終のケース
 ☆ルーシーは、兄にいつも部屋の隅にある椅子を指さして
 *あそこにすわっている男性が見えるかときいてきた
 *兄には見えなかった
 *その男性の姿かたちをルーシーに尋ねてみた
 ☆彼女は病気のために憔配しきっていたが
 *その訪問者のことをしゃべるときは、なぜかはつらつとする
 *意識がもうろうとしていた3日間
 *彼女はその椅子にすわっている男性のことをしゃべり続けた
 ☆兄根気よく彼女の話を聞き、男性について質問を投げかけた
 *ルーシーは昏睡状態に陥った
 *兄は、ルーシー愛している、安らかに去ってくれと語りかけた
 ☆霊界への旅を怖がることはない
 *うまくいく、と彼女に告げると、兄はベッドのわきから立ち上がった
 *自分の存在によって、ルーシーをいつまでも
 *物質界に縛りつけたくないと思ったのだ
                       (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『死後の世界からの声』




               (地獄の悪魔? 天国の愛人?)
『物質界』『マーヤ』『霊界』『霊界への旅』
(ネットより画像引用)

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 『先生、遅かったの叫び』『”... | トップ | My English practical train... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

生命科学」カテゴリの最新記事