慶喜

心意気
「明日迄の命の気持ちで、人生を!」
「不老不死の気持ちで、知識の習得を!」

「ゼレンスキーとプーチンの暗殺」「ゼレンスキー総動員令」

2024年05月31日 | 国際情勢
🌸正しい戦争と今後の安全保障4

なぜゼレンスキーは暗殺されないのか
 ☆戦争真っただ中の国の大統領ゼレンスキー
 *始終オンラインで、あるいは飛行機に飛び乗って出かける
 *世界中に「もっとお金を、もっと武器を」と要求する
 ☆通常は、戦争当事国の大統領は国境近くにいて
 *「こんな侵略を許さない!」と命懸けで拳を上げるもの
 ☆メッセージを出すのは大切だが、彼の言動は過激に加速している
 *暗殺されてもおかしくないほどにオープンに行動している
 ☆ゼレンスキーは暗殺されない理由
 *ゼレンスキーは軍を掌握できていないので死んだら
 *クーデターが起きるかもしれないから死んだら困るのだ
 ☆ゼレンスキー自身も、殺されないと分かっているので
 *今のように飛び回っているのでしょうか
 ☆「プーチン暗殺」の可能性も、おそらくない
 *プーチン政権が長すぎて後継者がいないので
 *プーチンが今いなくなると影響が大きすぎるから
 *ロシア経済が崩壊し、マフィアが闊歩する国になってしまう
 *今、プーチンを消すわけにはいかない

戦争が起きるとアメリカが儲かる
 ☆最も気の毒なのはウクライナの国民
 *「大」と「小」が戦争をする場合、1か月が限度
 *それ以上は「小」がもたない
 *今回の長期戦は、アメリカ中心に各国がお金を提供しているから
 *何兆円規模のお金、兵器が絶え間なく提供されている
 ☆戦争が起きるとアメリカは儲かる理由
 *巨大な倉庫の中に、中古兵器が山のように眠っている
 *今のウクライナは、アメリカにとっては格好の兵器提供の機会だ
 *株価が上がり、ドルが跳ね上がった
 *アメリカのウハウハの様子を見て、世界中が動き出しました
 *最近ではポーランドまでもが兵器の提供を始めている
 ☆ウクライナの戦争、世界が元気になるための源になっている

やってはいけないことに手を染めたゼレンスキー
 ☆これまで兵器と言えばァメリカ製かヨーロッパ製だった
 *最近ではイラン製のドローンも飛んでいる
 ☆ゼレンスキーは「もっと、もっと」とお金と武器をねだっている
 *国民の暮らしを考えると、そんな状況を許していいわけがない
 *いい加減に戦争を止める必要がある
 *そのために動かないゼレンスキーを、筆者は許せない
 ☆ゼレンスキーを許せない理由はもう一つ
 *ウクライナ国民が戦火を逃れて国外に避難しようとしたとき
 *早い段階から「男はだめだ」と、彼は命じ「総動員令」を敷いた
 *家族とともに逃げようとしている人を捕まえて
 *「戦争に行け、銃を持て」と強制するのは、独裁者です
 ☆ゼレンスキーやってはいけない暴挙を次々にやっている
                       (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『疑う力』





「ゼレンスキーとプーチンの暗殺」「ゼレンスキー総動員令」
(ネットより画像引用)

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 「美人局」「メンコン」「自... | トップ | 「抗体の構造と種類」「抗体... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

国際情勢」カテゴリの最新記事