🌸日本「防衛力強化」と自国を守る「覚悟」示せ
☆島田和久内閣富房参与(前防衛次官)熱く語る
☆ロシア・中国・北朝鮮など「力の信奉者」に対し
☆ロシア・中国・北朝鮮など「力の信奉者」に対し
☆日本は、「反撃能力」を含めた抑止力が必要
⛳防衛大綱での中期防の”歯止め”の弊害
☆日本はロシア、中国、北朝鮮の「力の信奉者」に囲まれている
⛳防衛大綱での中期防の”歯止め”の弊害
☆日本はロシア、中国、北朝鮮の「力の信奉者」に囲まれている
*日本の同盟国は米国だけ
*30国でロシアと向き合うNATO諸国とは比較にならないほど厳しい
☆「天は自ら助くる者を助く」と言われている
*ウクライナの情勢を見てもわかる通り
*「世界は自ら助くる者を助く」だ
☆約30年前策定された「防衛大綱」は防衛に関する基本方針
*当時は防衛力を抑制しようという発想で
*当時は防衛力を抑制しようという発想で
*人員、戦闘機や艦船などの保有上限を決め
*量的制限を課すものだった
*中曽根政権で防衛費1%枠が撤廃された際
☆新たな”歯止め″として導入されたのが「中期防」
*各年度の予算で防衛費が伸びを抑制する仕組みが弊害となっている
⛳総理大臣「自衛隊の最高指揮官」の自覚が必要
☆日本が主体的に自国を守るに必要な事
*抜本的防衛力強化を図るための政府方針
⛳総理大臣「自衛隊の最高指揮官」の自覚が必要
☆日本が主体的に自国を守るに必要な事
*抜本的防衛力強化を図るための政府方針
*日本の決意を明確にすべきだ
☆安倍首相は「自衛隊の最高指揮官」としての責任の重さ
☆安倍首相は「自衛隊の最高指揮官」としての責任の重さ
*片時も忘れていなかった
*安倍政権では「制服組」も堂々と官邸入りする機会が増えた
☆最高指揮官が平素の情勢を知らない場合
☆最高指揮官が平素の情勢を知らない場合
*発生した事象に対して過剰反応や逆に過小評価する恐れがある
*有事の際に判断を下す必要がある政治家
*有事の際に判断を下す必要がある政治家
*変化する周囲の安全保障環境を常に頭に入れておく必要がある
☆安倍首相閣僚に対して「NSCで原稿を読むな」と指示していた
*閣僚は平素より自ら備え、原稿を作る暇のない有事にも
*的確な意思決定ができなければならないという考えだ
*的確な意思決定ができなければならないという考えだ
☆今日本にとり必要なこと
*見かけの数字ではなく、防衛力強化の実質だ
⛳「スタンド・オフ・ミサイル」が、隊員の安全を守る
☆今後必要となる防衛力として「反撃能力」も注目される
☆反撃能力を整備する上で重要なのが「スタンド・オフ・ミサイル」
*日本は過度に抑制的な防衛政策で
*射程距離の短いミサイルしか保有してこなかった
*自衛隊は相手の射程圏内に入ってからでないと対処できない
*これでは侵略を阻止できない
*これでは侵略を阻止できない
☆今日本に必要なミサイルは「スタンド・オフ・ミサイル」だ
*相手の射程圏外から、隊員の命、安全を守りながら
*侵略を排除するというのが長距離射程のミサイル
*離島に来る敵に対して、本土から迅速に対応が可能となる
*島国の不利点を克服する意味でも有効な手段だ
⛳国家意思は突然変わる恐れが
☆安倍元首相は憲法改正や自衛隊の憲法への明記に積極的だった
*命を懸ける覚悟をした自衛隊員
*「憲法違反」の状況を変える信念をお持ちだった
*最低限「憲法への自衛隊明記を成し遂げたい」とおっしゃていた
☆学者・メディア等は「外交努力が大事」というが
*外交努力をすれば防衛努力がいらないかのような主張は全くの誤り
*外交と防衛は車の両輪で、国に対する脅威
*外交努力をすれば防衛努力がいらないかのような主張は全くの誤り
*外交と防衛は車の両輪で、国に対する脅威
*他国の「意思×能力」で決まる
☆相手の「能力」に備えるのが防衛力で
*相手に力による現状変更は無理だと認識させ
*相手に意思決定を制約し、侵略を思い止まらせる
☆防衛力の本質は、抑止力であり平和を維持する力だ
☆防衛力の本質は、抑止力であり平和を維持する力だ
(敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
⛳詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください
⛳出典、『THEMIS11月号』
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(『THEMIS11月号』記事・ネットより画像引用)
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