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「国を守る世論」「消費税UPで防衛費に」「防御の無い国と戦争」

2024年06月07日 | 日本の防衛
🌸正しい戦争と今後の安全保障10

⛳「国を守る」ための世論を盛り上げる
 ☆付け焼刃的な増税では続かない
 *自分たちで国を守るんだという世論の形成が重要
 ☆日本には、国を守る議論する場がほとんどない
 *だからと言って、誰も、何も考えていないわけではない
 *何もしないでも幸せに平和に暮らせると、今の若者たちも思っていない
 *大人たちは「なんとかしなきゃ」と言いながら、何も動かない
 ☆国を守る、平和を維持し、自由にモノが言える社会であり続ける
 *そのためにみんなが税金を払う、そういう国にするのが政治の責任
 ☆経済成長でGDPを増やして、防衛費をだすことが健全だと思うが
 *日本に、大きな成長が望める産業があるかどうかという問題もある.

今の日本はインバウンドに頼っている
 ☆インバウンドでも伸ばせばいいが、観光は水もの
 *コロナの際に痛感したように
 ☆インバウンド頼りではなく
 *巨大な産業を国内できっちり育てていけるかどうかが重要

⛳防衛省も「身を切る」ことが必要
 ☆経済成長が効果として現れるまでには、時間がかかる
 *それまでのお金をどうするのか
 *今が消費税を上げるタイミングじやないかと思う
 ☆消費税を防衛費に回すためには、法律から変えなくてはならない
 *国を守るために税金を払うという発想に反対する人などいない
 ☆日本人、命の危険を感じないと
 *国を守るために税金を払おうという気になれないのは情けない
 ☆国や防衛省も、国民に「お金をください」と言うからには
 *自分たちも身を切らなければならないのは当然
 *まず自分たちの無駄を削るべきだ
 *防衛省も本気だぞと思わせてほしい

日本人は「戦争が起こる」とは思っていない
 ☆防衛省が身を切ってお金を作っても
 *そのお金を福祉に回せと言いかねないのが今の日本
 ☆ミサイル1発分の予算で保育園がいくつ作れるというような話になる
 *政治家、「国が攻撃されたら保育園どころじゃない」と説明すべきだ
 ☆防衛費に対する国民の関心が低いのは
 *誰も戦争が起こるとは思っていないからです
 *「安全はタダ」の日本で育ってきた世代が大半を占める今
 *危機感が驚くほど希薄になっている
 ☆毎年、8月15日は、戦争について考える日にすべきだ
 *日本が戦争をしないためにはどうすべきかを考えることが重要
 ☆12月8日はもっと重要
 *「どうして戦争を始めてしまったんだろう」と
 *日本国民がみんなで考える日にしたい
                       (敬称略)
⛳知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載
⛳出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
⛳私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
⛳投資は、自己責任、自己満足、自己判断で
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⛳出典、『疑う力』



「国を守る世論」「消費税UPで防衛費に」「防御の無い国と戦争」
(ネットより画像引用)

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